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R8
買取相場・査定価格

R8

買取相場例

買取相場
567.6 675.3
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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R8の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
379.6 841.3
4.0
260.7 837.1

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
5.2FSIクワトロ
260.7 841.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
525.0 841.3
1万km
505.9 794.6
2万km
487.1 765.5
3万km
469.5 736.8
4万km
435.4 709.2
5万km
409.4 658.5
6万km
394.1 633.7
7万km
379.6 610.4
8万km
351.7 587.8
9万km
338.7 544.8
10万km
306.8 504.6
11万km
294.6 485.3
12万km
281.7 466.8
13万km
271.2 431.5
14万km
260.7 415.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディR8 の高価買取ポイント

アウディR8は2007年に初代が登場して以来、アウディのスーパーカーとして高い評価を得ています。初代(Type 42)は4.2L V8または5.2L V10エンジンを搭載し、特にV10モデルは高価買取の対象となります。限定モデルである「GT」や「LMX」は希少価値が高く、状態の良い個体は高額査定が期待できます。

2代目(Type 4S)は2015年から販売開始され、5.2L V10エンジンのみの設定となり、パワーアップと軽量化が図られました。特に「パフォーマンス」や「GT」などの上級グレードは買取市場でも人気です。また、オープンモデルの「スパイダー」も需要が高いです。

どの世代でも、純正オプションが多く装備されている車両、マニュアルミッションモデル(初代のみ)、低走行車は高評価につながります。メンテナンス履歴がしっかりしていること、純正パーツでの維持管理がされていることも重要です。カラーリングでは、アウディエクスクルーシブなど特殊な塗装の個体も価値が高まる傾向にあります。高性能スポーツカーとして丁寧に扱われてきた個体は、中古市場でも高い評価を得られるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディR8について

初代 アウディR8 (2007-2015)

初代アウディR8は、アウディが初めて製造した本格的なミッドシップスーパーカーとして2007年に登場しました。当時ランボルギーニを傘下に持つフォルクスワーゲングループの技術力を活かし、ランボルギーニ・ガヤルドのプラットフォームをベースに開発されました。4.2リッターV8エンジンを搭載し、最高出力は420馬力、最大トルクは430Nmを発揮。2009年には5.2リッターV10エンジン(525馬力)を搭載したR8 V10も追加され、より高性能なモデルラインナップとなりました。
デザイン面では、特徴的なサイドブレードと呼ばれるボディサイドのアクセントパネルや、LEDヘッドライトを採用。当時としては革新的な全アルミニウム製スペースフレームボディを採用することで、高い剛性と軽量化を両立したことも特筆すべき点です。トランスミッションは6速マニュアルまたはRトロニックと呼ばれる6速シーケンシャルを選択可能でした。

初代 アウディR8スパイダー (2010-2015)

2010年には初代R8のオープントップバージョンとなるR8スパイダーが発売されました。電動開閉式ソフトトップを採用し、19秒で開閉操作が完了する仕様となっています。当初はV10エンジンのみの設定でしたが、後にV8エンジンモデルも追加されました。クーペモデルと同様の走行性能を維持しながら、オープンカーならではの爽快な走行フィールを実現。サイドブレードはルーフラインの変更に合わせて、クーペとは異なるデザインとなりました。

初代 アウディR8 GT/R8 GT スパイダー (2010-2013)

初代R8の最上級グレードとして2010年に限定モデルのR8 GTが登場しました。軽量化と空力パーツの追加、エンジン出力の向上により、サーキット走行を視野に入れた高性能モデルとして位置づけられました。5.2リッターV10エンジンは560馬力まで強化され、カーボンファイバーパーツの採用などで約100kgの軽量化を実現。世界限定333台のクーペと、2011年に発売された世界限定333台のGTスパイダーが製造され、コレクター価値の高いモデルとなっています。

2代目 アウディR8 (2015-現在)

2015年に発表された2代目R8は、先代のデザイン言語を継承しつつもよりシャープで攻撃的なエクステリアへと進化しました。プラットフォームはランボルギーニ・ウラカンと共有し、アルミニウムとカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)を組み合わせたマルチマテリアル構造「アウディスペースフレーム」を採用して剛性を40%向上させています。パワートレインは5.2リッターV10自然吸気エンジンのみとなり、標準モデルで540馬力、上位グレードのV10 Plusでは610馬力を発揮。トランスミッションは7速デュアルクラッチ「Sトロニック」のみの設定となりました。
内装は12.3インチのバーチャルコックピットを採用し、ドライバー中心のデジタルインターフェースを実現。四輪駆動システム「クワトロ」も電子制御による可変配分が可能となり、より精密なハンドリングを可能にしました。

2代目 アウディR8スパイダー (2016-現在)

2代目R8スパイダーは2016年に登場し、クーペと同様のメカニカルパッケージを持ちながら、電動開閉式ソフトトップを備えています。開閉時間は約20秒で、時速50km/hまでの走行中でも操作可能になりました。軽量化と高剛性化が図られ、初代スパイダーよりも構造的な剛性が50%向上。V10エンジンの咆哮をより直接的に感じられるオープンエアドライビングの魅力と、日常使いの快適性を両立させています。2019年のマイナーチェンジではデザインの微修正と出力向上が図られ、R8 V10パフォーマンススパイダーとして最高出力620馬力を発揮するモデルもラインナップされました。

アウディR8 e-tron (2015-2016)

2代目R8の派生モデルとして、アウディ初の電気自動車スーパーカー「R8 e-tron」が2015年に限定生産されました。リアアクスルに2基の電気モーターを搭載し、最高出力456馬力、最大トルク920Nmの圧倒的な瞬発力を実現。92kWhのバッテリーパックにより、一充電での航続距離は約450kmを達成。通常のR8と同じ外観を持ちながらも、空力特性を最適化するために細部が異なる設計となっています。しかし、高価格と限られた需要から、わずか約100台の生産で2016年に製造中止となり、アウディの電動化技術の先駆的モデルとして歴史に名を残しました。

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