TT_RSプラスクーペの
買取相場・査定価格

買取相場例
【TT_RSプラスクーペを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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TT_RSプラスクーペの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
アウディTT_RSプラスクーペ の高価買取ポイント
アウディTT RSプラスクーペは、標準モデルのTT RSをさらに高性能化させた限定モデルとして、高い希少性を持っています。2.5L 5気筒ターボエンジンは360馬力から引き上げられた380馬力を発揮し、0-100km/h加速は4.1秒という圧倒的なパフォーマンスを実現しています。
買取では特に純正オプション装備の有無が価値を大きく左右します。カーボンセラミックブレーキやスポーツエキゾースト、専用のカーボン製エアロパーツなどが装着されていると高評価となります。また、専用19インチアルミホイールやレザーパッケージなど、内外装の状態も重要なポイントです。
限定車種のため、低走行で整備記録がしっかりと残されている個体は特に高価買取の対象となります。純正状態を維持していることも重要視され、社外パーツへの交換がある場合は純正部品が残っているかどうかも確認されます。アウディディーラーでの定期点検を継続して受けていることも高評価の要因となるでしょう。
市場に出回る数が少ないため、常に一定の需要があり、特に希少なカラーや上質な状態が保たれているものほど、高値での買取が期待できます。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
アウディTT_RSプラスクーペについて
初代 アウディTT_RSプラスクーペ (2012-2014)
初代アウディTT_RSプラスクーペは、2012年に登場した高性能モデルです。TTシリーズの頂点に位置するTT RSをさらに強化したバージョンとして、限定生産されました。心臓部には2.5リッター直列5気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は通常のTT RSの340馬力から360馬力へとパワーアップ。0-100km/h加速は約4.1秒を実現し、最高速度は電子リミッターで280km/hに設定されていました。外観では専用のフロントグリルやカーボンファイバー製のミラーカバー、専用デザインの19インチアルミホイールなどで差別化が図られ、スポーティな印象を強調しています。内装にはアルカンターラとレザーを組み合わせたスポーツシートや専用のステアリングホイールを採用。アウディの四輪駆動システム「クワトロ」を標準装備し、優れたコーナリング性能と走行安定性を実現したモデルとなりました。
2代目 アウディTT_RSプラスクーペ (2016-2018)
2代目のアウディTT_RSプラスクーペは、3代目TT(8S型)をベースに開発された高性能モデルです。2016年に登場し、先代から引き続き2.5リッター直列5気筒ターボエンジンを搭載していますが、大幅な改良が施され最高出力400馬力、最大トルク480Nmの驚異的なパワーを発揮。7速Sトロニック(デュアルクラッチトランスミッション)と組み合わせることで、0-100km/h加速は3.7秒という圧倒的な加速性能を実現しました。外観デザインは大型のフロントエアインテークやリアディフューザー、固定式リアウイングなど、よりアグレッシブなスタイリングを採用。専用の19インチまたはオプションの20インチアルミホイールが標準装備され、スポーティな佇まいを強調しています。インテリアには12.3インチのバーチャルコックピットを標準装備し、ドライバー中心の操作性と先進的な情報表示を両立。マグネティックライドサスペンションやダイナミックステアリングなど、走行性能を高める先進技術を数多く採用したことで、日常使いと高性能スポーツカーとしての性格を共存させることに成功したモデルと言えるでしょう。