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SRX
買取相場・査定価格

SRX

買取相場例

買取相場
9.1 44.0
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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SRXの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.9 44.0
4.5
3.7 40.7
4.0
0.4 33.8
3.5
0.1 26.6
3.0
0.1 22.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.2 44.0
1万km
6.7 39.6
2万km
6.2 37.0
3万km
5.8 34.4
4万km
5.3 32.3
5万km
4.2 23.4
6万km
4.0 21.9
7万km
3.8 20.1
8万km
3.6 18.8
9万km
3.5 16.7
10万km
1.5 7.7
11万km
1.1 9.9
12万km
0.4 9.3
13万km
0.2 7.5
14万km
0.2 6.9
15万km
0.1 5.2
16万km
0.1 5.0
17万km
0.1 4.6
18万km
0.1 4.0
19万km
0.2 3.6
20万km
0.1 3.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャデラックSRX の高価買取ポイント

キャデラックSRXは2004年から2016年まで生産されたラグジュアリーSUVで、初代(2004-2009年)と2代目(2010-2016年)の2世代が存在します。

初代SRXは全長約4.95mの大型クロスオーバーSUVで、3列シート7人乗りのモデルも用意されていました。3.6L V6や4.6L V8エンジンを搭載し、高級感あふれるインテリアと力強い走行性能が特徴です。特に後期型や低走行車、内外装の状態が良好な車両は買取査定額が高くなる傾向にあります。

2代目SRXは全長約4.83mとコンパクト化され、2列シート5人乗りとなりました。3.0Lまたはスポーツグレードとなるプレミアムに設定された3.6L V6エンジンを搭載し、北米市場で人気を博したモデルです。アメリカンラグジュアリーを象徴する存在として、特にプレミアムグレードやナビゲーション、パノラミックサンルーフなどのオプションが充実した車両は高価買取が期待できます。

どちらの世代も定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、純正オプション装備が多い車両、外装色がパールホワイトやブラックなど人気色の個体は買取査定額がアップする可能性が高いです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャデラックSRXについて

初代 キャデラックSRX (2004-2009)

初代キャデラックSRXは、2004年に登場したキャデラックのラグジュアリーミドルサイズクロスオーバーSUVです。シグマプラットフォームをベースに、CTSセダンと同じプラットフォームを共有していました。全長約4.95mという大きなボディサイズを持ち、北米市場を中心に展開。当時人気が高まっていたラグジュアリーSUV市場への参入を図った戦略的モデルとなりました。
パワートレインには3.6L V6エンジン(255馬力)と4.6L ノーススターV8エンジン(320馬力)が用意され、リアホイールドライブと4WDのオプションが提供されています。特徴として、3列目シートのオプションがあり、最大7人まで乗車可能という柔軟性を持っていました。また、マグネティックライドコントロールと呼ばれる先進的なサスペンションシステムを採用し、乗り心地と操作性のバランスを実現。シャープなエッジを持つ「アート&サイエンス」デザイン言語を採用し、キャデラックの新世代モデルとしてのアイデンティティを示したことが評価されています。

2代目 キャデラックSRX (2010-2016)

2010年に登場した2代目キャデラックSRXは、先代モデルから大きく路線変更を行いました。初代が縦長のクロスオーバーSUVだったのに対し、2代目はよりコンパクトなミドルサイズSUVとして生まれ変わります。全長は約4.8mとなり、シボレー・イクイノックスなどと同じテータプラットフォームを採用。「アート&サイエンス」デザイン言語をさらに洗練させ、より角張ったシャープなエクステリアが特徴でした。
パワートレインは当初3.0L V6(265馬力)と2.8L ターボV6(300馬力)が設定されましたが、後に3.0L V6は3.6L V6(308馬力)に置き換えられました。内装の質感は大幅に向上し、CUEインフォテインメントシステムを採用。タッチスクリーンベースのコントロールパネルや高級感のある素材使用など、ラグジュアリーSUVとしての地位を確立しました。2代目SRXは市場で大きな成功を収め、キャデラックのベストセラーモデルに成長。特に中国市場で人気を博し、北米以外でのブランド拡大に貢献したモデルとなりました。

3代目 キャデラックXT5 (2017-現在)

厳密には3代目SRXは存在せず、2016年に発表されたキャデラックXT5が後継モデルとなります。キャデラックは2015年に新しいネーミング戦略を発表し、クロスオーバーモデルは「XT」の名称を採用することになりました。XT5はSRXの精神的後継車として位置づけられ、2017年モデルから販売開始。キャデラックの新世代C1プラットフォームを採用し、先代SRXよりも約70kg軽量化されています。
エクステリアデザインはより流麗なラインを持ちながらも、キャデラックらしい直線的なキャラクターを維持。パワートレインには主に3.6L V6エンジン(310馬力)が搭載され、9速オートマチックトランスミッションと組み合わされています。インテリアは大幅に刷新され、より広い室内空間と上質な素材を採用。最新のCUEインフォテインメントシステムやセーフティ機能を充実させ、現代のラグジュアリーSUVに求められる装備を網羅しました。XT5はキャデラックのグローバル戦略における重要モデルとして、北米、中国、欧州などで販売され、SRXの人気を引き継いでキャデラックの主力車種となっています。高級感と実用性を両立させた姿勢が、多くの購入者から支持を受けている点が特徴です。

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~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
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