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RS6
買取相場・査定価格

RS6

買取相場例

買取相場
265.9 276.3
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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RS6の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
217.0 304.3
4.5
160.6 301.6
4.0
107.6 296.5
3.5
76.1 292.1

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
5.0クワトロ
76.1 304.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
259.9 304.3
1万km
248.7 283.7
2万km
238.3 281.3
3万km
228.0 268.7
4万km
209.0 257.5
5万km
194.1 227.6
6万km
185.9 217.7
7万km
178.1 208.2
8万km
163.0 199.1
9万km
156.0 182.3
10万km
134.3 157.1
11万km
127.8 149.7
12万km
116.3 142.5
13万km
111.0 129.2
14万km
105.7 123.7
15万km
96.5 111.7
16万km
92.3 105.8
17万km
88.2 96.2
18万km
83.8 91.4
19万km
79.9 91.8
20万km
76.1 87.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディRS6 の高価買取ポイント

アウディRS6は、常に高性能と高級感を両立させてきたハイパフォーマンスモデルです。初代モデル(C5型/2002-2004年)では、4.2L V8ツインターボエンジンを搭載し、当時としては革新的な450馬力を誇りました。希少価値が高く、状態の良いものは特に高評価となります。

2代目(C6型/2008-2010年)では、5.0L V10ツインターボエンジンに進化し、580馬力という驚異的なパワーを実現。このエンジンを搭載したモデルは現在でも根強い人気があり、低走行車両は特に価値が維持されています。

3代目以降(C7型/2013-2018年、C8型/2019年-)では、4.0L V8ツインターボに変更されましたが、最新のC8型では600馬力以上を発生させる高性能を維持。そのため、純正状態で維持されているモデルや、RS専用装備(スポーツエキゾースト、カーボンセラミックブレーキなど)を装備した個体は高く評価されます。走行距離が少なく、整備記録がしっかりと残っているものも買取額アップの重要なポイントです。特にアバント(ステーションワゴン)ボディは、実用性と高性能を兼ね備えた希少モデルとして人気があります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディRS6について

初代 アウディRS6 (2002-2004)

初代アウディRS6は、アウディのミドルクラスセダン「A6」をベースにした高性能モデルとして2002年に登場しました。アウディの高性能部門「quattro GmbH」(現アウディスポーツGmbH)によって開発され、当時アウディが誇る最高峰のパフォーマンスモデルとなりました。パワーユニットには、4.2リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力450馬力、最大トルク560N・mという当時としては圧倒的なパワーを発揮。0-100km/h加速はわずか4.7秒という驚異的な性能を持っていました。もちろん、アウディの代名詞となる「quattro」フルタイム4WDシステムを標準装備し、優れた走行安定性と卓越したトラクション性能を実現。セダンとアバント(ステーションワゴン)の2つのボディタイプが用意され、実用性も兼ね備えた高性能車として人気を博しました。

2代目 アウディRS6 (2008-2010)

2代目RS6は、初代モデルから約4年の空白期間を経て2008年に登場しました。このモデルでは、パワートレインが大幅に強化され、5.0リッターV10ツインターボエンジンを搭載。最高出力は580馬力、最大トルクは650N・mに達し、当時のアウディ史上最強のエンジンとなりました。この圧倒的なパワーにより、0-100km/h加速は4.5秒を記録。ライバルであるBMW M5やメルセデス・ベンツE63 AMGを上回るパフォーマンスを誇りました。
外観デザインも初代よりさらにアグレッシブになり、ワイドフェンダーやフロントの大型エアインテークなど、そのスポーティな外観は見る者を圧倒しました。2代目もセダンとアバントの2ボディタイプを展開し、特にアバントモデルは高い人気を獲得。日常の実用性とスーパーカー並みの性能を両立させた「スーパーワゴン」として、ヨーロッパを中心に熱狂的なファンを生み出しました。

3代目 アウディRS6 (2013-2018)

3代目RS6は2013年に登場し、前モデルのV10エンジンから4.0リッターV8ツインターボエンジンへと変更されました。しかし、排気量が小さくなったにもかかわらず、最高出力は560馬力、最大トルクは700N・mと、前モデルに匹敵する性能を維持。さらに約100kg以上の軽量化に成功し、0-100km/h加速は3.9秒と、さらなる高性能化を実現しました。注目すべき点として、この世代からセダンモデルの展開がなくなり、アバント(ステーションワゴン)のみのラインナップとなったことが挙げられます。
環境性能も大幅に向上し、シリンダーオンデマンド技術を採用することで、高速巡航時には8気筒のうち4気筒のみを使用して燃費を向上させるシステムを導入。高性能と環境性能の両立を図りました。外観デザインも一層洗練され、豪華さとスポーティさを高次元で融合。アルミニウムとカーボンファイバーを随所に採用し、高級感と軽量化を同時に達成したモデルとして評価されています。

4代目 アウディRS6 (2019-現在)

2019年に登場した4代目RS6は、前モデルの進化形として登場しながらも、多くの革新的要素を取り入れています。4.0リッターV8ツインターボエンジンは最高出力600馬力、最大トルク800N・mにまで強化され、0-100km/h加速は3.6秒を実現。さらに48Vマイルドハイブリッドシステムを新たに搭載し、瞬間的な加速性能の向上と燃費改善を両立させました。
外観デザインは歴代モデルの中で最もアグレッシブで、RS専用の大型シングルフレームグリル、ワイドボディ、大型エアインテークなど、その存在感は圧倒的です。特に前輪フェンダーは約40mm、後輪フェンダーは約80mmも拡幅され、迫力あるスタイリングを実現しています。インテリアも大幅に刷新され、デジタルコックピットやタッチスクリーンを採用した最新のインフォテインメントシステムを装備。
4代目も前モデル同様アバント(ステーションワゴン)のみの展開ですが、2022年にはオフロード性能を高めた「RS6アバント アヴァント」も追加され、ラインナップを拡充。最新のRS6は、高級感、走行性能、実用性を高い次元で融合させた究極のスポーツワゴンとして、世界中の自動車愛好家から高い支持を集めています。

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