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6シリーズクーペ
買取相場・査定価格

6シリーズクーペ

買取相場例

買取相場
119.5 192.5
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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6シリーズクーペの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
22.6 223.3
4.5
14.6 219.2
4.0
7.3 215.1
3.5
6.0 210.9
3.0
4.9 47.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.6 223.3
1万km
16.3 212.1
2万km
15.8 204.8
3万km
15.2 197.8
4万km
14.3 191.2
5万km
12.3 170.9
6万km
12.0 165.1
7万km
11.8 159.5
8万km
11.1 129.6
9万km
10.6 120.8
10万km
8.9 104.0
11万km
8.6 99.9
12万km
8.3 96.4
13万km
8.1 94.2
14万km
8.1 90.7
15万km
7.7 83.3
16万km
7.0 80.0
17万km
6.3 74.5
18万km
5.8 71.6
19万km
5.2 68.8
20万km
4.9 66.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW6シリーズクーペ の高価買取ポイント

BMW6シリーズクーペは、その洗練されたデザインと高性能が特徴の高級クーペです。初代モデル(E63/E64型)は2003年から2010年まで、2代目(F12/F13型)は2011年から2018年頃まで生産され、現在は8シリーズに統合されています。

高価買取のポイントとして、まず走行距離が少ないこと、定期的なメンテナンス履歴が残っていることが重要です。特に650i以上の上位グレードや、Mスポーツパッケージなどのオプションが装備されている車両は高評価となります。

外装の状態も買取価格に大きく影響し、純正ホイールやボディカラーが希少なものだと価値が上がります。内装ではダコタレザーやメリノレザーなど高級素材が使われている場合、また純正ナビやハーマンカードンなどの高級オーディオシステムが装備されていると評価が高くなります。

さらに、6シリーズは希少価値が高く、特に最終モデルや限定車は高価買取の対象になりやすいです。全体的に程度が良く、事故歴がないオリジナル車両であれば、さらに買取価格がアップします。BMWディーラーでの整備記録が残っている車両も高く評価されます。

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW6シリーズクーペについて

初代 BMW6シリーズクーペ (1976-1989)

初代BMW6シリーズクーペ(E24型)は、1976年に発表されたBMWの高級2ドアクーペです。同社の伝統的なシャークノーズと呼ばれる鋭いフロントデザインを特徴とし、エレガントで洗練されたスタイリングが多くの自動車愛好家を魅了しました。主なエンジンラインナップとしては、3.0L〜3.5Lの直列6気筒エンジンが搭載され、後期モデルでは635CSiとして最高出力218PSを発揮。特に注目すべきは高性能モデルM635CSiで、M1由来の3.5L直6エンジンを搭載し、286PSの出力を誇りました。スポーティな走りと豪華なインテリアを両立させた6シリーズは、約13年という長期にわたって生産され、BMWの黄金期を象徴する名車として今なお高い評価を受けています。

2代目 BMW6シリーズクーペ (2003-2010)

初代モデル終了から約14年の空白を経て、2003年に復活したのが2代目6シリーズクーペ(E63型)です。デザインは当時BMWのチーフデザイナーだったクリス・バングルによるもので、「フレームサーフェスデザイン」という新しい造形哲学を導入。従来のBMWデザインから大きく脱却した挑戦的なスタイリングは、発表当初は賛否両論を巻き起こしました。
パワートレインには645Ciとして4.4Lの V8エンジン(333PS)、650iとして4.8L V8エンジン(367PS)が設定され、高性能モデルM6には507PSを発揮する5.0L V10エンジンが搭載されました。テクノロジー面では、iDriveコントロールシステムやアクティブステアリングなど先進技術を多数採用。BMW伝統のFRレイアウトながら、50:50の理想的な重量配分と高剛性ボディにより、大型クーペながら優れたハンドリング性能を実現したモデルとなっています。

3代目 BMW6シリーズクーペ (2011-2018)

2011年に登場した3代目6シリーズクーペ(F13型)は、先代モデルの個性的なデザインを洗練させ、よりクラシカルかつスポーティな方向性へと進化させました。低く伸びやかなシルエットと、ワイドな車体が特徴的なエクステリアは、BMWの高級クーペとしての存在感を強く主張しています。
パワートレインには640iとして3.0L直列6気筒ターボエンジン(320PS)、650iとして4.4L V8ツインターボエンジン(450PS)が設定され、究極のパフォーマンスモデルであるM6には560PSを発揮する4.4L V8ツインターボエンジンが採用されました。
インテリアには10.2インチの大型ディスプレイを備えたiDriveシステムをはじめ、ヘッドアップディスプレイやナイトビジョン、サラウンドビューカメラなど、BMWの最先端テクノロジーが惜しみなく投入されています。その豪華さと走行性能の高さから、グランドツアラーとしての資質を高いレベルで体現したモデルとして評価を得ました。2018年に生産を終了し、その後は8シリーズクーペへと系譜を引き継いでいます。

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