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1シリーズ
買取相場・査定価格

1シリーズ

買取相場例

買取相場
23.2 103.0
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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1シリーズの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.8 206.3
4.5
1.4 188.2
4.0
0.1 168.1
3.5
0.1 148.1
3.0
0.1 128.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 206.3
1万km
2.3 192.4
2万km
2.2 183.8
3万km
2.2 175.6
4万km
2.1 167.7
5万km
1.1 136.1
6万km
1.1 130.1
7万km
1.0 124.3
8万km
0.7 118.1
9万km
0.6 108.6
10万km
0.2 84.5
11万km
0.1 80.3
12万km
0.1 77.7
13万km
0.2 70.4
14万km
0.1 66.5
15万km
0.1 55.7
16万km
0.1 52.8
17万km
0.1 47.7
18万km
0.1 45.6
19万km
0.1 45.7
20万km
0.2 43.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW1シリーズ の高価買取ポイント

BMW1シリーズはコンパクトカーでありながらBMWの走行性能と上質さを兼ね備えたモデルとして評価が高く、中古車市場でも人気があります。特に高価買取が期待できるのは、Mスポーツパッケージ装着車や限定モデルです。エンジンタイプでは、直6エンジン搭載の130i(初代)やM135i/M140i(2代目以降)などの高性能モデルは希少価値が高く評価されます。

初代(E87/E82/E88)は、後輪駆動レイアウトとハッチバック、クーペ、カブリオレの3ボディタイプを提供していたため、カブリオレやクーペの状態の良い車両は特に高値がつきます。2代目(F20/F21)では、3ドアと5ドアのハッチバックが展開され、スポーティな外観と走行性能のバランスが取れたモデルとして人気です。現行3代目(F40)は前輪駆動プラットフォームに変更されましたが、最新の装備や安全機能を搭載しているため、低走行で程度の良い車両は高評価されます。

また、外装色では個性的なカラー(エストリルブルーやサンセットオレンジなど)や、内装の革シートオプション装着車も付加価値が高まります。さらに、純正オプション装備が多く付いたグレードや、正規ディーラー整備記録が残っている車両は買取額アップに繋がります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW1シリーズについて

初代 BMW1シリーズ (2004-2011)

初代BMW1シリーズ(E87)は、2004年に登場したBMWのコンパクトカーです。BMWとしては珍しいハッチバックスタイルを採用し、エントリーモデルとして市場に投入されました。高級ブランドの魅力をコンパクトなボディで表現し、後輪駆動という伝統的なBMWのDNAを継承していることが特長です。エンジンラインナップは4気筒から直列6気筒まで幅広く、特に130iモデルに搭載された3.0L直6エンジンは265馬力を発揮する高性能ユニットでした。当初は5ドアハッチバックのみでしたが、後に3ドア(E81)、クーペ(E82)、カブリオレ(E88)といったバリエーションも追加され、多様なニーズに対応しました。内装はBMWらしい高品質な素材と運転者中心のレイアウトを採用し、コンパクトながらも上質な走行環境を提供していたのが魅力でした。

2代目 BMW1シリーズ (2011-2019)

2代目BMW1シリーズ(F20/F21)は、2011年に登場し、初代の特長を引き継ぎながらも全面的に刷新されました。初代同様に後輪駆動レイアウトを維持し、その走行性能の高さが評価されています。エクステリアデザインはより洗練され、BMWの象徴的なキドニーグリルは大型化しました。室内空間は前モデルより広くなり、特に後部座席の居住性が向上。パワートレインは燃費性能と走行性能を両立させるために改良され、ターボチャージャー付きエンジンが主力となりました。スポーティなM135iモデルには、3.0L直列6気筒ターボエンジンが搭載され、320馬力を発揮する高性能モデルとして人気を博しました。2015年にはマイナーチェンジが実施され、フロントマスクのデザイン変更や装備の充実が図られています。この世代では特に安全装備や運転支援システムが進化し、より現代的なコンパクトプレミアムカーへと進化を遂げたと言えるでしょう。

3代目 BMW1シリーズ (2019-現在)

3代目BMW1シリーズ(F40)は、2019年に登場し、BMWのコンパクトカー戦略に大きな転換をもたらしました。最大の変更点は、これまでの後輪駆動から前輪駆動プラットフォーム(UKL2)への移行です。この変更により室内空間が大幅に拡大し、特に後席の居住性と荷室容量が向上しました。外観デザインもより現代的で力強いものとなり、大型化したキドニーグリルと鋭いLEDヘッドライトが特徴的です。
パワートレインは高効率の3気筒や4気筒ターボエンジンが中心となり、最上級モデルのM135i xDriveには306馬力を発揮する2.0L 4気筒ターボエンジンと4輪駆動システムが組み合わされています。内装は大幅に刷新され、デジタルコックピットやBMW OS 7.0を搭載した大型タッチスクリーンなど最新テクノロジーを採用。安全装備や運転支援システムも充実し、自動緊急ブレーキや車線維持支援などが標準または選択装備として用意されています。前輪駆動化という大きな変更に対しては賛否両論ありましたが、実用性と効率性を重視した現代のコンパクトプレミアムハッチバックとして、新たなBMW1シリーズの方向性を示す一台となっています。

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