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6シリーズカブリオレ
買取相場・査定価格

6シリーズカブリオレ

買取相場例

買取相場
59.9 165.6
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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6シリーズカブリオレの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
62.6 315.4
4.5
19.7 313.2
4.0
10.7 311.4
3.5
8.9 308.9
3.0
8.3 59.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
29.4 315.4
1万km
28.1 297.0
2万km
27.1 285.9
3万km
25.9 284.8
4万km
23.8 274.4
5万km
20.9 248.0
6万km
20.1 239.2
7万km
19.4 230.0
8万km
17.2 221.3
9万km
16.4 205.2
10万km
12.5 184.6
11万km
11.9 177.5
12万km
10.5 170.4
13万km
9.6 157.3
14万km
8.9 150.9
15万km
7.8 141.0
16万km
7.2 135.3
17万km
9.9 124.2
18万km
9.4 119.1
19万km
8.8 114.5
20万km
8.3 109.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW6シリーズカブリオレ の高価買取ポイント

BMW6シリーズカブリオレは高級オープンモデルとして人気があり、特に以下のポイントが高価買取につながります。

第一世代(E64型/2004-2010年)は、クリーンな走行距離で保管状態の良い個体が希少価値を持ちます。V8やV10エンジンを搭載した650iや高性能な「M6」は特に人気が高く、純正オプション装備が多い車両ほど評価額が上がる傾向にあります。

第二世代(F12型/2011-2018年)は、先進装備が充実した「コンフォートパッケージ」や「Mスポーツパッケージ」などの特別仕様車が高く評価されます。純正19インチ以上のアルミホイールや本革シートなどの上級オプションを装備した車両も買取価格がアップします。

第三世代(G14型/2018年-)は比較的新しいモデルのため、低走行かつ純正状態を維持している車両が高価買取の対象となります。最新の安全装備やインフォテインメントシステムが装備された上級グレードは特に価値が下がりにくいです。

全世代共通のポイントとして、正規ディーラー整備記録が残っている車両、人気カラー(特にメタリック系)、内装の状態が良好なものが高く評価されます。また、電動オープン機構の動作に問題がないことも重要なチェックポイントです。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW6シリーズカブリオレについて

初代 BMW6シリーズカブリオレ (2004-2010)

初代BMW6シリーズカブリオレ(E64)は、2004年に登場した高級オープンカーです。BMWが復活させた6シリーズの一環として発売され、クーペモデル(E63)と同時に市場に導入されました。デザインは当時のBMWデザイン責任者クリス・バングルの指揮のもと、独特の「フレームサーフェスデザイン」が採用され、特徴的なトランクリッド(通称:バングルバット)が話題となりました。
パワートレインには4.4リットルV8エンジン(333馬力)や4.8リットルV8エンジン(367馬力)が搭載され、上位グレードの650iは豪華さと走行性能を高い次元で両立したモデルとして人気を博しました。電動開閉式ソフトトップは約20秒で操作可能で、クローズド状態では高級クーペのような静粛性を実現したことも特筆すべき点です。

2代目 BMW6シリーズカブリオレ (2011-2018)

2代目6シリーズカブリオレ(F12)は、2011年に発表され、先代よりもさらに洗練されたデザインと高性能化が図られました。長いフードと短いオーバーハングを持つクラシックなプロポーションに、モダンな要素を融合させたエクステリアが特徴です。インテリアも大幅に刷新され、高級感あふれる素材と最新のテクノロジーを組み合わせた居住空間が評価されました。
エンジンラインナップは、3.0リットル直列6気筒ターボ(640i:320馬力)、4.4リットルV8ツインターボ(650i:450馬力)が主力となり、2012年にはM6カブリオレも追加されました。M6には4.4リットルV8ツインターボ(560馬力)が搭載され、驚異的な加速性能を誇りました。ソフトトップの開閉は約19秒で行え、最大40km/hまでの速度で操作可能となったほか、オープン時でも会話のしやすさを向上させるウインドディフレクターなどの装備も充実していました。

3代目 BMW6シリーズカブリオレ (2018-)

2018年以降、BMWは6シリーズの位置づけを大きく変更し、従来の6シリーズカブリオレの直接的後継モデルとして8シリーズカブリオレ(G14)を発売しました。これにより、6シリーズカブリオレというモデル名は一旦終了となりましたが、実質的には8シリーズカブリオレがその血統を継いでいると言えるでしょう。
8シリーズカブリオレはより高級路線へとシフトし、6シリーズの魅力を引き継ぎながらも、さらに高いパフォーマンスと豪華さを追求したモデルとなっています。パワートレインとしては、3.0リットル直列6気筒ターボ(840i:340馬力)や4.4リットルV8ツインターボ(M850i:530馬力)が用意され、最上級モデルのM8カブリオレには625馬力を発揮するエンジンが搭載されています。
電動ソフトトップは約15秒で開閉可能となり、操作可能速度も50km/hまで向上。ネックウォーマーやウインドブロッカーなどの装備も進化し、オープンドライブの快適性が大幅に向上しました。6シリーズの血統を受け継ぎつつ、BMWの最上級オープンカーとしての位置づけを確立したモデルといえるでしょう。

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