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3シリーズクーペ
買取相場・査定価格

3シリーズクーペ

買取相場例

買取相場
18.4 125.5
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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3シリーズクーペの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
11.3 85.6
4.5
9.5 180.6
4.0
4.2 173.7
3.5
3.1 149.9
3.0
2.8 62.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.9 180.6
1万km
11.3 156.6
2万km
11.0 142.5
3万km
10.7 129.5
4万km
9.1 117.8
5万km
7.2 96.5
6万km
9.9 90.2
7万km
9.5 89.5
8万km
9.2 84.1
9万km
9.0 74.4
10万km
5.2 58.0
11万km
4.8 54.3
12万km
4.2 50.7
13万km
4.1 45.9
14万km
3.9 43.2
15万km
3.3 35.8
16万km
3.1 33.4
17万km
3.1 29.3
18万km
3.1 26.6
19万km
3.1 25.2
20万km
2.8 24.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW3シリーズクーペ の高価買取ポイント

BMW3シリーズクーペは、スポーティな走りと上質なデザインで人気の高級クーペです。歴代モデルの中でも特に高価買取が期待できるのは、E46型(1999年-2006年)やE92型(2007年-2013年)などの後期モデルです。

高価買取のポイントとして、まず走行距離が5万km以下の低走行車は大きなプラス評価となります。また、純正オプションを多数装備している車両や、Mスポーツパッケージ、イノベーションパッケージなどの特別仕様車は希少性が高く評価されやすいです。

335iなどの上位グレードや、限定車である「M3」は特に需要が高く、状態が良ければ高額査定が期待できます。カラーリングではアルピンホワイト、ルマンブルー、モンテカルロブルーなど人気色が査定アップにつながります。

メンテナンス状況も重要で、ディーラー整備記録や修理履歴がしっかり残っている車両は高評価となります。内装の状態や純正ナビ・オーディオの装備も買取価格を左右するポイントです。マニュアルトランスミッション車は特に希少性が高く、コレクター需要があるため高価買取が期待できます。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW3シリーズクーペについて

初代 BMW3シリーズクーペ (1992-1999)

初代BMW3シリーズクーペ(E36/2型)は、1992年に登場したBMWの2ドアクーペモデルです。それまでは3シリーズセダンからの派生モデルとして扱われていましたが、E36世代からクーペとして独立したモデルとなりました。洗練されたデザインと優れた走行性能で多くのファンを獲得し、318is、320i、323i、325i、328iといったバリエーションが展開されました。特に直列6気筒エンジンを搭載したモデルは、スムーズな加速と心地よいエンジンサウンドが特徴となっています。また、高性能モデルとしてM3クーペも設定され、3.0L(後に3.2L)の強力なエンジンと専用のサスペンションチューニングにより、スポーツカーとしての性能を高いレベルで実現していました。

2代目 BMW3シリーズクーペ (1999-2006)

2代目となるE46型3シリーズクーペは、1999年に発売開始されました。初代モデルよりもさらに洗練されたデザインと高い品質感が特徴で、BMWのデザイン言語をエレガントに表現した一台となっています。サスペンションはセダンよりも硬めにセッティングされ、よりスポーティな走行特性を持ち、318Ci、320Ci、323Ci(後に325Ci)、330Ciなどのラインナップが用意されました。2001年にはハイパフォーマンスモデルのM3クーペも追加され、3.2L直列6気筒エンジン(343ps)を搭載し、当時のスポーツクーペの中でもトップクラスの走行性能を誇りました。E46型は特に完成度の高いモデルとして高く評価され、現在でも根強い人気を保持しているのが特徴です。

3代目 BMW3シリーズクーペ (2006-2013)

2006年に登場した3代目3シリーズクーペ(E92型)は、それまでのモデルから大きく進化しました。設計面では初めてセダン(E90)とは異なるデザインコンセプトが採用され、クーペらしい低く長いシルエットと、より流麗なルーフラインが特徴となっています。エンジンラインナップも充実し、320i、323i、325i、330i、335iなどが設定され、特に335iに搭載された3.0L直列6気筒ツインターボエンジンは306psを発揮し、高い評価を受けました。2007年には新型M3クーペも登場し、初めてV8エンジン(4.0L、420ps)を搭載したことで話題となりました。また、この世代から後輪駆動に加えて、xDrive(4WD)モデルも一部の市場で導入され、オールシーズン対応の選択肢が広がったことも特筆すべき点といえるでしょう。

4代目 BMW4シリーズクーペ (2013-2020)

2013年、BMWは戦略的なモデル再編を行い、3シリーズからクーペとカブリオレを分離して「4シリーズ」として新たに位置づけました。つまり、従来の3シリーズクーペは実質的に4シリーズクーペ(F32型)へと進化したのです。このモデル変更により、セダンよりも幅広でスポーティなスタンスと低重心のデザインがさらに強調されることになりました。420i、428i、430i、435i、そして440iといった幅広いバリエーションが展開され、特に440iに搭載された3.0L直列6気筒ターボエンジンは326psの出力を発揮し、スポーツクーペとしての性能を十分に満たしています。2014年には高性能モデルのM4クーペも登場し、3.0L直6ツインターボエンジン(431ps)と軽量化されたボディにより、先代M3クーペを上回る走行性能を実現しました。

5代目 BMW4シリーズクーペ (2020-現行)

2020年に登場した現行型4シリーズクーペ(G22型)は、BMWの新しいデザイン言語を大胆に採用したモデルとして注目を集めています。特に大型の縦長キドニーグリルは賛否両論を呼びましたが、BMWの新たなアイデンティティを象徴するデザイン要素となっています。パワートレインは420i、430i、M440iなどが設定され、特にM440iに搭載される3.0L直6ターボエンジンはマイルドハイブリッドシステムとの組み合わせにより、374psもの出力を発揮。この世代からは環境性能と走行性能の両立がさらに進化し、先代モデルよりも剛性が高く、重心も低くなった車体により、ドライビングダイナミクスが大幅に向上しています。2021年には新型M4も登場し、最高出力510psを誇るコンペティションモデルが用意されるなど、BMWが得意とするスポーツクーペの魅力を存分に引き出したモデルラインナップとなっています。

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