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5シリーズ
買取相場・査定価格

5シリーズ

買取相場例

買取相場
32.2 140.5
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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5シリーズの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.1 245.6
4.5
2.7 290.3
4.0
0.5 283.9
3.5
0.1 267.9
3.0
0.1 149.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.6 290.3
1万km
3.6 280.9
2万km
3.6 285.1
3万km
3.5 279.2
4万km
3.5 273.9
5万km
2.3 226.5
6万km
2.3 221.6
7万km
2.2 217.1
8万km
2.1 212.5
9万km
2.0 204.0
10万km
0.2 177.8
11万km
0.1 174.0
12万km
0.1 170.2
13万km
0.1 162.8
14万km
0.1 159.4
15万km
0.2 143.7
16万km
0.1 140.6
17万km
0.2 134.4
18万km
0.3 131.2
19万km
0.1 128.2
20万km
0.1 125.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW5シリーズ の高価買取ポイント

BMW5シリーズは世代別に高価買取が期待できるポイントが異なります。E60/E61型(2003-2010年)では、V8エンジン搭載のハイパフォーマンスモデル「M5」や希少な「ツーリング」ボディが特に評価されます。走行距離が少なく、純正パーツを維持している車両は高評価です。

F10/F11型(2010-2017年)は、スポーティな「Mスポーツパッケージ」装備車や「ActiveHybrid5」などの特別仕様車が人気。純正ナビやレザーシートなど高級装備が充実している車両ほど買取価格がアップします。

現行G30/G31型(2017年-)では、最新安全装備やテクノロジーパッケージを搭載した上級グレードが高評価。特に「540i」や「M550i」などの高性能モデルは需要が高く、メーカーオプションをしっかり装備した車両は買取査定で有利になります。

共通して、正規ディーラー整備記録があり、事故歴がなく、外装・内装の状態が良好で、純正キーが複数揃っている車両は高価買取につながります。また、人気カラーの「アルピンホワイト」や「メタリックブルー」などは査定アップの要因となることがあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW5シリーズについて

初代 BMW5シリーズ (1972-1981)

初代BMW5シリーズ(E12型)は、それまでの「ニューク ラス セダン」に代わるミドルクラスセダンとして1972年に登場しました。BMWを代表する高級セダンとしての地位を確立し、520、525、528、530といったエンジン排気量別のモデル展開を行っていました。スタイリングはイタリアの著名なデザイナー、ジョバンニ・ミケロッティが担当。スポーティな走りと高級感を兼ね備えた車として評価され、BMWのアイデンティティであるキドニーグリルとシャークノーズが特徴的なフロントデザインを持っていました。約70万台が生産され、BMWの中核モデルとしての基盤を築いたモデルとなっています。

2代目 BMW5シリーズ (1981-1988)

2代目となるE28型は、初代の基本設計を継承しながらも、よりエレガントでありながらスポーティなスタイリングへと進化を遂げました。空力特性が改善され、燃費性能と走行安定性が向上。また、この世代では、BMWの高性能モデル「M5」が初めて登場し、スポーツセダンという新たなカテゴリーを確立しました。当時は3.5リッターの直列6気筒エンジンを搭載し、286馬力を発揮する世界最速のセダンとして注目を集めました。さらに、ABSやエアバッグなどの安全装備も充実し、高級車としての品質も向上。E28型は約72万台が生産され、BMWの黄金期を支えた名車として現在でも高い人気を誇ります。

3代目 BMW5シリーズ (1988-1996)

3代目となるE34型は、BMWのデザイン言語をさらに洗練させた美しいスタイリングが特徴でした。よりワイドで低いプロポーションとなり、空力性能も向上。先進的な電子制御システムを多数採用し、走行性能と快適性を高次元で両立させました。この世代では初めてツーリング(ワゴン)モデルも追加され、実用性も向上。M5も継続して設定され、3.6リッター、後に3.8リッターへと排気量が拡大され、パワーも340馬力まで強化されました。また、V8エンジンモデルも初めて設定され、ラインナップが拡充。ドイツ製高級車の代名詞として世界中で高い評価を得て、約140万台が生産されたヒットモデルへと成長しました。

4代目 BMW5シリーズ (1995-2003)

4代目E39型は、BMWの黄金期を象徴するモデルとして現在でも高い人気を誇ります。洗練されたデザインと卓越した走行性能を両立し、多くの自動車メディアから「史上最高の5シリーズ」と評されることも少なくありません。アルミニウムサスペンションの採用で軽量化と剛性アップを実現し、ハンドリング性能が大幅に向上。V8エンジン搭載の540iや、400馬力を超える4.9リッターV8エンジンを搭載したM5など、パワフルなモデルが設定されました。内装の質感も飛躍的に高まり、iDrive(車載インフォテインメントシステム)の前身となる技術も導入。安全性能も強化され、サイドエアバッグやヘッドエアバッグなどが装備されるようになりました。E39型は約160万台が生産された、5シリーズ史上最も成功したモデルの一つです。

5代目 BMW5シリーズ (2003-2010)

5代目E60/E61型は、デザイナーのクリス・バングルによる革新的なデザインが話題となりました。フレームレスドアやなだらかなボディラインなど、従来のBMWのデザイン言語から大きく逸脱したスタイリングは賛否両論を巻き起こしましたが、後のBMWデザインの方向性を決定づける重要なモデルとなります。技術面でも大きく進化し、iDriveコントロールシステムが標準装備となり、アクティブステアリングやアダプティブヘッドライトなどの先進技術を多数採用。M5には507馬力を発揮する5.0リッターV10エンジンが搭載され、当時のF1技術を応用した高回転型エンジンの鼓動は多くのエンスージアストを魅了しました。世界的な経済危機の中でも約130万台を販売した、商業的にも成功したモデルです。

6代目 BMW5シリーズ (2010-2017)

6代目F10/F11/F07型は、先代の革新的デザインから、よりクラシカルで落ち着いたスタイリングへと回帰しました。プラットフォームを7シリーズと共有することで、乗り心地と静粛性が向上し、高級車としての質感が高まりました。この世代では環境性能も重視され、エフィシェント・ダイナミクスと呼ばれる燃費向上技術が導入され、ActiveHybrid 5などのハイブリッドモデルも設定。また、BMW史上初となる5シリーズグランツーリスモ(F07型)も追加され、セダンとSUVの中間に位置する新たなカテゴリーを開拓しました。M5には560馬力の4.4リッターV8ツインターボエンジンが搭載され、ターボ化によって低回転からの太いトルクと燃費向上を実現。安全性能も更に進化し、夜間歩行者検知機能付きのナイトビジョンやレーンキープアシストなどの運転支援システムも採用されました。

7代目 BMW5シリーズ (2017-2023)

7代目G30/G31型は、CLAR(クラスター・アーキテクチャー)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用。アルミニウムや高張力鋼板、カーボンファイバーなどを組み合わせた軽量高剛性ボディ構造により、先代から最大100kg以上の軽量化に成功しました。デザインはさらに洗練され、よりダイナミックな印象のエクステリアと高級感あふれるインテリアを実現。自動運転技術にも力を入れ、高速道路での追い越し支援や車線変更アシスト、リモートパーキングなど、レベル2相当の自動運転機能を搭載。パワートレインもさらに進化し、530eなどのプラグインハイブリッドモデルやM550i xDriveといった高性能モデルも設定され、多様なニーズに対応するラインナップを構築。M5には600馬力を超える4.4リッターV8ツインターボエンジンと四輪駆動システムが組み合わされ、スーパーカー並みの加速性能を実現しています。

8代目 BMW5シリーズ (2023-現在)

2023年に登場した8代目G60型5シリーズは、電動化時代のプレミアムミドルクラスセダンとして全面刷新されました。ボディサイズは先代より拡大され、特に室内の快適性が向上。デザインは最新のBMWデザイン言語を踏襲しつつ、控えめなキドニーグリルと洗練されたプロポーションで高級感を醸し出しています。パワートレインはマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッド、そして初の完全電気自動車「i5」までが同一ボディで展開され、多様な電動化戦略を具現化。最新のiDrive 8.5を採用し、カーブドディスプレイやAI機能を強化したインフォテインメントシステムが搭載されています。運転支援システムもさらに進化し、ハンズオフ機能付きの高度な運転支援システムも選択可能。50年以上の歴史を持つ5シリーズは、この8代目でエレクトロモビリティ時代への本格的な移行を開始しました。

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