Q2の
買取相場・査定価格

買取相場例
【Q2を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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Q2の買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
アウディQ2 の高価買取ポイント
アウディQ2は2017年に日本で販売が開始された、アウディのエントリーSUVモデルとして高い人気を誇ります。高価買取が期待できるポイントとして、まず装備グレードが挙げられます。特にテクノロジーパッケージやMMIナビゲーションシステムを搭載した上位グレードは市場価値が高くなります。
カラーは「ベガスイエロー」や「タンゴレッド」などの特徴的なカラーが人気で、買取価格にプラスとなることが多いです。また、S lineパッケージやブラックスタイリングパッケージなどのオプションパッケージが装着されている場合も買取査定額がアップする傾向があります。
走行距離が5万km以下の場合は特に高評価となり、定期点検記録や修理履歴が残っているケースも査定で有利です。さらに、純正アクセサリーやオプション装備が多いほど価値が上がります。30TFSIよりもパワフルな35TFSIの方が需要が高く、クワトロ(4WD)モデルであれば積雪地域での需要から買取価格に好影響を与えることが多いでしょう。
内装の状態は特に重要視されるため、禁煙車で内装に汚れやキズの少ない車両は高評価となります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
アウディQ2について
初代 アウディQ2 (2016-現行)
初代アウディQ2は、アウディが2016年に発表したコンパクトSUVです。アウディSUVラインナップで最小モデルとして位置づけられ、A1とQ3の間を埋める形で誕生しました。ベースとなるプラットフォームは、フォルクスワーゲン・グループのMQBを採用。全長約4.2m、全幅約1.8mのコンパクトなボディサイズでありながら、アウディらしい洗練されたデザインと高級感を両立させています。
外観の特徴としては、シングルフレームグリルを中心とした力強いフロントマスク、Cピラーに設けられたコントラストカラーの「ブレードデザイン」、そして多角形を基調としたエッジの効いたスタイリングが挙げられます。室内はアウディの他モデル同様に高品質な素材と先進的なデザインを採用し、MMIナビゲーションシステムやバーチャルコックピットなど最新のテクノロジーを搭載しています。
パワートレインは国や時期によって異なりますが、1.0L〜2.0LのTFSIガソリンエンジンや、1.6L〜2.0LのTDIディーゼルエンジンが設定されました。トランスミッションは6速MTまたは7速DCTが組み合わされ、quattro(四輪駆動)システムも一部グレードで採用されています。日本市場には2017年に導入され、主に1.0L及び1.4LのTFSIエンジンモデルが販売されました。
初代 アウディQ2 フェイスリフト (2020-現行)
2020年9月、初代アウディQ2はフェイスリフトを受けて大幅な改良が施されました。外観ではフロントグリルのデザイン変更やヘッドライト、テールライトのデザイン変更が行われ、より現代的でスポーティな印象に進化しています。特にLEDヘッドライトが標準装備となり、マトリクスLEDヘッドライトもオプションで選択可能になりました。
内装では、新たなトリムやカラーオプションが追加され、最新のMMIタッチディスプレイシステムやコネクティビティ機能が強化されています。また、ドライバーアシスタンスシステムも拡充され、アダプティブクルーズコントロールやトラフィックジャムアシストなど、半自動運転機能も充実。
パワートレインラインナップも見直され、特に欧州市場では効率性と環境性能が向上したエンジンが導入されました。日本市場では35 TFSIと40 TFSIの2グレード構成となり、前者は1.5L、後者は2.0Lターボエンジンを搭載。40 TFSIモデルには標準でquattroシステムが採用され、より高いトラクション性能を実現しています。小型SUV市場の競争が激化する中、アウディQ2はプレミアムコンパクトSUVとしての存在感を示し続けており、若年層から支持を集めている点が特徴的です。