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X4
買取相場・査定価格

X4

買取相場例

買取相場
140.6 234.0
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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X4の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
118.0 234.0
4.5
72.0 226.1
4.0
50.5 218.4
3.5
34.3 210.9
3.0
33.0 159.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
111.3 234.0
1万km
108.3 221.2
2万km
104.8 212.9
3万km
102.2 205.0
4万km
94.2 197.7
5万km
81.4 172.6
6万km
79.3 166.2
7万km
77.1 160.1
8万km
63.0 154.3
9万km
61.3 143.1
10万km
49.8 121.0
11万km
48.2 116.2
12万km
45.3 111.4
13万km
46.1 102.7
14万km
44.6 98.6
15万km
40.0 92.9
16万km
37.7 88.8
17万km
36.4 82.1
18万km
35.1 78.9
19万km
33.9 75.8
20万km
33.0 72.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMW_X4 の高価買取ポイント

BMWのX4は、クーペスタイルのSUVとして高い人気を誇り、その特徴的なスタイリングと走行性能が高価買取の鍵となっています。特に1世代目(F26型・2014年〜2018年)では、新車時オプション装備が豊富なモデルは査定額がアップする傾向にあります。Mスポーツパッケージやインテリジェントセーフティの有無が重要です。

2世代目(G02型・2018年〜)においては、xDrive30iやM40dなどの上位グレードは需要が高く、市場価値を維持しやすいため高価買取が期待できます。また、特別仕様車やディーラーオプション装備が充実しているモデルも価値が高いです。

両世代共通して、以下の点が高価買取につながります:①純正オプション装備(特にパノラマルーフやハーマンカードンサウンドシステム)、②外装カラー(インディビジュアルカラーや希少色)、③走行距離が少ないこと(年間1万km以下が理想)、④定期点検をBMWディーラーで実施していること。さらに、内外装の状態が良好で、修復歴がないことも重要な評価ポイントとなります。車検残があると即売が可能となるため、買取査定額にプラスに働くことが多いです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMW_X4について

初代 BMW_X4 (2014-2018)

初代BMW_X4は、BMW X3をベースにした「スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)」として2014年に登場しました。クーペスタイルのSUVというコンセプトで、スポーティな走行性能と実用性を兼ね備えたモデルです。X6の成功を受けて開発され、全長4,671mm、全幅1,881mm、全高1,624mmというコンパクトながらも存在感のあるボディサイズが特徴でした。
パワートレインには、2.0L直列4気筒ターボエンジンや3.0L直列6気筒ターボエンジンが用意され、日本では主に「xDrive28i」と「xDrive35i」が販売されていました。全車に8速ATと4WDシステム「xDrive」が組み合わされ、優れた走行性能を発揮。インテリアは上質な素材が使用され、運転席中心のコックピットデザインはドライバー志向のBMWらしさを表現していたのが印象的です。

2代目 BMW_X4 (2018-2023)

2018年にフルモデルチェンジした2代目X4(型式:G02)は、先代よりもスポーティさが強調されたデザインとなりました。全長は50mm以上延長され、全幅も拡大。一方で全高は低くなり、よりクーペライクなシルエットに進化しています。空力性能も改善され、Cdを0.30まで低減。軽量高剛性ボディの採用により、先代より最大50kg軽量化されました。
パワートレインラインナップは市場により異なりますが、日本では2.0L直4ターボの「xDrive20d」と「xDrive30i」、そして3.0L直6ターボの高性能モデル「M40i」や「M40d」が設定されていました。内装は質感が向上し、10.25インチのディスプレイを採用したiDriveシステムやヘッドアップディスプレイなど、最新のテクノロジーが搭載されました。先進的な運転支援システムも充実し、セミオートノマス機能を備えた「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」などが選択可能でした。

3代目 BMW_X4 (2023-現行)

2023年に登場した3代目X4は、BMWのSACラインナップにおける進化形として位置づけられています。フロントマスクはキドニーグリルが大型化し、スリムなヘッドライトと相まってより精悍な印象を与えるデザインとなっています。サイドビューではクーペライクなルーフラインがさらに洗練され、リアエンドはLEDテールランプが特徴的なシルエットを描いています。
パワートレイン面では、マイルドハイブリッドシステムを採用したエンジンラインナップが充実し、環境性能と走行性能の両立を図りました。インフォテインメントシステムには最新のBMW Operating System 8を採用し、曲面ディスプレイを組み合わせたBMW Curved Displayを搭載。タッチ操作や音声認識機能が進化し、より直感的な操作が可能になっています。運転支援システムも進化し、準自動運転機能の拡充や駐車支援機能の向上など、安全性と利便性が大幅に強化されました。X4の特徴である「走る楽しさ」と「実用性」を高次元で融合させた一台として、BMWのSUVラインナップの中でも独自のポジションを確立しています。

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