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コンバーチブル
買取相場・査定価格

コンバーチブル

買取相場例

買取相場
41.9 66.3
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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コンバーチブルの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
42.3 161.9
4.5
21.3 206.9
4.0
7.4 202.7
3.5
5.9 198.4
3.0
5.2 131.5

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
40.6 206.9
1万km
37.8 199.9
2万km
35.3 190.6
3万km
33.4 186.2
4万km
29.2 181.7
5万km
25.0 146.0
6万km
23.2 143.1
7万km
22.3 123.0
8万km
16.4 119.7
9万km
15.7 114.0
10万km
10.1 99.7
11万km
9.5 96.8
12万km
7.2 94.6
13万km
8.7 90.8
14万km
7.7 93.5
15万km
6.8 85.6
16万km
6.5 83.2
17万km
6.4 80.4
18万km
6.2 78.7
19万km
5.6 76.8
20万km
5.2 74.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWミニコンバーチブル の高価買取ポイント

BMWミニコンバーチブルは、初代(R52)・2代目(R57)・3代目(F57)と進化し、各世代で高価買取されるポイントが異なります。

初代モデル(R52/2004〜2008年)は、クラシカルなデザインと希少性が高く評価されます。特に限定車「サイドウォーク」や「ナイトウォーク」などは高価買取の対象です。低走行車や内外装の状態が良いものは特に価値が高まります。

2代目(R57/2009〜2015年)では、「クーパーS」や「ジョンクーパーワークス」などハイパフォーマンスモデルが人気です。純正オプションを多数装備した車両や、ワンオーナー車は査定額アップのポイントになります。特に電動オープン機構の動作が正常であることが重要です。

最新の3代目(F57/2016年〜)は、先進安全装備やインフォテインメントシステムの充実が買取価格に影響します。特に「ハイパフォーマンスLEDヘッドライト」や「ドライビングアシスト」などを装備したモデルは評価が高まります。人気カラーである「チリレッド」「サンダースカイ」などの車体色も買取価格を押し上げる要因です。

全世代共通して、定期的なメンテナンス記録、純正部品の使用、事故歴がないことなどが高価買取の鍵となります。また、オープンルーフの作動状態や防水性も重要な査定ポイントです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWミニコンバーチブルについて

初代 BMWミニコンバーチブル (2004-2008)

2004年に登場した初代BMWミニコンバーチブル(R52)は、BMWが2001年から販売していた新生ミニのオープンカーバージョンです。英国の伝統的なブランドを継承しつつ、BMWの高い品質基準で生産された初代モデルは、電動で開閉する幌(ソフトトップ)を採用し、約15秒でルーフの開閉が可能という機能性を備えていました。エンジンラインナップはONE、クーパー、クーパーSの3種類で、特にクーパーSには1.6リッターの直列4気筒スーパーチャージャーエンジンが搭載され、最高出力170馬力を発揮。コンパクトながらスポーティな走りと、オープンエアの爽快感を両立させたモデルとして人気を集めました。デザイン面でも、クラシックミニの面影を残しつつも現代的な解釈を加えた個性的なスタイルが特徴となっています。

2代目 BMWミニコンバーチブル (2009-2015)

2009年に発売された2代目ミニコンバーチブル(R57)は、ハードトップモデル(R56)をベースに開発されました。先代よりも全長が約60mm延長され、室内空間が拡大。電動ソフトトップは改良され、最高速度30km/hまでの走行中でも開閉可能になり、操作時間も約15秒と初代同様の速さを維持していました。また、「オープンメーター」という独創的な機能が追加され、オープン走行時間を記録できるようになったのも特徴です。
エンジンラインナップは一新され、クーパーSには1.6リッター直列4気筒ターボエンジン(最高出力184馬力)を搭載。環境性能と動力性能の両立を図り、燃費効率も向上しました。2代目からはジョン・クーパー・ワークス(JCW)バージョンも正式にラインナップに加わり、211馬力を発揮する高性能モデルとして注目を集めたのです。

3代目 BMWミニコンバーチブル (2016-2023)

2016年に登場した3代目ミニコンバーチブル(F57)は、BMWのUKLプラットフォームを採用し、先代よりもさらに洗練されたモデルへと進化しました。全長は約100mm延長され、ホイールベースも拡大したことで居住性と実用性が向上。電動ソフトトップは更なる改良が施され、リモコンからの操作や、最高速度30km/hまでの走行中での開閉が可能になりました。
パワートレインは主にBMW製の1.5リッター直列3気筒ターボと2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを採用。特にクーパーSには2.0リター直列4気筒ターボ(最高出力192馬力)、JCWには同2.0リッターエンジンのハイパワーバージョン(最高出力231馬力)が搭載されました。安全装備も充実し、歩行者検知機能付きの衝突回避支援システムや車線逸脱警告システムなどが用意され、コネクティビティ機能も大幅に強化されています。

4代目 BMWミニコンバーチブル (2024-)

2024年に登場した4代目ミニコンバーチブル(J03)は、ハードトップモデル同様にデザインを一新。伝統的なミニの特徴を残しながらも、よりミニマルでモダンなスタイリングを採用しています。インテリアは大きく変更され、従来の円形センターディスプレイに代わる新しいOLEDディスプレイを採用し、最新のデジタル技術を積極的に取り入れたことが特徴的です。
電動ソフトトップはさらに進化し、操作性と防音性が向上。パワートレインには環境性能を高めた新世代エンジンを搭載し、一部の市場では電動化モデルも展開される予定となっています。クーパーSには2.0リッターターボエンジン(最高出力204馬力)が搭載され、従来のスポーティな走りを継承しつつ、燃費性能や排出ガス規制にも対応した環境性能の高いモデルへと進化しました。最新の運転支援システムやコネクティビティ機能も充実し、ミニブランドのフラッグシップオープンモデルとしての地位を確立しています。

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