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カマロ
買取相場・査定価格

カマロ

買取相場例

買取相場
242.8 346.6
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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カマロの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
285.2 366.2
4.5
252.7 351.8
4.0
205.6 323.1
3.5
132.3 307.4
3.0
124.9 292.1

年式別の買取相場・査定価格

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
SS
150.6 366.2
LT_RS
124.9 307.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
241.5 366.2
1万km
238.7 360.8
2万km
236.6 356.5
3万km
234.0 352.7
4万km
229.2 349.0
5万km
222.1 323.0
6万km
219.8 319.9
7万km
217.7 316.0
8万km
213.2 312.6
9万km
210.9 306.1
10万km
195.8 275.1
11万km
193.8 271.9
12万km
189.4 268.8
13万km
187.2 263.1
14万km
185.6 260.4
15万km
172.4 231.2
16万km
155.0 219.2
17万km
146.7 197.3
18万km
139.5 187.2
19万km
132.3 177.5
20万km
124.9 168.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シボレーカマロ の高価買取ポイント

シボレーカマロは1960年代から続くアメリカンマッスルカーの代表格として、日本でも高い人気を誇ります。初代(1967-1969)から第6世代(2016-現在)まで、各モデルが異なる魅力と買取価値を持っています。

特に第5世代(2010-2015)は映画「トランスフォーマー」効果もあり、SS(スーパースポーツ)モデルやZL1などの高性能グレードは高価買取の可能性が高いです。V8エンジン搭載モデルは常に需要があり、純正状態でメンテナンス履歴がしっかりしているものは高評価です。

限定車や特別仕様車(45周年記念モデルなど)、SS、Z/28などの希少グレードも買取額アップのポイントになります。カラーリングではイエロー、レッド、ブラックなどの人気色や、ストライプなどの特徴的なボディデザインが施されたモデルも高評価です。

純正オプションやパーツを維持している車両、低走行車、事故歴のない個体も高価買取の対象となります。また、左ハンドル仕様の正規輸入車は並行輸入車より査定額が高くなる傾向があります。コレクターからの需要も高いため、状態の良い旧世代モデルも価値が下がりにくい特徴があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シボレーカマロについて

初代 シボレーカマロ (1967-1969)

初代シボレーカマロは、1966年9月に発表され、1967年モデルとして販売が開始されました。フォード・マスタングの成功を受けて開発されたポニーカーで、GM(ゼネラルモーターズ)のシボレー部門が手がけた2ドアクーペとコンバーチブルのスポーツカーです。初代モデルは「F-Body」と呼ばれるプラットフォームを採用し、6気筒エンジンと複数のV8エンジンをラインナップ。特に高性能モデルの「Z/28」は、302立方インチのV8エンジンを搭載し、トランスアム・レースシリーズに向けて開発されたスポーツモデルとして人気を集めました。スタイリッシュなデザインと手頃な価格設定により、若いドライバーを中心に熱狂的な支持を獲得したのが特徴です。

2代目 シボレーカマロ (1970-1981)

2代目シボレーカマロは、イタリアのスポーツカーにインスパイアされたデザインを採用し、より低く、ワイドなスタイルへと進化しました。初代より大型化し、全長は若干長くなりましたが、ホイールベースは短縮され、取り回しの良さを実現。この世代は1970年から1981年まで生産され、シボレーカマロ史上最も長く製造された世代となっています。時代の流れで1970年代半ばからは排ガス規制と燃費向上のために出力が低下していきましたが、それでもSS(スーパースポーツ)やZ28などの高性能モデルは根強い人気を保ちました。特に後期型では、フロントとリアのデザインが一新され、より近代的なスタイリングへと変更。この世代は合計で約190万台が生産され、アメリカンマッスルカーの象徴として多くのファンを魅了しています。

3代目 シボレーカマロ (1982-1992)

3代目シボレーカマロは、燃費や空力性能を重視した新時代のデザインを特徴としています。直線的でシャープなウェッジシェイプを採用し、プラットフォームも一新。先代に比べて約180kg以上の軽量化に成功し、効率性が大幅に向上しました。当初はクロスファイア・インジェクションを搭載した5.0L V8エンジンなどが用意されましたが、1985年にはよりパワフルなTPI(チューンド・ポート・インジェクション)システムを採用したエンジンへと進化。1987年には、コンバーチブルモデルが20年ぶりにラインナップに復活したことも大きな話題となりました。特に性能重視のIROC-Zモデルは、5.7L V8エンジンを搭載し、当時としては高性能な245馬力を発揮。この世代は当時の最新技術を取り入れながらも、カマロの伝統である走りの楽しさを継承した点が高く評価されています。

4代目 シボレーカマロ (1993-2002)

4代目シボレーカマロは、より丸みを帯びた流線型のデザインへと一新されました。先代の角ばったデザインから大きく変わり、当時の空力性能の向上を反映したスタイリングが特徴です。新開発のLT1 5.7L V8エンジンを搭載したZ28モデルは275馬力を発揮し、0-60mph(約96km/h)加速を5.7秒で達成する高性能を誇りました。1998年にはマイナーチェンジが行われ、フロントエンドのデザインが変更され、SSモデルでは新型LS1 V8エンジンが搭載されて出力は305馬力にまで向上。また、この世代ではトランザムとの技術共有が進み、足回りやシャーシの性能も向上しました。しかし、クーペ市場の縮小により、2002年に生産終了となり、カマロは一時的に市場から姿を消すことになりました。

5代目 シボレーカマロ (2010-2015)

8年の空白期間を経て2010年に復活した5代目シボレーカマロは、初代モデルを現代風に解釈したレトロフューチャーデザインを採用。2006年のコンセプトカーがほぼそのまま量産化され、映画「トランスフォーマー」に登場したことで世界的な注目を集めました。パワートレインには3.6L V6エンジン(312馬力)と6.2L V8エンジン(426馬力/SS)を用意し、高性能版のZL1には580馬力を発揮するスーパーチャージャー付きV8が搭載されました。2014年にはマイナーチェンジが実施され、新しいフロントグリルとテールライトデザインの採用により、よりアグレッシブな外観に。また、初代カマロへのオマージュとして限定モデルの「Z/28」も復活し、7.0L V8エンジンと軽量化パッケージにより、サーキット走行に特化したモデルとして話題を呼びました。

6代目 シボレーカマロ (2016-現在)

現行モデルとなる6代目シボレーカマロは、GMのアルファ・プラットフォームをベースに開発され、先代と比較して約90kg以上の軽量化を実現しています。エクステリアデザインはより洗練され、空力性能も大幅に向上。ベースグレードには2.0Lターボエンジン(275馬力)が初めて採用され、上級グレードには3.6L V6(335馬力)、6.2L V8(455馬力/SS)が用意されています。2017年には、650馬力を発揮するスーパーチャージャー付きLT4 V8エンジンを搭載した「ZL1」が登場し、さらに「ZL1 1LE」では専用エアロパーツやマグネティックライドコントロールサスペンションなど、サーキット走行に特化した装備を搭載。2019年には大幅なフェイスリフトが行われ、フロントデザインが刷新され、最新の10速オートマチックトランスミッションも採用されるなど、常に進化を続けています。シボレーカマロは、50年以上にわたりアメリカンスポーツカーの代表格として、世界中の自動車ファンを魅了し続けています。

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