S5の
買取相場・査定価格
買取相場例
【S5を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
40秒で簡単に査定依頼！
無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。
S5の買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
アウディS5 の高価買取ポイント
アウディS5は2007年に初代モデルが登場し、スポーティな走行性能と洗練されたデザインで多くのファンを魅了してきました。
初代モデル(8T型/2007-2016年)は4.2L V8エンジンを搭載した希少性の高いモデルで、特に低走行車や純正オプション装備が充実した個体は高評価されます。メンテナンス状態が良好なものや、純正ナビ・バングアンドオルフセンのサウンドシステムなどの上級オプションが装備されている車両は査定アップのポイントです。
2代目モデル(F5型/2017年-)は3.0L V6ターボエンジンを搭載し、バーチャルコックピットなど先進装備が特徴です。人気カラーであるナバーラブルーやミサノレッド、タンゴレッドなどの外装色や、S専用スポーツシート、カーボンインテリアトリムなどのオプション装備が充実している車両は高価買取が期待できます。また、定期点検記録や修復歴の有無も査定に大きく影響するため、整備記録をしっかり保管しておくことをおすすめします。
アウディS5はA5と比較して生産台数が少なく、希少価値が高いモデルです。特に近年の中古車市場では高性能モデルの需要が高まっているため、コンディションの良いS5は高値で取引される傾向にあります。
愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
アウディS5について
初代 アウディS5 (2007-2016)
初代アウディS5は、2007年に登場したアウディA5をベースにした高性能モデルです。クーペとカブリオレのボディスタイルが用意され、スポーティかつエレガントなデザインが特徴となっています。パワートレインは、4.2リッターV8エンジンを搭載し、最高出力354馬力、最大トルク440Nmを発揮。0-100km/h加速は約5秒という impressive なパフォーマンスを誇りました。
また、アウディの象徴であるクワトロ4WDシステムを標準装備し、優れた走行安定性と操縦性を実現。2011年のマイナーチェンジでは、V8エンジンに代わり3.0リッターV6スーパーチャージャーエンジンを採用し、より効率的でありながら同等の性能を維持する方向へと進化しています。高級感あふれるインテリアと実用性を兼ね備えた初代S5は、プレミアムスポーツクーペ市場で強い存在感を示しました。
2代目 アウディS5 (2016-現在)
2016年に発表された2代目アウディS5は、先代の魅力を継承しながらも大幅な進化を遂げたモデルです。新開発の3.0リッターV6ターボエンジンを搭載し、最高出力は354馬力、最大トルクは500Nmに向上。8速ティプトロニックトランスミッションと組み合わせることで、0-100km/h加速は約4.7秒まで短縮されました。
エクステリアデザインは、よりシャープで現代的なスタイルとなり、シングルフレームグリルの拡大や精悍なLEDヘッドライト、スポーティなボディラインが特徴的です。インテリアには最新のMMIナビゲーションシステムやバーチャルコックピットを採用し、先進的な操作性と情報表示を実現しています。
2019年にはマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、インフォテインメントシステムの進化などが図られました。クーペ、カブリオレに加え、5ドアのスポーツバック(グランツーリスモ)も設定され、ラインナップが拡充。高性能と日常の使いやすさを両立したプレミアムスポーツカーとして、幅広いユーザーから支持を得ています。