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ロードスター
買取相場・査定価格

ロードスター

買取相場例

買取相場
69.3 160.6
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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ロードスターの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
72.7 179.0
4.5
52.9 171.6
4.0
39.4 143.7
3.5
24.2 129.5
3.0
21.7 118.8

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
68.2 179.0
1万km
65.9 165.6
2万km
63.4 157.4
3万km
61.4 151.2
4万km
57.3 143.8
5万km
56.3 108.0
6万km
54.2 102.7
7万km
52.0 97.7
8万km
45.4 93.6
9万km
45.8 90.4
10万km
37.9 62.9
11万km
36.7 60.2
12万km
34.4 57.5
13万km
33.3 51.6
14万km
32.2 48.9
15万km
29.3 41.6
16万km
26.2 39.4
17万km
24.9 35.3
18万km
24.2 33.2
19万km
22.9 31.3
20万km
21.7 29.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

BMWミニロードスター の高価買取ポイント

BMWミニロードスターは、オープントップの爽快感と個性的なデザインが魅力の車種です。買取査定では、「走行距離」が重要なポイントとなり、年間1万km以下の低走行車は査定額アップが期待できます。

また「純正オプション」の有無も価格に影響し、特にレザーシートやナビゲーションシステム、カスタムカラーなどが装備されていると高評価につながります。「整備記録」もチェックポイントで、正規ディーラーでの定期メンテナンス履歴があれば信頼性の証となり、買取額アップに貢献します。

人気カラーは「チリレッド」や「ブリティッシュレーシンググリーン」で、これらのボディカラーは需要が高く査定額が上がりやすい傾向にあります。ミニロードスターは生産台数が少ないため、コンディションの良い車両は希少価値が高く、特に1.6L「クーパーS」モデルはパワフルなエンジンと走行性能から高値がつきやすいです。

外装の状態やソフトトップの保存状態も重要な査定ポイントですので、納車時の状態に近いほど高評価となります。売却を考える際は、複数の買取店で査定を受け、ミニロードスターの特性を理解した専門店に相談することをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

BMWミニロードスターについて

初代 BMWミニロードスター (2012-2015)

初代BMWミニロードスターは、2012年にデビューした2人乗りオープンカーです。MINIファミリーの一員として登場し、そのコンパクトなボディにパワフルなエンジンと優れたハンドリング性能を兼ね備えていました。ミニシリーズ初の本格的2シーターロードスターとして、ルーフはソフトトップを採用。クーペ版との共通のプラットフォームに基づき、デザインは伝統的なMINIのスタイリングを継承しながらも、よりスポーティでエレガントな外観を特徴としていました。
パワートレインは1.6リッターの直列4気筒エンジンを搭載し、通常モデルのCOOPERから高性能なCOOPER SとJOHN COOPER WORKS(JCW)まで、様々なバリエーションが展開されました。最高出力はモデルにより122馬力から211馬力までと幅広く、特にJCWモデルは0-100km/h加速が6.5秒という俊敏な走りを実現。6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションで6速オートマチックも選択可能でした。
走行性能の高さと同時に、オープンエアモータリングの楽しさも大きな魅力となり、ミニの走りの楽しさを全身で体感できるモデルとして人気を博しました。しかし、ニッチな市場であったため、2015年に初代モデルは生産終了となりました。

BMWミニ(ハッチバック)の歴史的背景

BMWミニロードスターを理解するには、BMWミニ(ハッチバック)の歴史を知ることが重要です。2001年にBMWが「MINI」ブランドとして初代モデル(R50/R53)を発売。これは1959年生まれの伝説的な英国車「ミニ」の精神を受け継ぎつつも、現代的な解釈を加えた全く新しい車でした。
コンパクトなボディに「GO-KART FEELING」と呼ばれる俊敏なハンドリングを特徴とし、クーパーSモデルではスーパーチャージャー付きエンジンで高いパフォーマンスを発揮。2007年には2代目(R56)、2014年には3代目(F56)と進化を続け、現在は2021年からフェイスリフトされた3代目が販売されています。
MINIブランドはハッチバックだけでなく、コンバーチブルやクロスオーバー、クラブマンなど様々なボディバリエーションを展開。その中の一つとして、2012年に純粋なスポーツカー志向のロードスターが登場したのです。BMWミニロードスターは、ミニの持つスポーティなDNAを極限まで引き出した特別なモデルとして位置づけられました。

ミニロードスターのレガシー

BMWミニロードスターは短命でしたが、MINIブランドにとって重要な意味を持つモデルでした。同時期に発売されたミニクーペとともに、MINIが純粋なスポーツカー市場に挑戦した象徴的な存在となりました。2015年の生産終了後、直接的な後継モデルは登場していませんが、そのスポーツカー精神は現行のMINIモデルに受け継がれています。
特にJCW(ジョン・クーパー・ワークス)バージョンのモデルには、ロードスターで培われたスポーティな走行特性やチューニングのノウハウが活かされています。また、近年の電動化の流れの中で、MINIも次世代EVモデルを展開していますが、その中にもドライビングプレジャーを重視する哲学は脈々と受け継がれています。
ミニロードスターは販売台数では主力モデルとはなりませんでしたが、ブランドイメージの向上や走りの楽しさを追求するMINIの姿勢を示す上で大きな役割を果たしたと言えるでしょう。中古市場では希少性から根強い人気があり、コレクターズアイテムとしての価値も高まっています。

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