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3HB
買取相場・査定価格

3HB

買取相場例

買取相場
9.6 161.8
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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3HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.1 271.5
4.5
0.6 269.1
4.0
0.1 261.8
3.5
0.1 247.5
3.0
0.1 190.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.7 271.5
1万km
2.5 259.9
2万km
2.1 252.5
3万km
2.4 245.1
4万km
2.1 238.2
5万km
0.1 206.3
6万km
0.1 200.8
7万km
0.1 194.6
8万km
0.1 189.1
9万km
0.1 178.2
10万km
0.1 154.7
11万km
0.1 149.8
12万km
0.1 145.0
13万km
0.1 136.0
14万km
0.1 131.7
15万km
0.1 116.0
16万km
0.1 113.0
17万km
0.1 105.0
18万km
0.1 101.9
19万km
0.1 99.2
20万km
0.1 95.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWミニ3HB の高価買取ポイント

BMWミニ3HBは初代(R56型)から現行モデル(F56型)まで、コンパクトながら高い走行性能と個性的なデザインで人気を誇るモデルです。

高価買取が期待できるポイントとして、まず純正オプションの装備が挙げられます。レザーシート、ナビゲーションパッケージ、パノラミックサンルーフなどが装着されている車両は査定額アップが期待できます。特にJCW(ジョン・クーパー・ワークス)仕様や限定車は希少性が高く評価されます。

外装色も重要な要素で、特にチリレッド、ブリティッシュレーシンググリーンなどの人気カラーや、ツートンルーフの組み合わせは中古市場でも需要が高いです。また、走行距離が5万km以下の低走行車や、正規ディーラー整備記録が残っている車両も高評価につながります。

F56型(2014年以降)は先進安全装備の充実度や、内外装のカスタマイズが豊富なため、特に人気があります。一方、R56型(2007-2013年)は、MINIらしいハンドリングの良さとクラシカルな内装で根強いファンがいるため、状態の良い車両は高額査定が期待できます。

査定前には内外装の清掃を行い、メンテナンス履歴や取扱説明書などの付属品を揃えておくことで、より高い査定額を引き出せる可能性が高まります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWミニ3HBについて

初代 BMWミニ3HB (2001-2006)

初代BMWミニ3HBは、2001年に登場したBMWによって復活したモデルです。クラシックミニの特徴的なデザインを継承しながらも、現代的な技術と安全性を兼ね備えていました。R50としてのコードネームで知られ、1.6Lエンジンを搭載。スポーティな「クーパー」と通常の「ワン」の2つのグレードでスタートしました。2002年には高性能版の「クーパーS」も追加され、スーパーチャージャー付きエンジンで170馬力を発揮。コンパクトながらもカートのような俊敏なハンドリングと優れた走行性能で、世界中で高い評価を獲得しました。BMWの高品質な内装と、豊富なカスタマイズオプションが特徴で、個性的な外観と走りの良さを両立させた魅力的な一台となりました。

2代目 BMWミニ3HB (2007-2013)

2代目BMWミニ3HB(R56)は、初代よりもわずかに大型化し、安全性や快適性が向上しました。外観は初代のデザイン哲学を継承しつつ、丸みを帯びたフロントフェイスとリアに変更が加えられています。パワートレインも刷新され、特にクーパーSにはスーパーチャージャーに代わってターボチャージャーが採用されました。これにより燃費性能が改善し、さらに力強い加速を実現。内装も高級感を増し、より洗練されたコックピットレイアウトが特徴です。2011年のマイナーチェンジでは、フロントバンパーのデザイン変更やLEDデイライトの追加など、外観の小変更に加え、新エンジンの導入によりさらに燃費と性能のバランスが向上。この世代から環境に配慮した「MINIMALISM」技術が導入され、走る楽しさと低燃費の両立に成功したモデルとなっています。

3代目 BMWミニ3HB (2014-2021)

3代目BMWミニ3HB(F56)は、BMWのUKLプラットフォームを採用し、大幅な近代化が図られました。全長は約10cm伸び、全幅も広がったことで室内空間が拡大。外観は伝統的なMINIのデザイン要素を保ちながらも、ヘッドライトやテールライトのデザインが一新され、よりモダンで力強い印象に変化しました。
パワートレインはBMWと共通の新世代エンジンが採用され、3気筒と4気筒の両方が用意されました。特にクーパーSには2.0L直4ターボエンジンが搭載され、優れた走行性能と燃費効率を両立。内装はより高級感が増し、大型の円形センターディスプレイやヘッドアップディスプレイなど先進技術を取り入れています。
2018年のマイナーチェンジでは、LEDリアライトがユニオンジャックデザインに刷新され、英国車の伝統を現代的に表現。また、デジタルメーターパネルの導入や先進運転支援システムの充実など、時代に即した進化を遂げました。スポーツ走行時の楽しさと日常使いの利便性を高いレベルで両立させた魅力的なモデルとして、多くのファンを魅了し続けています。

4代目 BMWミニ3HB (2022-現在)

4代目BMWミニ3HB(G60)は、2022年に発表され、MINIブランドの新時代を象徴する一台です。従来のクラシックなデザインを継承しつつも、よりミニマルでクリーンなデザイン言語を採用しています。特徴的な円形のヘッドライトとグリルは残しつつも、全体的にシャープな印象に進化。インテリアも大幅に刷新され、円形の大型中央ディスプレイを中心としたミニマルなデザインが採用されました。
パワートレインは電動化を強く意識した構成となり、従来の内燃機関モデルに加え、フル電動のMINI Electric(クーパーSE)がラインナップに加わっています。内燃機関モデルも効率が向上し、マイルドハイブリッドシステムを採用したバリエーションも用意。サステナビリティを重視した素材選定や製造プロセスも取り入れられ、環境への配慮が随所に見られます。
先進運転支援システムや最新のコネクティビティ機能も充実し、スマートフォンとの連携も強化。BMWミニらしい個性的な魅力とデジタル時代の利便性を高次元で融合させた新世代モデルとして、現代のドライバーのニーズに応えています。伝統を守りながらも未来へと進化し続けるMINIの哲学が体現された車両といえるでしょう。

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20万1キロ~
距離不明

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