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7シリーズ
買取相場・査定価格

7シリーズ

買取相場例

買取相場
151.7 330.3
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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7シリーズの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.5 353.9
4.5
4.6 351.0
4.0
1.9 351.0
3.5
0.1 276.0
3.0
0.1 274.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
5.1 353.9
1万km
5.0 338.3
2万km
4.9 327.8
3万km
4.8 317.8
4万km
4.7 308.0
5万km
3.7 289.1
6万km
3.7 280.6
7万km
3.6 271.9
8万km
3.4 263.7
9万km
3.4 247.9
10万km
0.8 226.1
11万km
0.7 219.2
12万km
0.4 212.1
13万km
0.4 198.6
14万km
0.4 192.4
15万km
0.1 129.6
16万km
0.1 125.6
17万km
0.1 117.8
18万km
0.1 114.4
19万km
0.1 110.7
20万km
0.1 107.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW7シリーズ の高価買取ポイント

BMW7シリーズは、BMWのフラッグシップモデルとして世界中で高い評価を受けています。初代から最新モデルまで、高級感あふれる内装や先進技術、圧倒的な走行性能が特徴です。

高価買取の重要なポイントは、まず「純正オプション」です。Individual仕様やMスポーツパッケージ、リアエンターテイメントシステムなどが装備されていると査定額アップにつながります。特に750i/Li、760i/Liといった上位グレードは需要が高く、状態が良ければ高額査定が期待できます。

また「メンテナンス履歴」も査定に大きく影響します。ディーラーでの定期点検記録があり、純正部品での修理履歴が明確な車両は高評価となります。特に高年式の場合、エアサスペンションやエレクトロニクス系統のメンテナンス状況が重視されます。

外装色については、ブラック、ホワイト、シルバーなどの定番色が安定して人気ですが、BMWが提供する特別なカラーリングも希少性から高く評価されることがあります。内装は、ベージュやブラウンなどの上質なレザーシートが好まれ、使用感の少ないものほど評価が高まります。

最後に走行距離ですが、大型高級車としては年間1万km以下の低走行が理想的です。ただし、適切なメンテナンスがされていれば、多少走行距離が多くても価値を維持できるのがBMW7シリーズの特徴と言えるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW7シリーズについて

初代 BMW7シリーズ (1977-1986)

初代BMW7シリーズ(型式:E23)はBMWが1977年に発表した最上級サルーンです。それまでの大型セダンE3の後継モデルとして登場し、BMWの新たなフラッグシップとしての地位を確立しました。直列6気筒エンジンを搭載し、排気量は2.5〜3.5リットルをラインナップ。高級感と走行性能を両立させた車として、メルセデス・ベンツSクラスに対抗する存在となりました。デザイン面では「シャークノーズ」と呼ばれる前傾したフロントグリルが特徴的で、BMWの伝統的なデザイン要素となっています。装備面では当時としては先進的な電動式パワーウィンドウやエアコン、オンボードコンピュータなどを採用し、高級車としての価値を高めていました。

2代目 BMW7シリーズ (1986-1994)

2代目BMW7シリーズ(型式:E32)は1986年に登場し、より洗練されたデザインと先進技術を備えたモデルへと進化しました。エンジンラインナップは直列6気筒から新開発のV12エンジン(750i/750iL)まで拡大され、特に5.0リットルV12エンジン搭載モデルは当時のBMW最高峰の技術を結集した一台でした。ボディサイズも拡大され、ロングホイールベース(L)モデルも設定されたことで、後部座席の居住性が大幅に向上。エレクトロニクス面では電子制御式ダンパー、トラクションコントロール、オンボードコンピュータなどの最新技術を搭載し、安全性と快適性を両立させています。外観デザインはクリーンでエレガントな印象を与え、BMWの「キドニーグリル」もより洗練された形状となりました。この世代から本格的にメルセデス・ベンツSクラスと肩を並べる高級サルーンとしての評価を確立したといえるでしょう。

3代目 BMW7シリーズ (1994-2001)

3代目BMW7シリーズ(型式:E38)は1994年に登場し、エレガントなデザインと革新的な技術の融合により、多くのファンを魅了しました。映画「トランスポーター」や「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」に登場したことでも有名です。パワートレインは直列6気筒から5.4リットルV12まで幅広いエンジンを用意し、特に新開発のV8エンジン(735i/740i/750i)が注目を集めました。安全装備面ではサイドエアバッグやヘッドプロテクションシステムを導入し、快適装備ではGPSナビゲーションシステムや16スピーカーのオーディオシステムなどを搭載。インテリアは高級木材と上質な本革を贅沢に使用し、乗り心地と静粛性も大幅に向上させています。この世代からBMWのフラッグシップモデルとしての地位を不動のものとし、高級車市場での存在感を一層高めることに成功したモデルとなりました。

4代目 BMW7シリーズ (2001-2008)

4代目BMW7シリーズ(型式:E65/E66)は2001年に登場し、BMWのデザイン哲学を一新する革命的なモデルとなりました。デザイナーのクリス・バングルによる斬新なスタイリングは「バングル・バッツ」と呼ばれ、発売当初は賛否両論を巻き起こしましたが、後の自動車デザインに大きな影響を与えています。技術面でも革新的で、世界初のiDriveコントロールシステムを採用し、多機能なインフォテインメントシステムを直感的に操作できるようになりました。アクティブスタビライザーやアダプティブヘッドライト、ナイトビジョンなどの先進技術も搭載。エンジンラインナップは3.0L直6から6.0LのV12まで多彩に用意され、特に760iに搭載された6.0L V12エンジンはBMW史上最強のパワーユニットとして注目を集めました。この世代は約38万台が販売され、物議を醸したデザインにもかかわらず商業的に大成功を収めています。

5代目 BMW7シリーズ (2008-2015)

5代目BMW7シリーズ(型式:F01/F02)は2008年に発表され、先代の斬新なデザインから一転、よりクラシカルで洗練されたスタイリングを採用しました。アルミニウムと超高張力鋼を組み合わせた軽量ボディ構造により、先代より剛性が高まりながらも車重は軽減。エンジンには直列6気筒、V8、V12に加え、ActiveHybrid7としてハイブリッドモデルも初めてラインナップに加わりました。運転支援技術も飛躍的に進化し、レーンキーピングアシスト、ナイトビジョン、4ゾーンエアコン、マッサージ機能付きシートなどを搭載。iDriveシステムも大幅に改良され、操作性と機能性が向上しています。インテリアは最高級素材を使用し、特にロングホイールベースモデル(F02)の後部座席は最上級の快適性を提供。政治家や企業経営者などからの支持を獲得し、世界中のVIPに選ばれる一台となりました。

6代目 BMW7シリーズ (2015-2022)

6代目BMW7シリーズ(型式:G11/G12)は2015年に登場し、カーボンコア技術を採用した革新的なボディ構造が特徴です。この「カーボンコア」と呼ばれる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、アルミニウム、超高張力鋼を組み合わせた構造により、先代よりも130kg以上の軽量化を実現しながら、高い剛性と安全性を確保しました。パワートレインは直列6気筒、V8、V12エンジンに加え、プラグインハイブリッドの740eも設定。技術面では自動運転技術の一部を実用化し、ハンズオフ機能付きの高度な運転支援システムやリモートコントロールパーキング機能を導入しています。また、ジェスチャーコントロールやタッチスクリーン対応の新型iDriveシステムにより、直感的な操作が可能に。2019年には大型キドニーグリルを採用したフェイスリフトモデルが登場し、より存在感のあるデザインへと進化しました。最高級素材を使用したインテリアと最先端の快適装備により、BMWの最上級フラッグシップとしての地位を確立しています。

7代目 BMW7シリーズ (2022-現行)

7代目BMW7シリーズ(型式:G70)は2022年に登場した最新のフラッグシップモデルです。従来のガソリン・ディーゼルエンジンモデルに加え、初めて純電気自動車の「i7」も同時に開発されました。デザインは過去最大の縦長キドニーグリルと2段式のLEDヘッドライトを採用し、前例のない大胆で存在感のあるスタイリングを実現。インテリアでは後席に31.3インチの「シアタースクリーン」を装備し、映画館のような没入型エンターテイメント体験を提供しています。技術面では「レベル2+」の高度な自動運転支援システムを搭載し、高速道路での運転支援機能を大幅に強化。サスペンションには新開発のアダプティブエアサスペンションを採用し、快適性と操縦性の両立を図っています。また、環境対応として内装材には再生素材を積極的に使用するなど、サステナビリティにも配慮したモデルとなっています。i7の電気モーターは最大で544馬力を発揮し、一充電走行距離は約600kmを実現。BMWの最新技術と豪華さを余すところなく詰め込んだ、新時代のラグジュアリーサルーンとして世界中の富裕層から注目を集めています。

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