A1スポーツバックの
買取相場・査定価格

買取相場例
【A1スポーツバックを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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A1スポーツバックの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
アウディA1スポーツバック の高価買取ポイント
アウディA1スポーツバックは、コンパクトながらプレミアム感あふれる魅力で人気の車種です。初代モデル(8X型/2010年-2018年)は、スタイリッシュなデザインと上質なインテリアが特徴で、1.4TFSIエンジン搭載車は走行性能の良さから高評価を得ています。
2代目モデル(GB型/2019年-)では、よりシャープになったエクステリアと最新テクノロジーの採用により魅力が向上。特に人気のSライン仕様や限定モデルは、スポーティな外観パーツや特別装備が施されており、買取査定でも高評価となります。
高価買取を狙うなら、純正オプション装備(MMIナビゲーション、バーチャルコックピット、Bang&Olufsenサウンドシステムなど)が充実している車両がおすすめです。また、定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、低走行車、人気カラー(ミサノレッド、ピタンブラックなど)の車両も買取価格が高くなる傾向にあります。アウディ正規ディーラーでの整備歴があれば、さらに価値が上がるでしょう。モディフィケーションについては、純正パーツやアウディ公認のパーツであれば買取価格にプラスとなることもあります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
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STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
アウディA1スポーツバックについて
初代 アウディA1スポーツバック (2012-2018)
初代アウディA1スポーツバックは、2012年に日本で発売された5ドアハッチバックモデルです。もともとアウディA1は2010年に3ドアモデルとして登場しましたが、実用性を高めた5ドアバージョンとしてスポーツバックが後から追加されました。ボディサイズは全長約3.95m、全幅約1.74mとコンパクトながら、内装には高級感あふれるアウディクオリティを継承。エンジンラインナップには1.4TFSIを中心に、日本市場では122馬力の標準モデルと185馬力のハイパワーモデルが設定されていました。7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」との組み合わせにより、俊敏な走りと燃費性能を両立。プレミアムコンパクトカーとして、特に都市部での取り回しの良さと高級感を求める若年層から支持を集めた一台です。
2代目 アウディA1スポーツバック (2019-現行)
2代目アウディA1スポーツバックは2019年に日本で発売開始され、初代モデルから大幅な進化を遂げました。全長は約4.03mとなり、先代よりやや大型化。デザイン面では、アウディの最新デザイン言語を取り入れ、シングルフレームグリルの形状変更や、ボンネット下部に設けられた3本のスリットなど、初代ウルクワトロを彷彿とさせるスポーティな要素が採用されています。
パワートレインは主に1.0リッターTFSIと1.5リッターTFSIの2種類が設定され、日本では特に116馬力を発揮する1.0TFSI搭載モデルが主力となりました。室内空間も拡大され、特に後席の居住性が向上。インフォテインメントシステムは10.1インチのタッチスクリーンを採用し、アウディバーチャルコックピットなどデジタル化が進んだ点も特徴です。
2代目からは3ドアモデルの設定がなくなり、5ドアのスポーツバックのみとなったことで、「A1スポーツバック」が実質的にA1の名称となりました。コンパクトなボディサイズながら上級モデル譲りの質感と走行性能を持ち、プレミアムコンパクトカー市場で独自のポジションを確立しています。