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A3スポーツバック
買取相場・査定価格

A3スポーツバック

買取相場例

買取相場
2.5 26.7
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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A3スポーツバックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.2 196.1
4.5
1.5 191.3
4.0
0.1 174.1
3.5
0.1 152.5
3.0
0.1 109.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.7 196.1
1万km
1.5 180.1
2万km
1.8 170.2
3万km
1.7 160.7
4万km
1.5 151.7
5万km
0.1 136.4
6万km
0.3 128.7
7万km
0.1 121.9
8万km
0.2 115.3
9万km
0.1 103.2
10万km
0.1 84.5
11万km
0.1 79.4
12万km
0.1 75.6
13万km
0.1 67.2
14万km
0.1 64.1
15万km
0.1 48.4
16万km
0.1 46.0
17万km
0.1 41.8
18万km
0.1 40.2
19万km
0.1 38.4
20万km
0.1 36.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディA3スポーツバック の高価買取ポイント

アウディA3スポーツバックは各世代において高価買取が期待できるポイントがあります。

初代(8P型/2004-2012年)は、純正オプションや専用アルミホイールが装備されているモデルが高評価。特にSラインパッケージ装着車やスポーツバック1.4TFSI車は人気が高く、走行距離が少なく、内装の状態が良いものが高値で取引されています。

2代目(8V型/2013-2020年)は、装備グレードが豊富で、特にナビゲーションパッケージやBリロ(LED)ヘッドライトなど先進装備が付いたモデルが好評価。スポーツバックのe-tronやスポーツバック1.4TFSIは特に需要があり、純正オプション装着車は査定額アップに繋がります。

3代目(2021年-)の最新型は、新世代のデジタルコックピットやMMIナビゲーションなど先進技術が評価され、特に35TFSIアドバンストやSラインパッケージ装着車は高価買取が期待できます。

全世代共通で、正規ディーラー整備記録簿があること、純正部品での修復歴、走行距離が平均以下のものが有利です。外装色では定番のブラックやホワイトに加え、アウディ特有のカラー(ミサノレッド、アラブルー等)も人気があり、きれいな状態であれば評価アップに繋がります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディA3スポーツバックについて

初代 アウディA3スポーツバック (2004-2012)

初代アウディA3スポーツバックは、2004年に登場したコンパクトハッチバックモデルです。当時人気を博していた3ドアハッチバックのA3に、より実用性を高めた5ドアバージョンとして誕生しました。ボディサイズは全長約4.29m、全幅約1.77mとコンパクトながら、上質な室内空間と使い勝手の良い荷室を両立。パワートレインには1.4TFSI、1.8TFSI、2.0TFSIなどのガソリンエンジンと、高効率な2.0TDIディーゼルエンジンをラインナップし、一部モデルにはクワトロ(四輪駆動)システムも設定されました。インテリアはアウディらしい高品質な素材と洗練されたデザインが特徴で、コンパクトカーながらプレミアムな質感を提供。安全装備も充実しており、当時のコンパクトクラスでは先進的な内容となっていました。

2代目 アウディA3スポーツバック (2013-2020)

2013年に登場した2代目A3スポーツバックは、フォルクスワーゲングループのMQBプラットフォームを初めて採用したモデルとなりました。先代よりさらに洗練されたエクステリアデザインと、高級感を増したインテリアが特徴です。ボディは軽量化が図られ、初代よりも80kg程度の軽量化に成功。ホイールベースは約60mm延長され、後席の居住性が向上しました。
エンジンラインナップは1.4TFSI、1.8TFSI、2.0TFSIなどのガソリンユニットと2.0TDIディーゼルを用意。特に1.4TFSIエンジンには気筒休止システム「COD」を採用し、燃費性能を大幅に向上させています。また、環境性能に優れたe-tronプラグインハイブリッドモデルも設定されました。インテリアでは、MMIナビゲーションシステムやバーチャルコックピットなど先進的な装備が充実。コンパクトなボディサイズながら、上級モデルと遜色ない先進装備と走行性能を実現したモデルとして高い評価を得ています。

3代目 アウディA3スポーツバック (2020-現行)

2020年に登場した現行3代目A3スポーツバックは、よりスポーティかつエモーショナルなデザインを採用しています。フロントグリルは大型化し、ヘッドライトは鋭角的なデザインとなり、全体的にアグレッシブな印象に一新されました。ボディサイズは先代から微増し、よりワイドでローなプロポーションを実現。内装は大幅に刷新され、デジタル化が進み、10.1インチのタッチスクリーンディスプレイと10.25インチのデジタルメーターを標準装備しています。
パワートレインは環境性能を重視し、マイルドハイブリッドシステムを多くのグレードに採用。48Vシステムにより、発進・加速時のレスポンスの向上と燃費改善を図りました。日本市場では主に1.5TFSIと2.0TFSIエンジンがラインナップされ、ハイパフォーマンスモデルであるS3スポーツバックも設定。さらに安全装備も充実し、アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システムなど、半自動運転に近い機能も備えています。コネクティビティも進化し、スマートフォンとの連携やオンラインサービスの利用も容易になり、現代のユーザーニーズに合わせた高機能なコンパクトハッチバックとして進化を遂げたモデルといえるでしょう。

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