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i3
買取相場・査定価格

i3

買取相場例

買取相場
59.6 109.3
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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i3の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
64.7 157.1
4.5
38.0 153.8
4.0
27.4 148.8
3.5
18.9 146.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
49.3 157.1
1万km
47.9 149.2
2万km
46.6 144.3
3万km
45.1 139.5
4万km
44.8 134.7
5万km
41.7 120.0
6万km
40.6 115.9
7万km
39.5 111.9
8万km
37.3 108.4
9万km
36.4 101.0
10万km
31.6 90.8
11万km
30.6 87.6
12万km
28.4 84.2
13万km
27.1 78.7
14万km
25.8 75.8
15万km
24.0 69.6
16万km
22.3 67.1
17万km
21.1 62.4
18万km
20.1 60.2
19万km
19.3 57.8
20万km
18.9 55.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW_i3 の高価買取ポイント

BMW i3は2013年に登場した同社初の量産電気自動車で、その革新的なデザインと環境性能から今なお高い需要があります。特に走行距離の短い2013年~2016年モデルでも、バッテリー状態が良好なものは高価買取の対象となります。

2017年以降のレンジエクステンダー搭載モデル(REX)は、電気とガソリンの併用で航続距離不安を解消しており、中古市場でも人気が高いポイントです。また2018年モデル以降に採用された大容量バッテリー(120Ah)搭載車は、走行距離が延びたことで実用性が向上し、買取評価額にプラスとなります。

装備面では、レザーシートやナビゲーション、アダプティブクルーズコントロールなどのオプション装備が充実した上位グレード「アトリエ」「ロッジ」「スイート」は査定額アップが期待できます。さらに、限定カラーや専用内装の特別仕様車も高評価です。

純正オプションパーツが多く装着されているものや、ディーラー整備記録が残っている車両は、バッテリー状態への信頼性が高まるため買取金額アップの要因となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW_i3について

初代 BMW_i3 (2013-2022)

初代BMW i3は、BMWが2013年に発売したブランド初の量産電気自動車です。カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)を使用したLifeモジュールとアルミニウム製のDriveモジュールを組み合わせた革新的な設計が特徴的でした。コンパクトなボディに後輪駆動の電気モーターを搭載し、初期モデルでは容量22kWhのリチウムイオンバッテリーにより、約130kmから160kmの航続距離を実現。また、航続距離の不安を解消するためにレンジエクステンダー(REX)モデルも用意され、小型の650ccガソリンエンジンを補助電源として搭載していました。内装は再生可能素材や自然素材を積極的に採用し、サスティナビリティを重視したデザインが施されています。

初代 BMW i3改良型 (2016-2022)

2016年にはバッテリー容量を33kWhに拡大した改良型が登場し、航続距離は約300kmまで向上しました。さらに、2018年には容量42.2kWhのバッテリーを搭載したi3 120Ahが発表され、一回の充電で最大約359kmの走行が可能になりました。この改良により、日常使用における航続距離不安が大幅に軽減され、i3の実用性が向上。外観デザインにも若干の変更が加えられ、LEDヘッドライトが標準装備となったほか、BMW iBlueパフォーマンスやスポーティなi3sバリエーションも追加されました。i3sは標準モデルよりもパワフルな135kW(184馬力)の電気モーターを搭載し、スポーツ走行を楽しめるモデルとして人気を集めたのです。

i3の革新性と遺産 (2022-)

BMW i3は2022年に生産終了となりましたが、電気自動車開発における革新的なアプローチとしてBMWの歴史に名を残しています。CFRPを用いた軽量かつ高剛性のボディ構造や、エコ素材を積極的に活用した内装デザインは、その後のBMW電動化モデルに大きな影響を与えました。約9年間の生産期間で累計約25万台が製造され、都市型EVの先駆けとして環境意識の高い層に支持されました。
BMWはi3の後継として、iXシリーズやi4などの新世代電気自動車を展開していますが、i3の革新的なアプローチは今も同社の電動化戦略に生かされています。中古車市場でも人気が高く、特に後期モデルは航続距離の向上により実用性が高まっているため、先進的なデザインと相まって根強い需要があるのが特徴です。

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