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3シリーズグランツーリスモ
買取相場・査定価格

3シリーズグランツーリスモ

買取相場例

買取相場
58.2 104.2
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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3シリーズグランツーリスモの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
60.6 111.8
4.5
38.5 238.9
4.0
24.4 97.3
3.5
15.7 90.5
3.0
12.9 89.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
53.0 238.9
1万km
51.2 220.4
2万km
49.5 208.9
3万km
47.5 198.0
4万km
46.1 187.8
5万km
42.7 164.5
6万km
41.0 156.5
7万km
39.5 147.7
8万km
31.1 140.9
9万km
30.5 126.3
10万km
23.3 65.3
11万km
22.0 63.5
12万km
20.6 61.7
13万km
20.1 58.0
14万km
19.3 56.1
15万km
17.9 50.4
16万km
16.6 48.9
17万km
15.7 46.0
18万km
15.0 46.4
19万km
14.0 45.1
20万km
12.9 43.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW3シリーズグランツーリスモ の高価買取ポイント

BMW3シリーズグランツーリスモは、セダンの走行性能とステーションワゴンの実用性を兼ね備えたモデルで、中古市場でも根強い人気があります。

高価買取につながるポイントとして、まず走行距離が少ないことが挙げられます。特に5万km以下の低走行車両は評価が高くなります。また、定期的なディーラーや正規整備工場での整備記録が残っている車両も高評価の対象です。

装備面では、コンフォートパッケージやイノベーションパッケージなどのオプション装備が充実している車両は買取価格がアップする傾向があります。特にパノラマサンルーフやアダプティブLEDヘッドライト、ハーマンカードンサウンドシステムなどの人気オプションは重要です。

外装色については、ミネラルグレーやエストリルブルーなどの人気カラーは需要が高く、内装も同様にダコタレザーシートなどの上級仕様が施された車両は高評価となります。また、M Sport パッケージ装着車は特に人気が高く、プレミアム価値がつくことが多いです。

2014年から2020年まで販売されたF34型は年式が新しいほど高価買取が期待できますが、特に後期モデル(2016年以降)のLCIモデルは装備や性能が向上しているため査定額が上がりやすいポイントとなっています。

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STEP2

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW3シリーズグランツーリスモについて

初代 BMW3シリーズグランツーリスモ (2013-2020)

初代BMW3シリーズグランツーリスモは、2013年に登場したF34型と呼ばれるモデルです。従来の3シリーズセダンやツーリングとは異なり、より実用性を高めたファストバックスタイルのボディを採用しました。全長約4.8m、ホイールベースは通常の3シリーズよりも110mm長い2,920mmとなり、後席の居住性が大幅に向上。また、リアゲートはハッチバック式で大きく開き、荷室容量は520〜1,600リットルを確保し、セダンよりも優れた使い勝手を実現しています。エンジンラインナップには、2.0Lガソリンターボの「320i」や「328i」、3.0Lガソリンターボの「335i」、そして2.0Lディーゼルターボの「320d」などを設定。トランスミッションは8速AT、駆動方式はFRまたは4WD(xDrive)を選択できました。セダンよりも8mm高いアイポイントによる良好な視界と、実用性と走行性能を両立させた設計が特徴です。

2代目 BMW3シリーズグランツーリスモ (2016-2020)

2016年に行われたマイナーチェンジにより、2代目と呼べる変更が施されました。エクステリアではLEDヘッドライトとLEDフォグランプが標準装備となり、フロントとリアバンパーのデザインが刷新されました。インテリアではセンターコンソールやコントロールパネル周りの素材や意匠が改良され、より質感の高い空間に進化。iDriveシステムも最新のものに更新され、操作性と視認性が向上しています。パワートレインでは、新開発の「B48」型2.0リッター直列4気筒ターボと「B58」型3.0リッター直列6気筒ターボエンジンが搭載され、従来モデルより燃費性能と出力特性が改善されました。特に330iグランツーリスモは252馬力を発揮し、スポーティな走りが楽しめるようになりました。このモデルは、プラットフォームは初代と共通ながら、細部に渡る改良で完成度を高めたバージョンとなっています。

最終型 BMW3シリーズグランツーリスモ (2019-2020)

2019年に最後のマイナーチェンジが実施され、最終型となる3シリーズグランツーリスモが登場しました。このモデルは「スポーツ・ライン」「ラグジュアリー・ライン」「Mスポーツ」の3つのデザインラインが用意され、それぞれ異なるキャラクターを表現。外観ではエアロダイナミクスが改善されたほか、新デザインのLEDテールライトやエキゾーストエンドなどが採用されています。インテリアではタッチパネル対応の10.25インチディスプレイや、デジタルメーターパネルなど最新の装備が導入されました。安全装備も強化され、衝突回避・被害軽減ブレーキやレーンキーピングアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどが標準または選択可能になりました。しかし、BMWはプラットフォームを一新した新型3シリーズ(G20型)への移行に伴い、グランツーリスモの生産を2020年に終了。実用性とスポーティさを併せ持つこのユニークなモデルは1世代のみで幕を閉じることとなりました。

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