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自動車株式会社

Q7
買取相場・査定価格

Q7

買取相場例

買取相場
58.0 109.9
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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Q7の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
33.1 146.2
4.5
21.9 326.5
4.0
12.7 326.5
3.5
7.9 325.1
3.0
11.3 325.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
32.1 326.5
1万km
31.1 301.7
2万km
30.0 286.4
3万km
29.0 281.8
4万km
27.2 267.7
5万km
24.2 236.9
6万km
23.1 231.2
7万km
22.5 225.9
8万km
20.7 220.6
9万km
20.2 211.1
10万km
15.2 192.8
11万km
14.4 188.1
12万km
13.3 183.6
13万km
12.7 175.2
14万km
12.0 170.8
15万km
10.8 161.9
16万km
9.9 158.2
17万km
9.4 150.5
18万km
9.1 146.7
19万km
8.5 143.1
20万km
7.9 139.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディQ7 の高価買取ポイント

アウディQ7は、初代(4L型/2006-2015年)と2代目(4M型/2015年-)の2世代が展開されている高級SUVです。

初代モデルは、V型6気筒や8気筒エンジンを搭載した豪華なSUVとして、特に3.0TFSIクワトロや4.2TFSIクワトロといった上級グレードが高値で取引される傾向があります。内装の状態や純正オプション装備(MMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステムなど)が充実している車両は評価が高くなります。

2代目モデルでは、先進運転支援システムや最新のインフォテインメントシステムが導入され、特に2019年以降のマイナーチェンジ後モデルは買取額が上がりやすいポイントです。45 TFSIクワトロや55 TFSIクワトロなどのグレードでは、S lineパッケージやマトリクスLEDヘッドライトなどのオプション装備が付いていると高評価です。

全世代共通で、定期的なメンテナンス記録が残っている車両、純正部品を使用している車両、低走行車、事故歴がない車両は高価買取の対象となります。特にディーラー整備手帳やアウディ認定中古車の履歴がある車両は信頼性が高く評価されます。また人気色(ブラック、ホワイト、グレー系)も市場価値を維持しやすい要素です。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディQ7について

初代 アウディQ7 (2006-2015)

初代アウディQ7は、アウディが初めて手がけた本格的な大型SUVとして2006年に登場しました。フォルクスワーゲングループのPL71プラットフォームをベースに開発され、同じプラットフォームを共有するポルシェ・カイエンやフォルクスワーゲン・トゥアレグと兄弟車的存在でした。全長5メートルを超える堂々としたボディに、7人乗りのシートアレンジメントを備え、ラグジュアリーSUV市場に本格参入したモデルとして注目を集めました。
パワートレインには、3.0L V6 TDI(ディーゼル)、3.6L V6 FSI、4.2L V8 FSIなどのガソリンエンジン、そして6.0L V12 TDIといった多彩なラインナップが用意されていました。特に6.0L V12 TDIは、当時のSUVとしては革新的な500馬力、1,000Nmという圧倒的なトルクを発揮し、「世界最強のディーゼルSUV」として話題となりました。
装備面では、アダプティブエアサスペンション、MMI(マルチメディアインターフェース)ナビゲーションシステム、パノラマサンルーフなど、ラグジュアリーカーにふさわしい先進装備が充実していました。2009年にはマイナーチェンジを実施し、外観の細部変更やエンジン効率の向上などが図られています。

2代目 アウディQ7 (2015-2023)

2015年に登場した2代目Q7は、MLBプラットフォームを採用し、先代から大幅な軽量化を実現しました。最大で325kgの軽量化により、燃費性能と走行性能の両方が向上。デザイン面では、アウディの新しいデザイン言語を採用し、シングルフレームグリルがより大きく印象的になり、全体的にシャープでモダンな印象へと進化しました。
パワートレインは、3.0L V6 TDIディーゼルや3.0L V6 TFSIガソリンエンジンを中心に展開。2016年には「Q7 e-tron quattro」というプラグインハイブリッドモデルも追加され、電動化への取り組みが強化されました。さらに高性能モデルとして、4.0L V8ツインターボエンジンを搭載した「SQ7」も登場し、435馬力という高出力でスポーティなSUVを求める顧客にアピールしました。
インテリアは大幅に刷新され、「バーチャルコックピット」と呼ばれる12.3インチの完全デジタルメーターパネルを採用。MMIナビゲーションプラスの大型タッチディスプレイと組み合わせることで、先進的で洗練されたコックピット環境を実現しています。安全装備も充実し、アダプティブクルーズコントロール、レーンアシスト、交通標識認識など、半自動運転に近い機能が搭載されました。
2019年にはフェイスリフトを実施し、エクステリアデザインの更新や装備の拡充が行われています。特に注目すべきは、マイルドハイブリッドシステムの採用により、さらなる燃費向上と環境性能の強化が図られた点でしょう。

3代目 アウディQ7 (2023-現行)

2023年に登場した3代目アウディQ7は、先代モデルの優れた基本性能を継承しながらも、デザイン、テクノロジー、パワートレインなどあらゆる面で進化を遂げたモデルです。エクステリアデザインは、より角張ったシャープな印象となり、巨大なシングルフレームグリルとHDマトリクスLEDヘッドライトが特徴的です。また、リアデザインも一新され、横一文字に伸びるLEDライトバーを配置することで、モダンで先進的な印象を強調しています。
パワートレイン面では、48Vマイルドハイブリッドシステムを標準搭載したエンジンラインナップが用意され、効率性と環境性能が大幅に向上。3.0L V6 TFSIエンジンや3.0L V6 TDIエンジンが主力となり、高性能版のSQ7には4.0L V8ツインターボエンジンが搭載されています。さらに、「Q7 TFSI e quattro」というプラグインハイブリッドモデルも用意され、純電気走行の航続距離も先代から伸ばされています。
インテリアは最新のアウディデザイン哲学に基づいて刷新され、デュアルタッチスクリーン(10.1インチ上段、8.6インチ下段)とバーチャルコックピットの組み合わせにより、ほぼすべての機能をデジタル操作可能になりました。AIを活用した新世代のMMIナビゲーションプラスは、ユーザーの好みを学習して最適な提案を行う機能も追加。さらに、最新のドライバーアシスタンスシステムを多数搭載し、安全性と利便性をさらに高めています。
走行面では、アダプティブエアサスペンションとオールホイールステアリングの組み合わせにより、このサイズのSUVとは思えない俊敏な操縦性と快適な乗り心地を両立させることに成功しました。大型SUVでありながら環境性能と走行性能、そして最新テクノロジーを高次元で融合させた、アウディの技術力の結晶といえるモデルです。

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