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ペースマン
買取相場・査定価格

ペースマン

買取相場例

買取相場
42.3 86.2
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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ペースマンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
37.0 86.2
4.5
30.0 106.1
4.0
14.7 103.0
3.5
11.1 99.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
35.2 106.1
1万km
34.6 95.0
2万km
33.9 93.6
3万km
33.4 88.1
4万km
31.9 81.8
5万km
29.3 69.5
6万km
28.6 64.5
7万km
27.8 59.7
8万km
26.8 55.7
9万km
26.2 49.7
10万km
15.3 39.9
11万km
15.0 37.8
12万km
14.2 35.6
13万km
13.8 30.6
14万km
13.4 28.0
15万km
12.8 24.4
16万km
12.2 22.4
17万km
12.0 19.2
18万km
11.8 18.3
19万km
11.5 17.6
20万km
11.1 16.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWミニペースマン の高価買取ポイント

BMWミニペースマンは2013年に日本で販売が開始され、クロスオーバーSUVとしてのスタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたモデルです。

買取時に高値がつきやすいのは、まず人気カラーである「チリレッド」や「サンライトイエロー」などの鮮やかな色、または「ホワイトシルバー」のような定番色です。また、JCWパッケージやクーパーSなどの上位グレードは希少性が高く評価されます。

装備面では、純正オプションが多数装着されているモデルが高評価となり、特にハーマンカードンサウンドシステムやパノラミックサンルーフ、レザーシートなどの豪華装備が付いている場合は買取価格アップが期待できます。

ペースマンは2016年に生産終了となり、現在は新車での入手が不可能なため、低走行で状態の良い車両は特に価値が高いです。定期的なディーラーメンテナンス記録や修復歴がないことを証明する整備記録簿が完備されていると、さらに高価買取につながります。

ALL4(4WD)モデルは雪国などで需要が高く、季節によっては高値で取引される傾向があります。純正アクセサリーや社外パーツも、適切に装着されていれば付加価値となることがあります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWミニペースマンについて

初代 BMWミニペースマン (2013-2016)

初代BMWミニペースマンは、2013年に発売された「クロスオーバークーペ」として位置づけられたMINIシリーズの7番目のモデルです。全長約4.1メートルと、当時のMINIラインナップの中で最大のボディサイズを誇りました。特徴的なのは「スポーツアクティビティクーペ」というコンセプトで、4人乗りの2ドア+バックドア(リアテールゲート)構成を採用。通常のMINIシリーズとは一線を画すSUVテイストのデザインと、クーペライクなルーフラインを組み合わせた斬新なスタイルで注目を集めました。
パワートレインは1.6Lガソリンエンジンをベースに、自然吸気の「COOPER」から高性能ターボの「JOHN COOPER WORKS」まで幅広いラインナップを用意。トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックから選択できました。また、ALLモデルでは4WDシステム「ALL4」も設定され、悪路走破性と操縦安定性を両立させています。
内装はMINI伝統の円形メーターと遊び心あるデザインを踏襲しながらも、ペースマン専用の高級感ある仕上げや後席の2シート独立式シートを採用。実用性と個性を兼ね備えた車として、MINI本来のスポーティな走りを維持しつつ、より大人の趣味性を追求したモデルとして展開されました。

ペースマンの市場撤退 (2016)

BMWミニペースマンは2016年末に生産終了となり、その後後継モデルは登場していません。独特のクロスオーバークーペというポジショニングながら、ニッチな市場を狙いすぎたことや、同じく大型MINIとして展開されていたカントリーマンとの差別化が難しかったことが撤退の要因と言われています。
生産終了の背景には、BMWグループがMINIブランドのモデル戦略を見直し、コアモデルに集中するという方針転換があったとされています。ペースマンはMINIブランドの実験的モデルとして、そのユニークなコンセプトとデザインで一部のファンからは高い支持を得ていましたが、販売数としては期待値に届かなかった側面も。
現在、中古車市場ではその希少性から熱心なMINIファンやコレクターに人気のモデルとなっています。特にジョン・クーパー・ワークスなどの高性能モデルや、特別仕様車は希少価値が高く、状態の良い車両は高値で取引されることも少なくありません。独創的なデザインとMINIならではの走行性能を兼ね備えた唯一無二のモデルとして、BMWミニペースマンはMINIの歴史の中でも特別な位置を占めているのです。

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