カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

X1
買取相場・査定価格

X1

買取相場例

買取相場
22.6 55.8
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

【X1を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

X1の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
22.9 223.3
4.5
16.5 221.8
4.0
10.3 211.1
3.5
7.8 201.6
3.0
7.6 185.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
19.1 223.3
1万km
18.5 204.4
2万km
17.9 198.8
3万km
17.3 192.4
4万km
16.4 188.0
5万km
14.0 168.8
6万km
13.3 164.2
7万km
12.8 159.4
8万km
11.6 154.7
9万km
11.2 146.4
10万km
9.8 126.8
11万km
9.5 123.2
12万km
8.4 119.3
13万km
7.8 112.0
14万km
7.4 108.7
15万km
9.3 85.3
16万km
8.7 82.8
17万km
8.4 77.4
18万km
8.1 75.3
19万km
7.9 73.0
20万km
7.6 70.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW_X1 の高価買取ポイント

BMW X1は、ドイツの高級ブランドBMWがラインナップするコンパクトSUVで、世代ごとに買取相場に影響する特徴があります。初代(E84型・2009年~)は、RWDベースのプラットフォームを採用した希少性が高く、xDrive18i/20iなどの人気グレードや、スポーティーな「Mスポーツ」は高評価されます。2代目(F48型・2015年~)は、FFベースのプラットフォームに変更され、室内空間が広くなったモデルで、xDrive18d/20iの需要が高く、装備充実の「xLine」や「Mスポーツ」も買取査定でプラスポイントになります。3代目(U11型・2022年~)は最新世代として、iDriveやドライビングアシスタント機能などの先進装備が充実しており、これらのオプション装備が査定アップに繋がります。

各世代共通で、定期的なディーラーメンテナンス記録、低走行車、無事故車、純正オプション装備(パノラマサンルーフ、本革シート、iDrive、ハーマンカードンスピーカー等)の有無が査定に大きく影響します。特に人気色のアルピンホワイト、ブラックサファイア、フィヨルドブルーなどは高評価される傾向にあります。また、X1は輸入車の中でも比較的維持費が抑えられるモデルとして人気があるため、市場での需要が安定しており、良好なコンディションを維持していれば高価買取が期待できます。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW_X1について

初代 BMW_X1 (2009-2015)

初代BMW X1(型式:E84)は、BMWのXシリーズとして2009年に登場した最小のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)です。3シリーズツーリングをベースに開発され、コンパクトなボディサイズながら優れた走行性能と実用性を兼ね備えたモデルとなりました。エンジンラインナップは2.0L直列4気筒ディーゼルターボの「sDrive18d」から3.0L直列6気筒ガソリンターボの「xDrive35i」まで幅広く用意され、後輪駆動の「sDrive」と四輪駆動の「xDrive」の2種類のドライブトレインが選べる点も特徴的でした。内装は高級感があり、運転席からの視界の良さや使い勝手の良さが評価されています。コンパクトSUVの先駆けとなったモデルとして、BMW独自の走りの楽しさを持ち込んだことで市場に新たな風を吹き込んだのです。

2代目 BMW_X1 (2015-2022)

2代目BMW X1(型式:F48)は2015年に登場し、初代から大きく進化しました。最も大きな変更点はプラットフォームで、BMWの前輪駆動用UKLプラットフォームを採用することになりました。これにより車内空間が大幅に拡大し、特に後席の居住性が向上。エクステリアデザインもより近代的かつ力強いスタイルとなり、ボディサイズも全長4,439mm、全幅1,821mm、全高1,598mmとより存在感のあるプロポーションに仕上がりました。パワートレインは効率性を高めた2.0L直列4気筒ターボエンジンを中心に構成され、日本市場では「sDrive18i」「xDrive20i」「xDrive25i」などのバリエーションが展開されました。2019年にはマイナーチェンジが行われ、BMWの新しいデザイン言語を取り入れたフロントマスクや最新のインフォテインメントシステムが導入され、競争力を維持したモデルとして人気を博しました。

3代目 BMW_X1 (2022-現在)

3代目BMW X1(型式:U11)は2022年に登場し、より洗練されたデザインと先進技術を兼ね備えた最新モデルです。前モデルから更に進化したUKL2プラットフォームを採用し、全長4,500mm、全幅1,845mm、全高1,642mmとサイズアップしながらも、スポーティな走行性能を維持しています。外観の特徴はよりアグレッシブになった大型キドニーグリルと薄型LEDヘッドライト、彫刻的なボディラインで、BMWのモダンなデザイン言語を体現しています。
パワートレインは従来の内燃機関モデルに加え、初めて「iX1」という完全電気自動車バージョンも用意され、環境に配慮したラインナップを構築。内装はBMWの新世代コックピットである「BMW Curved Display」を採用し、12.3インチのデジタルメーターと10.7インチのタッチスクリーンを一体型のパネルとして配置。先進運転支援システムも大幅に強化され、準自動運転機能なども搭載されています。コンパクトSUVセグメントで高い競争力を持つモデルとして、BMWブランドのエントリーSUVながら高い質感と走行性能が魅力となっているのが特徴です。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする