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SLクラス
買取相場・査定価格

SLクラス

買取相場例

買取相場
340.1 451.8
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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SLクラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
254.6 351.4
4.5
1,014.0 1,014.0
4.0
122.9 957.2
3.5
86.0 466.1
3.0
71.8 251.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1,014.0 1,014.0
1万km
205.9 957.7
2万km
198.7 921.1
3万km
192.5 887.5
4万km
178.4 854.1
5万km
166.1 741.9
6万km
160.1 714.3
7万km
153.9 686.8
8万km
142.7 671.1
9万km
138.2 622.5
10万km
116.2 545.7
11万km
111.7 524.3
12万km
103.4 504.1
13万km
99.3 466.4
14万km
94.9 448.5
15万km
90.4 236.0
16万km
84.4 227.9
17万km
81.5 212.8
18万km
78.6 205.3
19万km
74.9 198.5
20万km
71.8 191.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

AMG_SLクラス の高価買取ポイント

AMG SLクラスは、メルセデス・ベンツのラグジュアリーロードスターにAMGの高性能チューニングを施した特別なモデルです。第5世代(R230)から第6世代(R231)、そして最新の第7世代(R232)まで、各世代ともに高い買取評価を得られるポイントがあります。

R230世代(2001-2011年)では、SL55 AMGやSL65 AMGといったハイパワーモデルが高評価です。特に後期型や限定モデル「ブラックシリーズ」は希少価値が高く、走行距離が少なく、純正パーツを維持しているものほど高額査定の対象となります。

R231世代(2012-2020年)においては、「SL63 AMG」や「SL65 AMG」の完全なメンテナンス履歴と事故歴のない個体が買取市場で重宝されます。AMGパフォーマンスパッケージやカーボンセラミックブレーキなどのオプション装備が充実している車両は特に価値が高いとされています。

最新のR232世代(2022年-)は、AMGが全面開発を担当した初のSLとして注目を集めており、「SL 55 AMG」と「SL 63 AMG」のいずれも高い残価率を維持しています。純正状態を保ち、定期的なディーラーメンテナンスを受けているモデルが高価買取の条件となります。いずれの世代も、外装・内装の状態、オプション装備、カラーリングなどが買取価格に大きく影響します。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

AMG_SLクラスについて

初代 AMG SLクラス (1990-2001)

初代AMG SLクラスは、メルセデス・ベンツのR129型SLをベースに開発された高性能モデルです。当時独立チューニングメーカーだったAMGが手掛けたこのモデルは、標準のSLに比べてより攻撃的なスタイリングと強化されたパワートレインを特徴としていました。特に注目すべきはSL60 AMG、SL70 AMG、そして限定生産されたSL73 AMGで、このトップモデルには7.3リッターV12エンジンが搭載され、525馬力という当時としては驚異的なパワーを発揮しました。足回りも専用にチューニングされ、ハンドリング性能も大幅に向上。内装にはカーボンパネルや高級革シートが採用され、エクステリアには専用エアロパーツやAMG専用ホイールが装備されていたことで、一目でAMGモデルと識別できる存在感を放っていました。

2代目 AMG SLクラス (2001-2011)

2代目のAMG SLクラスは、R230型SLをベースに開発されました。この時代はすでにAMGがメルセデス・ベンツの公式チューニング部門となっており、「メルセデス・ベンツSL55 AMG」としての位置づけでした。5.4リッターV8エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、最高出力476馬力、最大トルク700Nmという圧倒的な性能を誇りました。2006年のマイナーチェンジでは出力がさらに向上し、510馬力まで強化されています。上位モデルとしてSL65 AMGも用意され、6.0リッターV12ツインターボエンジンから612馬力という途方もないパワーを引き出し、当時の量産オープンスポーツカーとしては最強の地位を確立。アクティブボディコントロール(ABC)サスペンションの採用により、スポーティな走りと快適な乗り心地の両立にも成功し、ラグジュアリースポーツカーとしての価値を高めていったのです。

3代目 AMG SLクラス (2012-2020)

3代目となるR231型ベースのAMG SLクラスは、アルミニウム構造の採用により先代から約140kgの軽量化に成功し、剛性と効率性を大幅に向上させました。ラインナップはSL63 AMGとSL65 AMGの2種類で、前者には5.5リッターV8ツインターボエンジン(最高出力585馬力)、後者には6.0リッターV12ツインターボエンジン(最高出力630馬力)が搭載されていました。電子制御により7段階から選べるAMGスピードシフトMCT変速機や、AMGライドコントロールスポーツサスペンションの搭載によって、サーキット走行から街乗りまで幅広いシーンでのドライビングプレジャーを提供。さらにエレクトロニック・スタビリティ・プログラム(ESP)の介入度合いを調整できるAMGドライブユニットを備え、ドライバーの好みに合わせた走行特性のカスタマイズが可能になったことも特筆すべき進化点でした。

4代目 AMG SLクラス (2022-現在)

2022年に登場した最新のAMG SLクラス(R232型)は、これまでのSLシリーズと一線を画す大きな変革を遂げました。初めてAMGが開発の主導権を握り、「メルセデスAMG SL」というブランド名で販売されているのが特徴です。2+2シーター(後部座席付き)レイアウトへの変更やソフトトップの採用、そして4MATIC+(フルタイム四輪駆動システム)の設定など、多くの革新的要素が盛り込まれています。エンジンは4.0リッターV8ツインターボを搭載し、SL 55では476馬力、SL 63では585馬力を発揮。新世代のアクティブライドコントロールサスペンションやリアアクスルステアリングも導入され、AMG車としての走行性能と快適性を両立。インテリアには最新のMBUXインフォテインメントシステムを搭載した11.9インチの縦型センターディスプレイが配置され、ハイテク感と伝統的なラグジュアリー感が見事に融合した仕上がりとなっています。

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