RS7スポーツバックの
買取相場・査定価格

買取相場例
【RS7スポーツバックを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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RS7スポーツバックの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
アウディRS7スポーツバック の高価買取ポイント
アウディRS7スポーツバックは、Audi A7をベースにしたハイパフォーマンスモデルで、その希少性と卓越した性能から高価買取が期待できます。
第1世代(2013年~2018年)では、4.0L V8ツインターボエンジンを搭載し、560馬力という圧倒的なパワーが特徴。クワトロシステムと組み合わせた走行性能の高さが評価ポイントです。低走行距離で純正オプションを多数装備した個体は特に高評価されます。
第2世代(2019年~現行)は、さらにパワーアップした600馬力のエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。最新テクノロジーと洗練されたデザインを備え、メーカーオプションのカーボンセラミックブレーキやスポーツエキゾーストなどを装備した個体は買取価格に好影響を与えます。
全般的に、正規ディーラー整備記録がある車両、純正状態を保っている車両、人気色(デイトナグレーやミサノレッド)の車両が高価買取の対象となります。また、限定モデルやパフォーマンスパッケージ装着車はコレクター価値が高く、プレミアム価格がつく傾向にあります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
アウディRS7スポーツバックについて
初代 アウディRS7スポーツバック (2013-2018)
初代アウディRS7スポーツバックは、2013年に発表され、アウディのプレミアムスポーツセダンとして市場に登場しました。A7スポーツバックをベースにしたハイパフォーマンスモデルで、4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。このパワーユニットは最高出力560馬力、最大トルク71.4kgmという圧倒的な性能を誇り、0-100km/h加速は約3.9秒を実現しました。クワトロ(四輪駆動)システムを標準装備し、8速ティプトロニックトランスミッションとの組み合わせで、優れた走行安定性と俊敏な加速性能を両立。流麗なクーペスタイルのボディラインに加え、専用の20インチアルミホイールやアグレッシブなフロントバンパー、大型のブレーキシステムなど、高性能モデルならではの装備が特徴となっています。インテリアには高品質なナッパレザーシートやカーボンファイバートリムを採用し、実用性と豪華さを兼ね備えた仕上がりを見せました。
2代目 アウディRS7スポーツバック (2019-現行)
2019年に発表された2代目RS7スポーツバックは、先代モデルのDNAを受け継ぎながらも、さらなる進化を遂げたモデルです。パワートレインは4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを継続して採用し、最高出力は600馬力へと向上。さらに48Vマイルドハイブリッドシステムを新たに搭載することで、燃費性能と環境性能の両立を図りました。0-100km/h加速は約3.6秒と、先代からさらに向上しています。
外観は先代より22mm拡大されたワイドボディとなり、よりアグレッシブなデザインを採用。フロントグリルはハニカム構造のRS専用デザインとなり、リヤには全幅に渡るLEDテールランプとディフューザーを装備。標準で21インチホイールを装着し、オプションで22インチも選択可能になりました。インテリアはデジタル化が進み、バーチャルコックピットプラスやデュアルタッチスクリーンを採用。RSスポーツシート、RSモード専用ボタンなど、スポーツドライビングを意識した装備も充実しています。エアサスペンションやフォーホイールステアリングなど、走行性能を高めるテクノロジーも多数採用され、ハイパフォーマンスと日常的な実用性を高次元で両立させたモデルへと進化したのが特徴です。