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CTS
買取相場・査定価格

CTS

買取相場例

買取相場
50.8 131.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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CTSの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
33.7 185.8
4.5
9.9 185.8
4.0
5.9 185.6
3.5
3.1 176.6
3.0
1.9 168.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.8 185.8
1万km
11.2 176.4
2万km
10.4 170.5
3万km
9.8 164.7
4万km
8.9 159.1
5万km
9.9 145.3
6万km
9.7 140.6
7万km
9.3 135.9
8万km
8.5 131.0
9万km
8.0 122.7
10万km
4.5 108.9
11万km
4.1 105.1
12万km
3.9 100.7
13万km
3.8 94.1
14万km
3.8 90.4
15万km
3.1 83.4
16万km
2.9 78.6
17万km
2.8 70.8
18万km
2.6 67.5
19万km
2.2 64.4
20万km
1.9 60.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャデラックCTS の高価買取ポイント

キャデラックCTSは1代目(2003-2007)、2代目(2008-2013)、3代目(2014-2019)の3世代で展開されたラグジュアリーセダンです。高価買取が期待できるポイントとして、まず低走行車両であることが重要です。特に3万km以下の車両は希少性が高く評価されます。

装備面では、パノラミックサンルーフやプレミアムサウンドシステム、本革シートなど上級グレードの装備が整っている車両は買取価格が上昇します。特に2代目以降のCTS-Vなどの高性能モデルは、その希少性から高額査定になりやすい傾向があります。

また、定期的なディーラーメンテナンス履歴が残っている車両は信頼性の証として高評価を受けます。純正パーツが維持されていることも重要で、社外パーツへの交換は逆に価値を下げる要因になります。

色については、ブラックやシルバーなどの無難な色が需要が高く、販売しやすいため買取でも有利です。最終的に、モデル年式が新しいほど高額査定が期待できますが、特に最終型の3代目CTSは、現行CTの前身としてコレクター価値も高まりつつあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャデラックCTSについて

初代 キャデラックCTS (2003-2007)

初代キャデラックCTSは、アメリカの高級車ブランド「キャデラック」が2003年に発表したミドルサイズラグジュアリーセダンです。CTSはCadillac Touring Sedanの略で、キャデラックブランドの刷新と若返りを図るための重要な戦略車種として位置づけられました。
ボディデザインは「アート&サイエンス」と呼ばれる新たなデザイン哲学に基づいており、シャープなエッジと直線的なラインが特徴的。これにより従来のキャデラックのイメージを一新することに成功しています。
パワートレインは主に2.8L V6と3.6L V6、そして高性能モデルのCTS-Vには5.7L V8エンジンが搭載されました。駆動方式はFRで、トランスミッションは5速または6速マニュアル、5速オートマチックが用意されていました。
初代CTSはドイツ・ニュルブルクリンクサーキットでのテストを経て開発され、スポーティな走行性能と高級感を両立させた点が高く評価されています。

2代目 キャデラックCTS (2008-2013)

2008年にデビューした2代目CTSは、初代の成功を受けてさらに洗練されたモデルへと進化しました。ボディサイズは拡大され、より堂々とした存在感を放つようになっています。
デザイン面では「アート&サイエンス」哲学をさらに推し進め、鋭角的なヘッドライトと垂直に配置されたLEDライト、大きなグリルなど、独自性の高いスタイリングを確立。インテリアも大幅に改良され、高級感と質感が向上しました。
エンジンラインナップは3.0L V6と3.6L V6が基本となり、上級グレードには304馬力を発揮する3.6L直噴V6が用意されました。CTS-Vモデルには驚異の556馬力を誇る6.2L スーパーチャージャー付きV8エンジンが搭載され、当時の高級スポーツセダン市場で強烈な印象を残しています。
2代目ではセダンに加えて、クーペとスポーツワゴンもラインナップに加わり、選択肢が広がりました。特にクーペモデルはクーペらしい流麗なルーフラインが特徴で、セダンとは異なる魅力を持っていたことが特筆されます。

3代目 キャデラックCTS (2014-2019)

2014年に登場した3代目CTSは、先代からさらにアップスケールし、BMWの5シリーズやメルセデス・ベンツEクラスと真正面から競合する本格的なミドルサイズラグジュアリーセダンとして位置づけられました。
外観デザインはより洗練され、長いホイールベースと低く構えたスタンスにより、スポーティでダイナミックな印象を強めています。LEDライトの採用やクロームの適度な使用により高級感も向上しました。
パワートレインは2.0L直4ターボ(272馬力)、3.6L V6(335馬力)、そして上位グレードには3.6L ツインターボV6(420馬力)が設定され、すべてのエンジンに8速オートマチックトランスミッションが組み合わされました。CTS-Vモデルには640馬力を発揮する6.2L スーパーチャージャー付きV8エンジンが搭載され、0-60mph加速は3.7秒という驚異的な性能を実現しています。
テクノロジー面でも大幅な進化を遂げ、マグネティックライドコントロールサスペンションや最新のインフォテインメントシステム「CUE」が採用されました。運転支援システムも充実し、アダプティブクルーズコントロールや車線逸脱警告システムなどが装備されています。
3代目CTSは、北米カー・オブ・ザ・イヤーなど多くの賞を受賞し、キャデラックがプレミアムセグメントで世界的に認められる存在となるきっかけを作った功績は大きいでしょう。2019年に生産終了となり、後継モデルとしてCTシリーズのCT5が登場しています。

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