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ソニック
買取相場・査定価格

ソニック

買取相場例

買取相場
7.7 20.3
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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ソニックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.6 24.0
4.5
4.9 20.0
4.0
0.2 16.9
3.5
0.1 14.0
3.0
0.1 11.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.2 24.0
1万km
6.9 21.9
2万km
6.6 20.7
3万km
6.5 19.4
4万km
6.1 18.2
5万km
4.4 12.0
6万km
4.3 11.0
7万km
4.3 10.4
8万km
3.9 9.9
9万km
3.8 8.2
10万km
0.2 6.5
11万km
0.2 6.0
12万km
0.2 5.6
13万km
0.1 5.2
14万km
0.6 4.8
15万km
0.1 3.3
16万km
0.1 3.2
17万km
0.3 2.9
18万km
0.1 2.8
19万km
0.1 2.8
20万km
0.1 2.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シボレーソニック の高価買取ポイント

シボレーソニックは2012年から2020年まで販売されたコンパクトカーで、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えた車種です。日本国内では限定的な販売でしたが、その希少性が買取価格に好影響を与えることがあります。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「低走行車」が挙げられます。5万km以下の車両は特に評価が高くなります。また「純正オプション装備」が充実している車両も価値が上がります。特にRS仕様は人気が高く、スポーティな外観と上級装備が施されているため買取査定額が上がる傾向にあります。

カラーリングでは「レッドホットカラー」や「ドラゴングリーンメタリック」などの鮮やかな色が人気で、状態の良い車両は高評価となります。さらに、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は信頼性の証となり、買取価格アップに繋がります。

ターボエンジン搭載モデルも需要が高く、パワフルな走りが好まれるユーザーからの支持があります。年式の新しいモデルほど安全装備が充実しており、その点も評価ポイントとなります。売却をお考えの際は、複数の買取業者に査定を依頼することで最適な買取価格を引き出せるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シボレーソニックについて

初代 シボレーソニック (2012-2020)

初代シボレーソニックは、GMグローバルプラットフォームを採用したコンパクトカーとして2012年に登場しました。北米では主にアメリカ市場向けに販売され、日本市場では正規輸入車として限定的に導入されました。ボディタイプはハッチバック(5ドア)とセダン(4ドア)の2種類があり、若者向けのスタイリッシュな外観デザインが特徴的です。

パワートレインは主に1.4Lターボエンジンと1.8L自然吸気エンジンの2種類が設定され、トランスミッションには5速/6速マニュアルと6速オートマチックが組み合わされました。燃費性能と走行性能のバランスに優れており、北米市場では価格と経済性を重視する顧客層からの支持を集めていました。

内装は多目的性を重視した設計で、コンパクトながら比較的広い室内空間と使い勝手の良い収納スペースを確保。スポーティなデザインのメーターパネルやモーターサイクルにインスパイアされたデザイン要素も取り入れられ、若年層に訴求する工夫が施されていました。安全装備としては、10個のエアバッグやスタビリティコントロールなどの先進装備が標準で装備され、同クラスの中でも高い安全性を誇っていたことが特徴です。

2代目 シボレーソニック (2021-現在)

2代目シボレーソニックは2021年にデビューし、初代モデルから大幅な刷新が図られました。ただし、北米市場ではシボレーの小型車戦略の変更により、一部の地域で販売が終了し、代わりにSUVラインアップの強化が進められています。一方で、中国や南米などの市場では「オンニックス(Onix)」の名称で販売が継続されており、市場に応じた戦略的な展開が行われているのが特徴です。

外観デザインは初代と比較してよりシャープでモダンな印象となり、シボレーのファミリーフェイスを踏襲したフロントグリルやLEDライトなどが採用されています。パワートレインは市場によって異なりますが、主に1.0Lや1.2Lのターボエンジンが搭載され、燃費効率の向上と環境性能の改善が図られています。

内装は最新のインフォテインメントシステムを採用し、Apple CarPlayやAndroid Autoといったスマートフォン連携機能が標準装備されるなど、テクノロジー面での進化が目立ちます。また安全装備も充実し、自動緊急ブレーキや車線逸脱警報システムなどの先進運転支援システムが搭載されています。北米で販売終了となった背景には、消費者のSUV志向の高まりやコンパクトカー市場の縮小があり、グローバル市場での位置づけが変化したことを示しています。

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