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5HB
買取相場・査定価格

5HB

買取相場例

買取相場
65.0 212.5
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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5HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.8 202.7
4.5
31.4 231.1
4.0
17.0 218.0
3.5
10.4 148.4
3.0
7.6 131.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
42.3 231.1
1万km
39.8 210.9
2万km
37.6 207.9
3万km
36.1 199.1
4万km
32.1 190.7
5万km
29.0 169.8
6万km
27.9 162.4
7万km
27.1 155.9
8万km
24.1 151.0
9万km
23.1 138.5
10万km
16.6 113.0
11万km
15.4 107.7
12万km
13.9 103.8
13万km
13.2 94.5
14万km
12.8 90.0
15万km
11.6 65.8
16万km
10.3 63.2
17万km
9.6 57.8
18万km
8.8 55.6
19万km
8.2 53.4
20万km
7.6 51.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWミニ5HB の高価買取ポイント

BMWミニ5HB(クラブマン)は、通常のミニよりも全長が長く、5ドアボディが特徴的なモデルです。初代モデル(R55/2007年〜)では、ユニークな片開きリアドアデザインが採用され、このリアドア「クラブドア」が装備されたモデルは希少性が高く評価されます。

2代目モデル(F54/2015年〜)はさらに全長が伸び、4ドア+バックドアの本格的な5ドアハッチバックとなり、実用性が向上しました。特にクーパーSやジョンクーパーワークスなどの高性能グレードは買取額が高くなる傾向があります。

装備面では、ハーマンカードンサウンドシステム、レザーシート、パノラミックサンルーフなどのオプションが装備されている車両は買取評価が高まります。また、限定カラーや限定モデルも高価買取の対象となりやすく、特に「ハンプトン」などの特別仕様車は人気があります。

メンテナンス状態が良好で、正規ディーラーでの整備記録が残っているものも高評価となります。また、走行距離が少なく、事故歴がない個体は特に高価買取が期待できます。内外装の状態が良く、純正パーツを維持している車両も買取価格が上がる要因となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWミニ5HBについて

初代 BMWミニ5HB (2014-2018)

初代BMWミニ5HB(ファイブドア・ハッチバック)は、2014年に登場したBMWミニのファミリーカーモデルです。従来の3ドアハッチバックに比べて全長が約16cm延長され、より実用的な5ドアボディを採用しました。
特徴的なのは、リアドアを追加しながらもミニ特有のデザイン性と走行性能を損なわないよう設計された点です。室内空間は後席の足元が4cm拡大され、ヘッドルームも1.5cm広がったことで乗員の快適性が向上。荷室容量も211Lから278Lへと拡大し、5人乗りでの使用が現実的になりました。
エンジンラインナップは3ドア版と同様で、クーパーには1.5L直列3気筒ターボ(136馬力)、クーパーSには2.0L直列4気筒ターボ(192馬力)、そしてクーパーDには1.5L直列3気筒ディーゼルターボ(116馬力)が設定されていました。3ドア版の俊敏な走りを維持しながらも、実用性の高いパッケージングで、ファミリー層にもアピールする形となりました。

2代目 BMWミニ5HB (2018-2023)

2代目となるBMWミニ5HBは、2018年のマイナーチェンジで登場しました。外観では、LEDライトを標準装備とし、リアライトはユニオンジャックデザインを採用して英国ルーツをアピール。フロントマスクやホイールデザインも一新され、モダンかつスポーティな印象が強化されています。
内装面では、センターインパネの8.8インチタッチパネルディスプレイが特徴的で、ナビゲーションやApple CarPlay対応など先進の情報通信技術を搭載。ヘッドアップディスプレイやドライビングアシスタントなど、安全装備も充実させました。
パワートレインについては、各エンジンを改良し、クーパーは1.5L直列3気筒ターボ(136馬力)、クーパーSは2.0L直列4気筒ターボ(192馬力)が引き続き採用されています。トランスミッションは6速マニュアルと7速DCTの2種類から選択可能でした。
実用性と走行性能のバランスを保ちながら、デザイン性と先進装備の充実により、プレミアムコンパクトカーとしての魅力を高めた一台です。

3代目 BMWミニ5HB (2023-現在)

2023年5月にデビューした3代目BMWミニ5HBは、フルモデルチェンジによって生まれ変わりました。デザインはミニの特徴的な丸型ヘッドライトとグリルを継承しつつも、よりシャープでモダンなスタイリングを実現。車体サイズは先代から微増し、全長約4.3m、全幅約1.8mとなりましたが、コンパクトカーの機動性は維持されています。
インテリアでは大きな変革が行われ、従来の円形センターディスプレイに代わり、OLEDタイプの大型円形スクリーンが採用されました。このディスプレイはBMWの新世代OS 9を搭載し、直感的な操作性と多機能性を両立しています。
パワートレインラインナップは、クーパーCには1.5L直列3気筒ターボ(156馬力)、クーパーSには2.0L直列4気筒ターボ(204馬力)が設定され、全車7速DCTが標準装備となりました。また、電動化が進むなか、電気自動車バージョンのミニクーパーSEも同時に発表され、最大航続距離は約400kmに達します。
先代までの個性的なデザインと俊敏な走りを継承しながら、デジタル化と環境対応を推し進めた新世代のミニは、伝統と革新を両立させたモデルとして注目を集めています。

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