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CTSスポーツワゴン
買取相場・査定価格

CTSスポーツワゴン

買取相場例

買取相場
60.1 93.4
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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CTSスポーツワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
59.5 119.4
4.5
35.6 106.5
4.0
19.1 94.9
3.5
10.0 90.2
3.0
8.6 81.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
49.9 119.4
1万km
47.4 110.5
2万km
45.4 105.1
3万km
45.2 99.7
4万km
41.5 94.8
5万km
33.3 70.6
6万km
31.8 67.0
7万km
30.2 63.6
8万km
27.6 60.5
9万km
26.6 54.6
10万km
19.8 43.1
11万km
19.1 41.2
12万km
16.9 38.3
13万km
15.5 34.8
14万km
14.7 32.8
15万km
13.1 26.9
16万km
11.8 25.5
17万km
10.8 22.3
18万km
10.0 21.2
19万km
9.5 19.8
20万km
8.6 19.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャデラックCTSスポーツワゴン の高価買取ポイント

キャデラックCTSスポーツワゴンは、アメリカンラグジュアリーとスポーティな走りを融合させた稀少性の高いモデルです。日本国内での流通台数が少ないため、コンディションの良い車両は高評価を受けやすい傾向にあります。

特に2010年〜2014年に販売されたモデルは、3.0L V6や3.6L V6エンジンを搭載し、パワフルな走行性能と洗練されたデザインが魅力です。装備面では本革シート、パノラミックサンルーフ、Boseサウンドシステムなどの高級装備が標準または選択可能でした。これらのオプションが揃った車両は買取時に高評価となります。

また、正規ディーラー車であること、定期的なメンテナンス記録が残っていること、事故歴がないことなどは査定額アップの重要な要素です。外装色については、キャデラックの伝統色であるブラックやシルバーは需要が安定しており、内装の状態が良好な車両も高評価を得やすいでしょう。

スポーツワゴンというボディタイプは日本市場では珍しく、アメリカンラグジュアリーブランドのステーションワゴンとして独自のポジションを確立しているため、マニアックな需要も存在します。このような希少性も買取価格に良い影響を与える要因となっています。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャデラックCTSスポーツワゴンについて

初代 キャデラックCTSスポーツワゴン (2010-2014)

初代キャデラックCTSスポーツワゴンは、2010年に登場したキャデラックCTSシリーズのワゴンモデルです。セダンとクーペに続く第3のボディバリエーションとして発売され、洗練されたスタイリングと実用性を兼ね備えた高級ステーションワゴンとして注目を集めました。フロントマスクはセダンと共通のデザインで、アート&サイエンスと呼ばれるキャデラックの鋭角的なデザイン哲学を継承しています。特徴的なのは後部のスタイリングで、垂直に伸びるLED式テールランプとアグレッシブなDピラーデザインによって、欧州の高級ワゴンとは一線を画すアメリカンラグジュアリーを表現していました。
パワートレインはベースグレードに3.0L V6エンジン(270馬力)、上級グレードには3.6L V6エンジン(304馬力)を搭載。ハイパフォーマンスモデルのCTS-Vスポーツワゴンには、なんと6.2L V8スーパーチャージャーエンジン(556馬力)が搭載され、0-100km/h加速は約4秒という驚異的な性能を誇りました。トランスミッションは6速ATが組み合わされ、後輪駆動を基本に一部グレードでAWDも選択可能でした。インテリアは高級感あふれる素材で構成され、ナビゲーションシステムやBose®プレミアムサウンドシステムなど豊富な装備が用意されていました。欧州の高級ワゴンに対抗する存在として開発されましたが、アメリカらしい力強さと個性的なスタイリングで独自のポジションを築いたモデルとなっています。

2代目以降のキャデラックCTSスポーツワゴン

キャデラックCTSスポーツワゴンは、2代目以降のモデルは開発されませんでした。キャデラックは2014年に3代目CTSセダンを発売しましたが、そのラインナップにはワゴンモデルは含まれず、初代CTSスポーツワゴンは2014年のモデルを最後に生産が終了しました。その後、キャデラックはSUVラインナップの拡充にシフトし、XT4、XT5、XT6などのクロスオーバーSUVを次々と投入。高級ワゴン市場の縮小と、SUV人気の高まりを受けての戦略変更だったと考えられます。
初代CTSスポーツワゴンは短い生産期間ながら、特に高性能版のCTS-Vスポーツワゴンは、V8エンジンを搭載した希少なパフォーマンスワゴンとして、現在でもコレクターズアイテムとして高い人気を誇っています。キャデラックが正統派の高級ステーションワゴンに挑戦した唯一のモデルとして、キャデラックの歴史に特別な1ページを刻む存在となりました。その後、キャデラックはCTSに代わるCTシリーズを展開していますが、現在のところワゴンボディの復活予定はないとされています。アメリカン・プレミアムの独自性を体現した稀有なモデルとして、中古車市場でも根強い人気を持つ一台です。

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