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5シリーズツーリング
買取相場・査定価格

5シリーズツーリング

買取相場例

買取相場
38.8 212.2
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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5シリーズツーリングの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.6 130.2
4.5
1.5 295.4
4.0
0.1 288.9
3.5
0.1 282.9
3.0
0.1 223.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.8 295.4
1万km
2.7 279.3
2万km
2.7 262.9
3万km
2.6 247.7
4万km
2.4 233.3
5万km
1.2 202.8
6万km
1.2 191.0
7万km
1.1 181.9
8万km
0.9 176.9
9万km
0.8 169.5
10万km
0.1 153.0
11万km
0.1 150.2
12万km
0.1 147.2
13万km
0.1 141.9
14万km
0.1 139.3
15万km
0.1 130.5
16万km
0.1 128.2
17万km
0.1 123.2
18万km
0.1 120.9
19万km
0.1 118.6
20万km
0.1 116.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW5シリーズツーリング の高価買取ポイント

BMW5シリーズツーリングの買取査定では、まず「走行距離」が重要で、5万km以下の車両は高評価を得やすいです。「外装・内装の状態」も査定額に大きく影響し、特に内装は高級素材を使用しているため、革シートの状態や木目パネルの傷の有無がチェックされます。

装備面では「コンフォートパッケージ」や「Mスポーツパッケージ」などのオプション装備が多いほど価値が上がり、特に「iDriveシステム」の最新バージョンや「パノラマサンルーフ」などの人気装備は査定額アップに繋がります。

また「メンテナンス履歴」も重視され、正規ディーラーでの定期点検記録が残っている車両は高評価です。エンジンでは「直列6気筒エンジン」搭載モデルや「M550i」などの上位グレードは希少性が高く評価されます。比較的新しい「G31型」は最新技術を搭載している点が買取でプラスになり、初代「E34型」や2代目「E39型」などのクラシックモデルも、状態の良い個体は高値が付く傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW5シリーズツーリングについて

初代 BMW5シリーズツーリング (1992-1996)

初代BMW5シリーズツーリング(E34型)は、1992年に登場したBMW史上初のミドルクラスステーションワゴンです。セダンモデルをベースに開発され、洗練されたデザインと実用性を両立させた先駆的モデルとなりました。エンジンラインナップは2.0L〜4.0Lまでの直列6気筒と、V8エンジンを搭載。特に540iツーリングに搭載された4.0L V8エンジンは286馬力を発揮し、当時のステーションワゴンとしては卓越した動力性能を誇っていました。ラゲッジスペースは460Lを確保しながらも、BMWらしいドライビングダイナミクスを損なわない設計が高く評価されました。セグメント初のセンターロックが装備された5ドアボディは、ファミリーユースとスポーティな走りを両立する新しいプレミアムワゴンの先駆けとなったのです。

2代目 BMW5シリーズツーリング (1997-2003)

2代目5シリーズツーリング(E39型)は、1997年に登場し、より洗練されたスタイリングと高度な技術を取り入れた意欲的なモデルへと進化しました。アルミニウムを多用したフロントサスペンションの採用により、大幅な軽量化と操縦安定性の向上を実現。エンジンラインナップは2.0L〜4.9Lまで拡充され、特にフラッグシップモデルの540iツーリングには4.4L V8エンジン(286馬力)が搭載されました。さらに2000年のマイナーチェンジでは、最高峰の「M5ツーリング」も追加され、5.0L V8エンジンから400馬力を絞り出す驚異的なパフォーマンスステーションワゴンとして話題を呼びました。室内空間も拡大され、ラゲッジスペースは最大1650Lまで拡張可能。電動リアゲートやスプリットテールゲートなど、実用性を高める装備も充実し、プレミアムステーションワゴン市場での地位を確立したモデルとなっています。

3代目 BMW5シリーズツーリング (2004-2010)

3代目5シリーズツーリング(E61型)は、2004年に登場し、デザイン面で大きな転換点となったモデルです。当時のBMWデザインディレクター、クリス・バングルによる「フレームサーフェスデザイン」を採用し、複雑な面構成と流麗なルーフラインが特徴的でした。テクノロジー面では、iDriveシステムを全面採用し、車両制御の多くをセンターコンソールのコントローラーで操作する先進的なインターフェースを導入。エンジンラインナップは2.0L〜4.8L、ディーゼルエンジンも含めて多彩に展開され、特に550iツーリングに搭載された4.8L V8エンジンは367馬力を発揮する高性能モデルとして注目を集めました。BMW独自のxDrive(フルタイム4WD)システムもオプション設定され、より幅広い使用環境に対応。ラゲッジスペースは最大1650Lを確保しつつ、セルフレベリング機能付きエアサスペンションを後輪に採用し、積載量に関わらず安定した走行特性を維持する工夫が施されています。

4代目 BMW5シリーズツーリング (2010-2017)

4代目5シリーズツーリング(F11型)は、2010年にデビューし、前世代のアバンギャルドなデザインから、よりクラシカルで洗練されたスタイリングへと回帰しました。プラットフォームは7シリーズと共通化され、高剛性ボディと軽量化技術の採用により、走行性能と燃費効率を大幅に向上。エンジンは直列4気筒から、直列6気筒、V8まで幅広くラインナップされ、特に2012年導入の「M550d xDrive」は3.0L直6トリプルターボディーゼルエンジンを搭載し、381馬力と740Nmもの圧倒的トルクを発生させる革新的モデルとなりました。
インテリアでは高級感が向上し、iDriveシステムも格段に使いやすく進化。ラゲッジスペースは560L(最大1670L)と拡大され、電動開閉式テールゲートやジェスチャーコントロールといった先進機能も採用されました。2013年のマイナーチェンジではLEDヘッドライトやタッチパッド付きiDriveコントローラーが追加され、プレミアムステーションワゴンとしての完成度を高めたモデルとして高い評価を獲得しています。

5代目 BMW5シリーズツーリング (2017-2023)

5代目5シリーズツーリング(G31型)は、2017年に登場し、最新テクノロジーとスポーティさを兼ね備えた現行モデルです。CLAR(クラスター・アーキテクチャー)プラットフォームの採用により、先代比で約100kg軽量化しながらも剛性を向上させ、走行性能と快適性を高次元で両立しています。エンジンラインナップはガソリンとディーゼルに加え、530eとして初めてプラグインハイブリッドモデルも導入され、電動化への対応も進みました。最上級グレードのM550i xDriveツーリングは4.4L V8ツインターボエンジンを搭載し、530馬力を発揮する圧倒的なパフォーマンスを誇ります。
インテリアではBMWオペレーティングシステム7.0を搭載し、12.3インチのデジタルメーターと大型タッチスクリーンディスプレイによる先進的なコックピットを実現。自動運転技術も部分的に導入され、渋滞時運転支援機能やリモートパーキングなど、最新の運転支援システムが充実しています。ラゲッジスペースは570〜1700Lと実用性も向上し、プレミアムステーションワゴンの頂点に位置するモデルとして不動の地位を築いています。

6代目 BMW5シリーズツーリング (2024-)

6代目となる最新の5シリーズツーリング(G61型)は、2024年から販売が開始され、BMWの電動化戦略を大きく反映したモデルとなりました。全長は先代より約10cm拡大し、より存在感のあるスタイリングに進化。特徴的なロングノーズとシャープなキドニーグリルは現代BMWのデザイン言語を継承しながらも、ボディラインはより流麗で空力性能を重視した設計になっています。パワートレインは従来の内燃機関モデルに加え、i5ツーリングとして完全電動化モデルもラインナップに加わり、最上級のi5 M60 xDriveツーリングは601馬力を発揮する驚異的な性能を持ちます。
内装は大きく刷新され、BMW曲面ディスプレイとBMWインテラクションバーを採用した未来志向のコックピットデザインを実現。最新のBMWオペレーティングシステム8.5を搭載し、拡張現実ナビゲーションやハンズフリー運転支援システムといった先進技術が標準装備されています。ラゲッジスペースは電動モデルでもほぼ同等の容量を確保し、最大1960Lまで拡張可能な実用性も維持。プレミアムステーションワゴン市場において、電動化時代をリードする存在として注目を集めている最新モデルです。

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