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Cクラス
買取相場・査定価格

Cクラス

買取相場例

買取相場
279.5 333.9
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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Cクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
131.0 439.6
4.5
94.3 642.9
4.0
66.4 613.7
3.5
48.0 519.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
157.3 642.9
1万km
152.2 609.1
2万km
147.8 587.2
3万km
143.4 566.4
4万km
120.9 545.8
5万km
113.5 498.7
6万km
109.2 481.0
7万km
106.1 463.5
8万km
92.8 447.0
9万km
90.2 415.3
10万km
76.0 364.4
11万km
73.7 350.4
12万km
68.7 337.5
13万km
66.6 312.4
14万km
64.7 300.7
15万km
59.4 248.3
16万km
55.1 239.0
17万km
53.2 221.2
18万km
51.9 212.9
19万km
50.2 204.8
20万km
48.0 197.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

AMG_Cクラス の高価買取ポイント

AMG Cクラスは、メルセデス・ベンツのCクラスをベースに、高性能化を施したモデルで、世代を問わず高い買取価格が期待できます。特に初代W202系C36/C43 AMGは希少価値が高く、コレクター需要があるため、状態の良い個体は高額査定になりやすいです。

2代目W203系C32/C55 AMGは、スーパーチャージャー搭載モデルやV8エンジン搭載モデルが存在し、オリジナル状態が保たれているものほど価値が高まります。3代目W204系のC63 AMGは、自然吸気V8エンジンを搭載した最後の世代として人気が高く、後期型や限定モデルは特に高価買取の対象です。

現行に近い4代目W205系以降は、走行距離が少なく、純正オプション装備が充実しているモデルが高評価されます。特にパフォーマンスパッケージ装着車やブラックシリーズなどの特別仕様車は希少性が高く、買取市場でも注目されています。また、定期的なディーラーメンテナンス履歴があることや、内外装の状態が良好であることも査定額アップの重要なポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

AMG_Cクラスについて

初代 AMG_Cクラス (1994-2000)

初代AMG_Cクラスは、メルセデス・ベンツのCクラス(W202)をベースにAMGがチューニングした高性能モデルです。最初のバージョンはC36 AMGとして1994年に登場し、3.6リッターの直列6気筒エンジンを搭載。280馬力を発揮し、0-100km/h加速は6秒以下というスポーツセダンとしての性能を誇りました。1997年にはC43 AMGが追加され、このモデルでは4.3リッターV8エンジンを搭載し、306馬力まで出力が向上。この時代はまだAMGがメルセデス・ベンツに完全統合される前で、少量生産の特別なモデルとして位置づけられていました。外観も控えめながら力強さを感じるデザインで、スポーティな専用サスペンションや専用ホイールを装備していたのが特徴的です。

2代目 AMG_Cクラス (2001-2007)

2代目AMG_CクラスはW203をベースにしたモデルで、2001年に登場したC32 AMGから始まりました。このモデルでは3.2リッターのV6エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、354馬力という当時としては驚異的な出力を実現。2004年にはC55 AMGへとモデルチェンジし、5.5リッターの自然吸気V8エンジンを搭載して367馬力にパワーアップしました。見た目の違いとしては、フロントバンパーの大型エアインテークやサイドスカート、リアディフューザーなど、より攻撃的なエアロパーツが装備されるようになったことが挙げられます。また、AMG専用のスポーツシートやレザーインテリア、専用メーターパネルなど内装の質も大幅に向上。ドイツ車らしい高速安定性と俊敏なハンドリングを両立させた走行性能は高く評価されていました。

3代目 AMG_Cクラス (2008-2014)

3代目AMG_Cクラス(W204ベース)は2008年から登場したC63 AMGが代表モデルです。6.2リッターの自然吸気V8エンジン「M156」を搭載し、最高出力457馬力という圧倒的なパワーとともに、官能的なエンジンサウンドで多くのファンを魅了しました。特に「507エディション」と呼ばれる限定モデルでは、507馬力まで出力がアップするなど、AMGの醍醐味を存分に味わえる一台でした。外観的には、ワイドフェンダーやボンネットのパワードームなど、より筋肉質なデザインが採用され、BMWのM3やアウディのRS4に対抗するモデルとして市場に投入されています。また、この世代からはセダンだけでなくステーションワゴン(「エステート」)バージョンもラインナップされ、実用性とスポーツ性を両立したモデル展開が始まりました。

4代目 AMG_Cクラス (2015-2021)

4代目AMG_Cクラス(W205ベース)は、環境規制の厳格化に伴いエンジンのダウンサイジングが進み、C63 AMGは4.0リッターのツインターボV8エンジン「M177」を搭載するモデルへと進化しました。基本モデルの出力は476馬力、さらに高性能な「S」モデルでは510馬力にまで引き上げられています。より洗練された内外装デザインと最新テクノロジーを備え、9段ATとの組み合わせで高速走行時の燃費性能も向上。また、この世代からはC43 AMG(後にAMG C43に改称)という3.0リッターV6ツインターボエンジンを搭載した中間グレードも導入され、より多くのユーザーがAMG体験できるようになりました。セダン、ステーションワゴンに加え、クーペとカブリオレのボディバリエーションも展開され、AMGラインナップはさらに充実したものとなっています。

5代目 AMG_Cクラス (2022-現在)

5代目となる最新のAMG_Cクラス(W206ベース)は、時代の大きな転換点に立つモデルとなりました。従来のC63 AMGに代わり、C63 S E PERFORMANCEとして登場し、2.0リッター直列4気筒ターボエンジンとプラグインハイブリッドシステムを組み合わせた革新的なパワートレインを採用。システム合計出力は680馬力と、V8時代を上回る驚異的なパワーを実現しています。電気モーターによる瞬発的なトルク供給により、0-100km/h加速は3.4秒というスーパーカー級の加速性能を誇る一方、短距離であればEVモードでの走行も可能です。また、AMG C43は2.0リーターの直列4気筒ターボにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、F1由来の電動ターボ技術を採用した先進的なモデルへと進化。デジタル化が進んだ最新インテリアと、より先進的な運転支援システムを備えながらも、AMGならではの走りの楽しさを継承しています。

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