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TTロードスター
買取相場・査定価格

TTロードスター

買取相場例

買取相場
41.0 113.4
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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TTロードスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
84.4 255.6
4.5
30.5 242.9
4.0
17.5 236.8
3.5
8.4 231.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
38.2 255.6
1万km
37.0 240.1
2万km
35.7 230.4
3万km
34.2 220.8
4万km
32.3 212.2
5万km
28.4 192.0
6万km
27.1 185.7
7万km
26.1 180.0
8万km
24.5 173.9
9万km
23.9 162.6
10万km
17.5 141.8
11万km
16.3 137.3
12万km
14.4 132.8
13万km
13.9 123.0
14万km
13.5 118.4
15万km
12.3 108.8
16万km
11.0 104.3
17万km
10.1 96.6
18万km
9.3 93.2
19万km
8.7 90.1
20万km
8.4 92.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディTTロードスター の高価買取ポイント

アウディTTロードスターは、そのスタイリッシュなデザインと走行性能の高さから、中古市場でも人気が継続している車種です。特に初代モデル(8N型/1999-2006年)は、独特の丸みを帯びたデザインが今でも根強いファンを持ち、状態の良い個体は高価買取が期待できます。

2代目(8J型/2007-2014年)は、よりシャープでスポーティなエクステリアと高品質なインテリアが特徴で、特に2.0TFSIクワトロやS/RSモデルなどの上級グレードは買取価格が高くなる傾向にあります。

現行の3代目モデル(8S型/2015年-)は、先進的な技術とさらに洗練されたデザインが評価されており、低走行で純正オプションを多数装備した個体は特に高評価です。

全世代共通して、純正オプション装備(Sラインパッケージやナビゲーションシステムなど)、正規ディーラー車、定期的なメンテナンス履歴、低走行距離、人気カラー(特にブラック、シルバー、レッド)、内外装の状態が良好であることが高価買取につながります。また、限定モデルや希少グレードはコレクター需要もあるため、プレミアム価格がつく可能性があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディTTロードスターについて

初代 アウディTTロードスター (1999-2006)

初代アウディTTロードスターは1999年に登場し、そのユニークで未来的なデザインで瞬く間に注目を集めました。クーペ版が1998年に発売された後、オープンカーとしての魅力を加えたロードスター版が市場に投入されたのです。ボディの特徴的な曲線とアルミニウムとスチールを組み合わせた軽量構造が特徴で、デザイナーのフリーマン・トーマスとペーター・シュライヤーによる斬新なスタイリングは、自動車デザイン史に強い影響を与えました。

パワートレインには主に1.8Lターボエンジンを搭載し、出力は最大225馬力。フロントエンジン・フロントホイールドライブを基本とし、高性能モデルにはクワトロと呼ばれる四輪駆動システムが採用されていました。特筆すべきは、ロードスター特有の電動ソフトトップで、約20秒で開閉操作が可能だったことです。2001年には安全面の強化として電子安定制御システム(ESP)が標準装備となり、より洗練されたスポーツカーへと進化を遂げました。

2代目 アウディTTロードスター (2007-2014)

2代目TTロードスターは2007年に発表され、初代から進化したデザインと性能で人気を博しました。初代の丸みを帯びたフォルムから、よりシャープでアグレッシブなデザインへと変貌し、アウディの「シングルフレーム」グリルを採用した新しいファミリーフェイスが特徴となりました。ボディ構造には軽量化のためアルミニウムとスチールを組み合わせた「ASF(Audi Space Frame)」技術が進化し、剛性と軽量性を両立しています。

エンジンラインナップは2.0L TFSI(直列4気筒ターボ)から3.2L VR6までが用意され、トランスミッションには6速マニュアルか6速Sトロニック(デュアルクラッチ)が組み合わされました。ハイパフォーマンスモデルのTTS(272馬力)も設定され、スポーツカーとしての性能を一層高めています。電動ソフトトップは改良され、走行中でも時速50km/hまでなら開閉可能となり、実用性も向上。インテリアではバーチャルコックピットの先駆けとなるデジタル表示が採用され、先進性を感じさせる空間が実現されました。

3代目 アウディTTロードスター (2014-2023)

3代目TTロードスターは2014年に登場し、よりシャープになったエクステリアと先進的なテクノロジーを融合させたモデルとなりました。フランクフルトモーターショーでお披露目された新型は、初代から引き継がれる独特のプロポーションを残しながらも、現代的な解釈で再構築されたデザインを採用。ヘキサゴングリルとLEDヘッドライトによって、アウディの最新デザイン言語が表現されています。

この世代の最大の革新は「バーチャルコックピット」と呼ばれる12.3インチの液晶ディスプレイをインストルメントパネルに採用したことで、ナビゲーション情報や車両情報を高解像度で表示し、ドライバー中心の操作環境を実現しました。パワーユニットは主に2.0L TFSIエンジンが搭載され、標準モデルで230馬力、TTS では310馬力、最上級モデルのTT RSでは400馬力以上を発揮する5気筒エンジンを搭載。クワトロシステムと組み合わせることで、卓越した走行安定性と加速性能を実現しています。

ソフトトップは更に洗練され、わずか10秒での開閉が可能になり、静粛性も向上。2019年には軽微なデザイン変更を含むマイナーチェンジが行われ、さらに洗練されたスタイリングとなりました。2023年に生産終了が発表され、TT/TTロードスターはアウディの象徴的モデルとして歴史に名を残すこととなりました。

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