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SRXクロスオーバー
買取相場・査定価格

SRXクロスオーバー

買取相場例

買取相場
100.4 155.7
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

【SRXクロスオーバーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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SRXクロスオーバーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
49.2 173.1
4.5
33.2 168.4
4.0
18.8 164.0
3.5
9.2 159.8
3.0
9.0 155.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
59.2 173.1
1万km
55.6 158.7
2万km
52.6 149.6
3万km
49.7 141.4
4万km
45.5 133.4
5万km
41.8 112.7
6万km
39.1 106.4
7万km
36.9 100.5
8万km
32.6 95.1
9万km
31.2 89.7
10万km
24.2 73.5
11万km
22.3 69.8
12万km
19.8 65.3
13万km
19.1 57.9
14万km
17.4 54.7
15万km
15.2 47.0
16万km
13.3 45.9
17万km
12.3 41.2
18万km
11.0 38.8
19万km
9.7 36.1
20万km
9.0 33.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャデラックSRXクロスオーバー の高価買取ポイント

キャデラックSRXクロスオーバーは2004年から2016年まで生産された高級SUVで、特に第2世代(2010年〜2016年)モデルは日本市場でも人気があります。

高価買取が期待できるポイントとして、まず装備の充実度が挙げられます。パノラミックサンルーフやBOSEサウンドシステム、本革シートなど上級グレードの装備が搭載されている個体は査定額アップにつながります。

また、希少性の高いカラーリングも重要です。特にレッドやプラチナムアイスなどの人気色は中古市場でも需要が高く、評価されやすい傾向にあります。純正オプションホイールが装着されている場合も買取価格がアップする要因となります。

メンテナンス状態も重視されるポイントです。定期的なオイル交換などの基本整備が行われ、ディーラー整備記録がある車両は高評価を受けやすいでしょう。走行距離が5万km以下の低走行車は特に価値が高くなります。

北米高級SUVとしての存在感と快適性を持つSRXクロスオーバーは、適切に維持管理されていれば、今でも安定した需要がある魅力的なモデルです。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャデラックSRXクロスオーバーについて

初代 キャデラックSRXクロスオーバー (2004-2009)

初代キャデラックSRXクロスオーバーは、2004年に北米市場でデビューした高級クロスオーバーSUVです。シグマプラットフォームをベースに開発され、CTS(キャデラックのスポーツセダン)と多くの部品を共有していました。初代SRXは長いホイールベースとワゴンのような姿勢を持つ、ステーションワゴンとSUVの中間的なデザインが特徴でした。
パワートレインとしては、主に3.6L V6エンジン(約260馬力)と4.6L ノーススターV8エンジン(約320馬力)の2種類が用意され、どちらも5速オートマチックトランスミッションと組み合わされました。内装は7人乗りの3列シートを選択可能で、高級感あふれる内装と数々の先進装備がラグジュアリーブランドの風格を示していました。リアホイールドライブを基本としながらも、全輪駆動システムも選択できる設計となっています。

2代目 キャデラックSRXクロスオーバー (2010-2016)

2010年にフルモデルチェンジした2代目SRXクロスオーバーは、初代モデルと比較して大きく路線を変更しました。サイズはコンパクトになり、プラットフォームもTHETA基盤へと変更。ミドルサイズのクロスオーバーSUVとしてのポジショニングを明確にしたモデルとなりました。デザイン面では当時のキャデラックの新しいデザイン言語「アート&サイエンス」を踏襲し、角張ったエッジの効いたスタイリングが特徴です。
エンジンラインナップは当初3.0L V6(265馬力)と2.8L ターボV6(300馬力)でしたが、途中で3.6L V6(308馬力)に一本化されました。トランスミッションは6速オートマチックを採用し、燃費性能と走行性能のバランスを向上させています。内装は5人乗りのみとなり、3列目シートはなくなりましたが、カットアンドソーの本革シートやポップアップナビゲーションスクリーンなど、ラグジュアリー性を高めたのが特徴的でした。日本市場でも正規輸入され、北米市場ではキャデラックの主力モデルの一つとして人気を博しています。

3代目 キャデラックXT5 (2017-現在)

2017年以降、SRXクロスオーバーは「XT5」へと名称を変更しました。これはキャデラックのネーミング体系刷新の一環で、クロスオーバーモデルは「XT」シリーズとなり、SRXの後継としてXT5が誕生したのです。新開発のC1XXプラットフォームをベースに、軽量化と高剛性化を実現。先代SRXから約130kgの軽量化に成功しながらも、室内空間は拡大しています。
パワートレインは市場によって異なりますが、主に3.6L V6エンジン(310馬力)に8速または9速オートマチックトランスミッションを組み合わせたセットアップで展開。北米市場では2.0Lターボエンジンモデルも追加され、選択肢が広がりました。内装デザインも一新され、大型タッチスクリーンディスプレイを採用した最新のCUEインフォテインメントシステムや、上級グレードではセミアニリン本革など高級素材を惜しみなく使用しています。先進運転支援システムも充実し、自動ブレーキやレーンキープアシストなど安全装備も大幅に強化されました。XT5はキャデラックのクロスオーバーラインナップの中核として位置づけられ、世界市場で高い評価を得ている一台です。

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