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500C
買取相場・査定価格

500C

買取相場例

買取相場
33.1 61.4
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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500Cの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
49.2 75.4
4.5
38.0 80.0
4.0
23.5 76.3
3.5
15.1 73.6
3.0
9.8 42.9

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
500C
9.8 80.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
32.6 80.0
1万km
31.6 75.4
2万km
30.6 72.2
3万km
29.6 69.2
4万km
27.1 66.8
5万km
23.8 59.0
6万km
23.2 56.4
7万km
22.3 54.1
8万km
20.8 51.7
9万km
19.9 47.8
10万km
14.1 40.2
11万km
13.8 38.5
12万km
12.7 37.0
13万km
11.8 33.5
14万km
10.8 31.9
15万km
9.4 29.2
16万km
8.2 27.4
17万km
7.9 24.8
18万km
7.6 23.8
19万km
7.3 22.9
20万km
9.8 21.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アバルト500C の高価買取ポイント

アバルト500Cは、イタリアンスポーツブランドの魅力を凝縮したオープンモデルとして高い人気を誇ります。買取において特に評価されるのは、電動開閉式ソフトトップと1.4Lターボエンジンの組み合わせによる走りの楽しさです。

特に人気の高い「エッセエッセ」や「595コンペティツィオーネ」などの上級グレードは、専用チューニングが施されており、高価買取が期待できます。また、限定車や希少なカラーリング(モンツァレッド、ガラレッド、パールホワイトなど)も査定額アップのポイントです。

純正オプションパーツ(サブゼロパック、コンフォートパックなど)が装着されている車両や、社外パーツでもアバルト公認のスコルピオーネ製、サバルト製のパーツは価値を高めます。ボディコンディションの良さはもちろん、ソフトトップの状態やメカニカル面でのメンテナンス状況も買取価格に大きく影響します。

記録簿やメンテナンス履歴が残っている車両は安心感があるため高評価となりますので、整備記録は大切に保管しておくことをおすすめします。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アバルト500Cについて

初代 アバルト500C (2010-2019)

初代アバルト500Cは、イタリアンスポーツブランドであるアバルトがフィアット500ベースに開発したオープンモデルです。2010年に発表され、コンパクトなボディに高性能エンジンを搭載した走りに特化した仕様が特徴となっています。「C」はカブリオレ(Cabrio)を意味し、電動開閉式のソフトトップを備えたセミオープンカーとして登場しました。

エンジンは1.4リッターターボエンジンを搭載し、最高出力は135~160PS程度を発揮。これに5速MTまたは5速デュアロジック(セミAT)が組み合わされています。小さなボディながら俊敏な加速と優れたコーナリング性能を持ち、マニュアルトランスミッション搭載車にはトルクコンバーターを標準装備。スコーピオンエンブレムを始めとするスポーティな外装デザインと相まって、走りの楽しさを追求したモデルとなっています。

2015年にはマイナーチェンジが実施され、デジタルディスプレイの採用や内外装のデザイン変更が行われました。また「595」や「695」といった特別仕様車も複数展開され、より高出力なエンジンやカスタマイズされた装備を持つバージョンも登場。特に「エッセエッセ」や「コンペティツィオーネ」などの高性能モデルは、サーキット走行も視野に入れた本格的なチューニングが施されており、コレクターズアイテムとしての価値も高いモデルとなっています。

新型 アバルト500C (2020-現在)

2020年以降の新型アバルト500Cは、先代モデルの基本設計を引き継ぎながらも、時代に合わせた進化を遂げています。外観は先代のデザイン言語を継承しつつ、LEDヘッドライトの採用やフロントグリルの形状変更など、現代的な要素を取り入れたアップデートが施されました。

パワートレインは環境性能と走行性能の両立を図り、排出ガス規制に対応した1.4リターターボエンジンを搭載。出力は165PS前後を誇り、0-100km/h加速は約7秒台と、スポーツカーとしての性能を維持しています。トランスミッションは5速MTと新世代のシーケンシャルATが選択可能で、いずれも軽快な変速フィールが楽しめる仕様となっています。

内装はデジタル化が進み、7インチタッチスクリーンディスプレイを中心としたインフォテインメントシステムを採用。Apple CarPlayやAndroid Autoといったスマートフォン連携機能も標準装備となり、実用性も向上しました。安全装備も充実し、先進運転支援システムが導入されるなど、スポーツカーとしての走りの楽しさはそのままに、現代的な快適性と安全性を両立させた仕様となっています。

限定モデルとしては「70th Anniversary」や「Scorpioneoro」などが展開され、専用カラーや内装トリム、専用ホイールなどでアバルトの個性を際立たせるバリエーションも用意。イタリアンスポーツカーの魅力を凝縮したオープンモデルとして、コアなファンを中心に高い人気を誇っています。

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