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アクティブハイブリッド7
買取相場・査定価格

アクティブハイブリッド7

買取相場例

買取相場
59.7 110.5
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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アクティブハイブリッド7の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
81.4 138.4
4.5
39.4 136.0
4.0
26.0 133.8
3.5
16.1 131.4
3.0
12.4 67.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
45.6 138.4
1万km
44.2 130.6
2万km
42.7 125.8
3万km
41.1 121.1
4万km
38.7 116.6
5万km
34.7 103.7
6万km
33.4 99.6
7万km
32.2 95.9
8万km
30.0 90.2
9万km
29.2 84.1
10万km
22.9 72.8
11万km
21.4 69.8
12万km
19.9 67.5
13万km
19.3 62.4
14万km
18.2 59.7
15万km
16.5 55.2
16万km
15.5 52.8
17万km
14.7 48.9
18万km
13.9 47.0
19万km
12.9 46.6
20万km
12.4 45.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWアクティブハイブリッド7 の高価買取ポイント

BMWアクティブハイブリッド7は、BMWのフラッグシップセダン「7シリーズ」をベースにしたハイブリッドモデルで、高級感と環境性能を兼ね備えた希少価値の高い車種です。

買取査定では、実走行距離が少ないものほど高評価になる傾向があります。特に10万km未満の車両は価値が保たれやすいでしょう。また、正規ディーラー整備記録が残っている車両は信頼性の高さをアピールでき、査定額アップに繋がります。

装備面では、コンフォートパッケージやイノベーションパッケージなどのオプションが装着されている車両は付加価値が高くなります。特にナイトビジョンやリアエンターテイメントシステムなどの高額オプションは買取価格に好影響を与えます。

外装色は、BMWの代表色であるアルピンホワイトやカーボンブラックなどの人気色が高評価です。内装も同様に、アイボリーホワイトやブラックのレザーシートが需要が高いです。

修復歴がなく、純正パーツを維持している車両は希少性が高まり、査定額にプラスとなります。ハイブリッドバッテリーの状態も重要なチェックポイントで、劣化が少ないものは高評価を得やすいでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWアクティブハイブリッド7について

初代 BMWアクティブハイブリッド7 (2010-2015)

初代BMWアクティブハイブリッド7は、BMWが2010年に発表した同社初のフラッグシップハイブリッドモデルです。当時のBMW 7シリーズ(F01/F02)をベースに開発され、4.4リットルV8ツインターボエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載していました。システム全体の最高出力は465馬力を発揮し、大型セダンでありながら0-100km/h加速は約4.9秒という優れたパフォーマンスを実現。環境性能と走行性能の両立を目指した設計で、従来のV12エンジン搭載モデルと比較して約15%の燃費向上を達成しています。外観は通常の7シリーズとほぼ同じデザインを採用していますが、専用のアクティブハイブリッド7バッジや専用アルミホイールで差別化されていました。室内は最高級レザーと木目調パネルを基調とした豪華な内装に、ハイブリッドシステム専用のディスプレイを装備。当時のBMWのフラッグシップモデルにふさわしい高級感と先進技術を兼ね備えた意欲作として注目を集めました。

2代目 BMWアクティブハイブリッド7 (2012-2015)

2代目BMWアクティブハイブリッド7は、初代モデルの発売からわずか2年後の2012年に登場したモデルチェンジ版です。初代のV8エンジンとは大きく異なり、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンと電気モーターを組み合わせた新しいハイブリッドシステムを採用。システム全体の最高出力は350馬力、最大トルクは500Nmとなり、初代よりパワーは低下したものの、燃費性能は大幅に向上しました。EUサイクルでは100km走行あたり約6.8リットルという、当時の大型高級セダンとしては画期的な低燃費を実現しています。
電気モーターは8速オートマチックトランスミッションに統合された設計となり、モーターのみでの走行も可能になりました。約1.5kmの距離を電気モーターだけで静かに走行できる機能は、都市部での環境対応として評価されています。外観デザインは初代とほぼ同様で、内装も高級感のある仕様を継承。BMW特有のスポーティな走りを損なうことなく、環境性能の向上を実現したモデルとして、当時のエコカーブームの中でも独自のポジションを確立していました。初代から2代目への移行は実質的にパワートレインの変更が主であり、BMW 7シリーズの基本設計は踏襲されています。

3代目 BMWアクティブハイブリッド7 (2016-2019)

3代目BMWアクティブハイブリッド7は、2016年にフルモデルチェンジした新型7シリーズ(G11/G12)をベースに開発されました。ただし、この世代からは「BMWアクティブハイブリッド7」という名称は正式には使用されず、「BMW 740e」「BMW 740Le」として販売されています。プラグインハイブリッド技術を採用した初めての7シリーズとなり、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンと電気モーターを組み合わせた「eDrive」システムを搭載しました。
システム全体の最高出力は326馬力で、最大トルクは500Nmを発生。電気モーターのみでの走行可能距離は約40kmまで延長されており、プラグインハイブリッドらしい実用性を備えています。車両重量の軽量化にも成功し、カーボンコア技術を採用したボディ構造によって先代から約130kgの軽量化を実現。燃費性能はさらに向上し、EU複合サイクルでは2.1L/100kmという驚異的な数値を記録しました。
デザイン面では新世代7シリーズの洗練されたエクステリアを採用し、ハイブリッドモデル専用のブルーアクセントやバッジによって識別が可能です。インテリアも大幅に刷新され、タッチスクリーンやジェスチャーコントロールなどの最新技術を搭載。高級感と先進性を両立させた内装は、BMWのフラッグシップに相応しい仕上がりとなっています。3代目は実質的に「740e/740Le」として、BMWのプラグインハイブリッド技術の最高峰を示す存在へと進化しました。

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