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A4オールロードクワトロ
買取相場・査定価格

A4オールロードクワトロ

買取相場例

買取相場
24.1 96.6
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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A4オールロードクワトロの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
72.3 290.6
4.5
19.3 284.9
4.0
7.9 270.1
3.5
4.6 53.8
3.0
2.5 243.1

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
14.4 290.6
1万km
13.8 287.8
2万km
13.0 279.6
3万km
12.4 271.6
4万km
11.2 263.9
5万km
8.4 213.4
6万km
8.0 207.7
7万km
7.8 201.6
8万km
9.7 195.8
9万km
9.0 184.6
10万km
4.9 159.7
11万km
4.7 154.8
12万km
4.2 150.2
13万km
3.9 141.3
14万km
3.7 137.0
15万km
2.9 115.5
16万km
2.5 111.9
17万km
2.5 105.3
18万km
2.5 101.6
19万km
2.5 98.5
20万km
2.5 95.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アウディA4オールロードクワトロ の高価買取ポイント

アウディA4オールロードクワトロは、セダンの利便性とSUVの走破性を兼ね備えた特徴的なモデルで、高価買取が期待できる車種です。特に初代モデル(B8型/2009-2016年)は、3.0TFSIエンジン搭載車やブラックオプション装備車が市場で高い人気を誇ります。

二代目(B9型/2016年-)においては、マトリクスLEDヘッドライトやバーチャルコックピットなどの先進装備が充実した仕様が買取査定で高評価を得やすい傾向にあります。全モデルを通じてクワトロ(四輪駆動)システムを標準装備しているため、走行性能の高さも評価ポイントです。

また、アウディ純正オプションを多数装備した車両や、正規ディーラー整備記録が残っている車両は査定額アップに繋がります。外装色では希少なアヴァンギャルドレッドやグレイシアホワイトなどの特別カラーが好まれます。走行距離が5万km以下の低走行車や、内外装の状態が良好なものは特に高価買取が期待できるでしょう。アウディジャパン正規輸入車であることも重要な買取評価ポイントとなります。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アウディA4オールロードクワトロについて

初代 アウディA4オールロードクワトロ (2009-2016)

初代アウディA4オールロードクワトロは、2009年のジュネーブモーターショーでデビューしました。B8型アウディA4アバントをベースに開発され、オフロード性能を強化したクロスオーバーモデルとして登場しました。通常のA4アバントと比較して車高が約37mm高く設定され、SUVのような走破性と、アバントの実用性を兼ね備えた一台です。外観の特徴としては、フロントとリアのアンダーガード、サイドのプロテクションモール、専用のホイールなど、オフロードのイメージを強調したスタイリングが採用されました。

パワートレインには、2.0L TFSIガソリンエンジンと2.0L/3.0L TDIディーゼルエンジンが用意され、全車に「クワトロ」と呼ばれるアウディ独自の四輪駆動システムが標準装備されていました。悪路走行時に役立つオフロードモードも搭載し、アウディドライブセレクトによって走行モードの切り替えが可能。さらに、最大荷室容量1,430リットルという広大なラゲッジスペースも実用性の高さを示しています。

2代目 アウディA4オールロードクワトロ (2016-2023)

2代目アウディA4オールロードクワトロは、2016年1月のデトロイトモーターショーで発表されました。B9型A4アバントをベースとしたこのモデルは、先代よりもさらに洗練されたデザインと先進技術を取り入れています。車重は最大で90kg軽量化されたにもかかわらず、車体剛性は向上。外観では、垂直型のシングルフレームグリル、専用バンパー、マットフィニッシュのホイールアーチなど、オールロード専用のデザイン要素が際立っています。

パワートレインラインナップは市場によって異なりますが、主に2.0L TFSIガソリンエンジンと2.0L/3.0L TDIディーゼルエンジンが提供されました。特筆すべき技術革新として、「クワトロウルトラ」と呼ばれる新しい四輪駆動システムが採用され、通常走行時は前輪駆動として燃費を向上させながらも、必要に応じて瞬時に四輪駆動に切り替わるインテリジェントな機構を実現しました。また、アウディバーチャルコックピットやMMIナビゲーションプラスなど、最新のインフォテインメントシステムも充実。オフロード走行情報を表示する専用ディスプレイ機能も装備されるなど、アウトドア志向のユーザーに配慮した装備が多数盛り込まれました。

3代目 アウディA4オールロードクワトロ (2023-現行)

3代目アウディA4オールロードクワトロは、2023年に発表されたB10世代のA4シリーズの一部として登場しました。アウディがA4シリーズをA5に名称変更したことに伴い、正式名称は「アウディA5オールロードクワトロ」となりましたが、実質的には従来のA4オールロードクワトロの系譜を継ぐモデルです。新世代は先代よりもさらにプレミアム感が増し、よりシャープなデザイン言語が採用されています。

この最新モデルは、電動化が進む時代に対応し、マイルドハイブリッドシステムを標準装備。2.0L TFSIガソリンエンジンや2.0L TDIディーゼルエンジンが主力となり、48Vマイルドハイブリッドシステムとの組み合わせにより、燃費と性能の両立を図っています。さらに、一部の市場ではプラグインハイブリッド(PHEV)も用意され、電動化の流れを加速させました。

内装は大幅に刷新され、より大型化したタッチスクリーンやデジタルメーターパネルが採用されています。最新世代のMMIシステムは操作性が向上し、スマートフォン連携機能も強化されました。また、先進運転支援システム(ADAS)も充実し、よりインテリジェントなセーフティ機能を提供。変わらぬオフロード性能と快適性を併せ持ちながら、現代のテクノロジーを余すところなく取り入れた一台として、プレミアムクロスオーバーセグメントでの存在感を示しています。

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