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S1スポーツバック
買取相場・査定価格

S1スポーツバック

買取相場例

買取相場
245.9 281.0
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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S1スポーツバックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
104.2 284.9
4.0
58.4 270.8
3.5
34.0 257.5

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
198.5 284.9
1万km
185.9 268.4
2万km
174.8 251.2
3万km
163.5 236.0
4万km
144.3 220.3
5万km
130.8 189.4
6万km
122.1 178.0
7万km
115.3 166.6
8万km
96.1 146.7
9万km
90.1 129.8
10万km
77.3 98.5
11万km
71.5 92.4
12万km
62.7 90.6
13万km
59.0 78.1
14万km
55.3 72.6
15万km
48.8 61.2
16万km
45.1 57.9
17万km
42.3 50.8
18万km
39.4 48.2
19万km
36.7 46.9
20万km
34.0 43.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディS1スポーツバック の高価買取ポイント

アウディS1スポーツバックは、Audi Sportが手掛けた高性能コンパクトハッチバックとして希少価値が高く、買取市場でも注目されています。

特に高価買取が期待できるのは、2.0L TFSIエンジンを搭載し231PSの出力とクワトロ(4WD)システムを備えた個体です。純正装備のスポーツサスペンションやスポーツシートが現存している車両は評価が高まります。

外装色では、ミサノレッド、セパンブルー、ベガスイエローなどの特徴的なカラーが人気で、内装もS専用のアルカンターラ/レザーコンビシートが状態良好であれば査定アップにつながります。

また、純正オプションの「コンペティションパッケージ」や「MMIナビゲーション」を装備した個体は希少性が高く評価されます。定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、純正部品を維持している個体も高評価です。

限定生産モデルであるため年々希少価値が上がっており、走行距離が5万km以下の低走行車であれば特に高価買取が期待できます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディS1スポーツバックについて

初代 アウディS1スポーツバック (2014-2018)

初代アウディS1スポーツバックは、2014年にデビューしたアウディのホットハッチモデルです。A1をベースにした高性能バージョンとして登場し、コンパクトカーながらスポーツカー並みの性能を誇りました。排気量2.0リッターの直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力231PS、最大トルク370Nmという当時のコンパクトカーとしては圧倒的なパワーを発揮。0-100km/h加速はわずか5.9秒という俊足ぶりで、最高速度は250km/hに電子制限されていました。

駆動方式には、アウディの代名詞であるクワトロ(quattro)と呼ばれるフルタイム4WDシステムを採用。前後重量配分を改善するためにバッテリーをラゲッジスペースに移設するなど、走行性能を追求した設計が特徴的でした。外観は専用の17インチホイール、クアトロエンブレム、Sモデル専用グリル、4本出しエキゾーストなどで高性能モデルであることを主張。インテリアも専用のスポーツシートやステアリング、専用メーターパネルを備え、スポーティな雰囲気を演出していました。国内では限定導入となった希少なモデルとなっています。

S1スポーツバックの系譜とポジショニング

アウディS1スポーツバックは、その名前にある「S1」が特別な意味を持っています。「S1」の名称は、1980年代にラリー界を席巻したアウディの伝説的なラリーカー「Sport Quattro S1」からインスピレーションを得ています。このラリーカーは、グループBという規制で争われたWRCで活躍し、アウディのスポーツモデルの源流となりました。

現代のS1スポーツバックは、アウディのラインナップの中では最小のSモデルとして位置づけられています。「S」シリーズはアウディの高性能モデルを指し、通常モデルより上、最高性能の「RS」モデルの下に位置するミドルレンジの高性能グレードとなっています。S1スポーツバックは2014年から2018年まで生産され、その後のモデルチェンジでは後継車が登場せず、初代モデルのみの展開となりました。アウディA1の第2世代に移行後も、S1バージョンは設定されておらず、現在に至るまで初代S1スポーツバックは唯一のS1モデルとして特別な存在となっています。

比較的少ない生産台数と短い販売期間により、現在では中古車市場でも希少価値の高いモデルとして注目を集めています。アウディのスポーティな走りと洗練されたデザインを小さなボディに凝縮した、コレクター心をくすぐる一台といえるでしょう。

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