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自動車株式会社

Q2
買取相場・査定価格

Q2

買取相場例

買取相場
129.6 176.1
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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Q2の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
103.0 176.1
4.5
85.4 174.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
114.1 176.1
1万km
112.2 167.0
2万km
110.4 161.0
3万km
108.3 151.4
4万km
103.0 146.3
5万km
96.6 132.8
6万km
93.0 130.5
7万km
94.9 128.4
8万km
88.5 126.1
9万km
85.4 121.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディQ2 の高価買取ポイント

アウディQ2は2017年に日本で販売が開始された、アウディのエントリーSUVモデルとして高い人気を誇ります。高価買取が期待できるポイントとして、まず装備グレードが挙げられます。特にテクノロジーパッケージやMMIナビゲーションシステムを搭載した上位グレードは市場価値が高くなります。

カラーは「ベガスイエロー」や「タンゴレッド」などの特徴的なカラーが人気で、買取価格にプラスとなることが多いです。また、S lineパッケージやブラックスタイリングパッケージなどのオプションパッケージが装着されている場合も買取査定額がアップする傾向があります。

走行距離が5万km以下の場合は特に高評価となり、定期点検記録や修理履歴が残っているケースも査定で有利です。さらに、純正アクセサリーやオプション装備が多いほど価値が上がります。30TFSIよりもパワフルな35TFSIの方が需要が高く、クワトロ(4WD)モデルであれば積雪地域での需要から買取価格に好影響を与えることが多いでしょう。

内装の状態は特に重要視されるため、禁煙車で内装に汚れやキズの少ない車両は高評価となります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディQ2について

初代 アウディQ2 (2016-現行)

初代アウディQ2は、アウディが2016年に発表したコンパクトSUVです。アウディSUVラインナップで最小モデルとして位置づけられ、A1とQ3の間を埋める形で誕生しました。ベースとなるプラットフォームは、フォルクスワーゲン・グループのMQBを採用。全長約4.2m、全幅約1.8mのコンパクトなボディサイズでありながら、アウディらしい洗練されたデザインと高級感を両立させています。
外観の特徴としては、シングルフレームグリルを中心とした力強いフロントマスク、Cピラーに設けられたコントラストカラーの「ブレードデザイン」、そして多角形を基調としたエッジの効いたスタイリングが挙げられます。室内はアウディの他モデル同様に高品質な素材と先進的なデザインを採用し、MMIナビゲーションシステムやバーチャルコックピットなど最新のテクノロジーを搭載しています。
パワートレインは国や時期によって異なりますが、1.0L〜2.0LのTFSIガソリンエンジンや、1.6L〜2.0LのTDIディーゼルエンジンが設定されました。トランスミッションは6速MTまたは7速DCTが組み合わされ、quattro(四輪駆動)システムも一部グレードで採用されています。日本市場には2017年に導入され、主に1.0L及び1.4LのTFSIエンジンモデルが販売されました。

初代 アウディQ2 フェイスリフト (2020-現行)

2020年9月、初代アウディQ2はフェイスリフトを受けて大幅な改良が施されました。外観ではフロントグリルのデザイン変更やヘッドライト、テールライトのデザイン変更が行われ、より現代的でスポーティな印象に進化しています。特にLEDヘッドライトが標準装備となり、マトリクスLEDヘッドライトもオプションで選択可能になりました。
内装では、新たなトリムやカラーオプションが追加され、最新のMMIタッチディスプレイシステムやコネクティビティ機能が強化されています。また、ドライバーアシスタンスシステムも拡充され、アダプティブクルーズコントロールやトラフィックジャムアシストなど、半自動運転機能も充実。
パワートレインラインナップも見直され、特に欧州市場では効率性と環境性能が向上したエンジンが導入されました。日本市場では35 TFSIと40 TFSIの2グレード構成となり、前者は1.5L、後者は2.0Lターボエンジンを搭載。40 TFSIモデルには標準でquattroシステムが採用され、より高いトラクション性能を実現しています。小型SUV市場の競争が激化する中、アウディQ2はプレミアムコンパクトSUVとしての存在感を示し続けており、若年層から支持を集めている点が特徴的です。

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