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自動車株式会社

500
買取相場・査定価格

500

買取相場例

買取相場
75.1 93.7
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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500の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
56.0 99.0
4.5
40.7 97.2
4.0
27.4 90.1
3.5
16.8 92.6
3.0
16.5 90.4

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
62.4 99.0
1万km
59.5 91.5
2万km
56.9 91.0
3万km
54.7 87.6
4万km
49.4 84.2
5万km
46.4 71.3
6万km
44.4 67.7
7万km
42.3 65.3
8万km
38.3 62.6
9万km
36.8 56.5
10万km
33.8 49.2
11万km
32.0 46.2
12万km
29.7 46.3
13万km
27.6 41.3
14万km
25.7 39.5
15万km
23.3 36.0
16万km
20.3 34.1
17万km
18.8 30.6
18万km
17.6 29.6
19万km
17.0 27.6
20万km
16.5 25.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アバルト500 の高価買取ポイント

アバルト500は、イタリアンスポーツの血統を受け継ぐコンパクトカーとして高い人気を誇ります。買取査定では特に「限定モデル」の価値が高く、エッセエッセやコンペティツィオーネなどの特別仕様車は市場での希少性から高価買取が期待できます。

カラーリングでは「スコルピオーネオーロ」や「ロッソアバルト」などの伝統色、さらに限定カラーを纏った車両は査定アップのポイントです。また、純正オプションパーツを装着した状態も評価が高く、特にサバルトチューニングの「Essesse Kit」やスポーツマフラーなどは査定額アップに直結します。

走行距離においては、アバルト500は実用車としてよりもコレクターズアイテムとして扱われる傾向があるため、低走行車は特に高評価。また、整備記録簿が完備されていることも重要で、正規ディーラーでの点検歴があれば信頼性の証として査定アップが見込めます。

最新モデルに比べ初期モデルは生産数が少なく、コレクター心をくすぐるため、状態の良い初期型は意外と高値がつくこともあります。売却を検討される際は、アバルト専門の買取業者や外車に強い買取店に査定を依頼されることをおすすめします。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アバルト500について

初代 アバルト500 (1958-1960)

初代アバルト500は、イタリアの自動車エンジニアであるカルロ・アバルトが手がけたチューニングカーです。フィアット500をベースに、パワーアップしたエンジンと改良されたサスペンションを搭載し、スポーティな走りを実現しました。排気量は479ccから590ccに拡大され、最高出力は13馬力から約30馬力まで向上。軽量コンパクトなボディに対して高いパワーを持ち、当時の小型スポーツカーとして高い評価を獲得しました。見た目も標準モデルとは異なり、アバルトの象徴であるサソリのエンブレムやスポーティなエクステリアが特徴となっています。

モダン アバルト500 (2008-2019)

2008年に登場した新生アバルト500は、フィアットが2007年に発表した新型フィアット500をベースにした高性能モデルです。1.4リッターターボエンジンを搭載し、初期モデルでは135馬力を発揮。スポーツサスペンション、強化ブレーキ、専用インテリアなど随所にスポーティな要素が盛り込まれています。
外観は攻撃的なフロントバンパー、サイドスカート、リアディフューザー、デュアルエキゾーストなどで差別化されており、アバルトの伝統を感じさせるスタイリングが特徴です。インテリアにはスポーツシート、専用ステアリングホイール、アルミペダルなどが装備され、走行性能だけでなく内装の質感も高められています。

アバルト595 (2012-2019)

アバルト595は、アバルト500のパワーアップバージョンとして2012年に登場しました。1.4リッターT-Jetエンジンの出力を160馬力まで向上させ、より高いパフォーマンスを実現。「Competizione(コンペティツィオーネ)」と「Turismo(ツーリズモ)」の2つのトリムレベルが用意され、それぞれ異なる特徴を持っています。
コンペティツィオーネはサーキット走行を意識した仕様で、専用サスペンション、Bremoブレーキ、Monza製スポーツマフラーなどを装備。一方のツーリズモは、高級感とスポーティさを両立させたモデルとなり、上質なレザーシートやより快適な乗り心地を提供しています。どちらも0-100km/h加速は約7.4秒と軽快な走りを実現し、コンパクトハッチバックの枠を超えた走行性能を持っています。

アバルト695 (2012-2019)

アバルト695は、アバルト500シリーズの最上位モデルとして位置づけられています。1.4リッターターボエンジンは最大180馬力まで強化され、最高速度は225km/hに達します。限定モデルとして「Tributo Ferrari」や「Biposto」などが発売され、それぞれに特別な装備やカラーリングが施されているのが特徴です。
特に注目すべきは2014年に登場した「695 Biposto」で、これは「二人乗り」を意味する名称の通り、後部座席を取り除いた軽量な2シーターとして設計されました。重量はわずか997kgに抑えられ、0-100km/h加速は5.9秒という驚異的なパフォーマンスを発揮。サーキット走行を意識した設計で、ドッグリング式ギアボックスやカーボンファイバーパーツなど、レーシングカーのような装備を採用しています。アバルト695シリーズは、市販車でありながらサーキットでも楽しめる高性能コンパクトカーとして、熱狂的なファンを獲得しました。

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