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S1
買取相場・査定価格

S1

買取相場例

買取相場
175.5 217.9
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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S1の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
96.1 230.3
4.0
53.2 195.3

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
157.4 230.3
1万km
149.1 211.2
2万km
140.6 199.2
3万km
133.4 188.1
4万km
119.2 178.0
5万km
109.4 154.4
6万km
102.6 145.7
7万km
96.4 137.8
8万km
92.4 130.2
9万km
87.1 115.8
10万km
71.1 86.7
11万km
67.1 81.3
12万km
59.3 77.0
13万km
56.0 68.4
14万km
53.2 64.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディS1 の高価買取ポイント

アウディS1は2014年から2018年まで生産されたAセグメントのホットハッチで、その希少性が高価買取の大きな要因となっています。2.0リッターTFSIエンジンを搭載し、最高出力231PSという強力なパワーと、quattroシステムによる4WD性能が評価ポイントです。

特に人気の高い装備として、専用デザインのスポーツシートやMMIナビゲーションシステムが挙げられます。また、アウディドライブセレクトを装備した個体や、LEDヘッドライトなどのオプションを備えた車両は買取価格が上がりやすい傾向にあります。

外装色については、ミサノレッドやセパンブルーなどの鮮やかな色、あるいは限定カラーの車両は高評価を受けることが多いです。また、純正のS1専用アルミホイールを装着していることも重要なポイントです。

メンテナンス状況も買取価格に大きく影響し、正規ディーラーでの定期点検記録が残っている車両は高く評価されます。また、低走行車や内装の状態が良好な個体、純正状態を維持している車両も高価買取の対象となりやすいでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディS1について

初代 アウディS1 (2014-2018)

初代アウディS1は2014年にデビューした、アウディAシリーズの最小モデルA1をベースにした高性能モデルです。2.0リッターTFSIエンジンを搭載し、最高出力231馬力、最大トルク370N・mという、コンパクトカーとしては非常にパワフルなスペックを誇りました。特筆すべきは、この小さなボディにクワトロ四輪駆動システムを搭載していることで、0-100km/h加速はわずか5.8秒という俊足ぶりを実現。3ドアと5ドア(スポーツバック)の2種類のボディタイプが用意され、専用デザインのフロントグリル、サイドスカート、リアスポイラー、クワトロエンブレムなどで通常のA1と差別化されていました。内装もスポーティな専用シートやステアリング、S1専用の計器類などで特別感を演出。アウディの高性能モデルの伝統を受け継ぎながらも、コンパクトで取り回しの良い車体サイズが魅力的な一台となっています。

アウディS1クワトロ ラリーカー (1985-1986)

初代S1とは別に、ラリー界で伝説となった「アウディS1クワトロ」という車両も存在します。これは1980年代のWRC(世界ラリー選手権)で活躍した競技用車両で、特に1985年から1986年にかけて使用されました。このモデルは、市販されていたアウディクワトロをベースに開発され、グループBと呼ばれる当時のラリー最高峰カテゴリーで戦うために極限まで進化させたマシンです。2.1リッター直列5気筒ターボエンジンは最高出力500馬力以上を発揮し、短いホイールベースと四輪駆動システムによる卓越したコーナリング性能を持っていました。特徴的な巨大リアウイングと幅広のフェンダーを持つボディデザインは多くのファンの記憶に残っています。パイクスピーク・ヒルクライムなどの国際的な山岳レースでも活躍し、四輪駆動ラリーカーの先駆けとして自動車史に名を残したモデルといえるでしょう。

現行 アウディS1について

初代アウディS1は2018年の生産終了後、現在まで後継モデルが直接的に発表されていません。現行のアウディA1(第2世代)は2018年から販売されていますが、S1バージョンは現時点で市場投入されていません。これは、アウディが小型車向けの四輪駆動システムの開発をコスト面から見直していること、また環境規制の強化によりハイパフォーマンスコンパクトカーの位置づけが変化していることなどが背景にあるとされています。しかし、アウディのSシリーズは同ブランドの重要なラインナップであることから、将来的に電動化技術を取り入れた新しいコンセプトでS1が復活する可能性も考えられます。初代S1の高い走行性能と日常ユーザビリティを兼ね備えた特性は、今でも多くのファンから支持されており、中古車市場でも人気の高いモデルとなっています。

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