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トレイルブレイザー
買取相場・査定価格

トレイルブレイザー

買取相場例

買取相場
6.1 21.3
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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トレイルブレイザーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
5.0 59.5
4.0
1.6 47.0
3.5
0.2 46.5
3.0
0.1 27.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
5.3 59.5
1万km
5.3 54.8
2万km
5.2 51.9
3万km
5.1 49.1
4万km
5.0 46.7
5万km
3.2 41.1
6万km
3.2 39.0
7万km
3.1 36.7
8万km
2.8 35.0
9万km
2.7 30.9
10万km
0.6 18.4
11万km
0.5 17.1
12万km
0.3 16.1
13万km
0.2 13.9
14万km
0.1 13.4
15万km
0.1 11.1
16万km
0.1 10.4
17万km
0.2 8.7
18万km
0.1 8.0
19万km
0.1 7.6
20万km
0.2 7.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シボレートレイルブレイザー の高価買取ポイント

シボレートレイルブレイザーは2000年代初頭から2009年頃まで販売された本格派SUVで、中古市場でも人気を保っています。

高価買取が期待できるのは、まず低走行車両です。10万km未満の車両は特に評価が高くなります。また、4WDモデルは悪路走破性を求める方に人気があり、2WDモデルより高価買取が期待できます。

グレードでは上級グレードのLTZ、特に本革シートやサンルーフなどの装備が充実した仕様が高評価です。カラーはブラックやホワイト、シルバーなどの無難な色が人気で、内装の状態が良好な車両も高く評価されます。

整備記録が残っている車両や、純正パーツを維持している車両も買取額アップのポイントです。また、同型ではアメリカで販売されていた7人乗りモデルも希少性があります。

現在は、同モデルの新型が日本でも発売されていることから、旧型モデルでも価値が再認識されつつあります。特に状態の良いものや希少グレードは、適切なタイミングで売却することで高価買取が期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シボレートレイルブレイザーについて

初代 シボレートレイルブレイザー (1999-2005)

初代シボレートレイルブレイザーは、1999年に北米市場で「シボレーブレイザー」のトリムレベルとして登場し、2002年に独立したモデルとなりました。GMのGMTミッドサイズSUVプラットフォームを採用し、4.2リットルのインラインシックスエンジンを搭載。最大290馬力を発揮するパワフルな走りが特徴でした。2WDと4WDの駆動方式が選択可能で、オフロード性能と快適な乗り心地を両立させた設計となっています。北米市場では「シボレートレイルブレイザーEXT」という3列シート、7人乗りのロングホイールベースバージョンも展開。高い走破性と実用性を兼ね備えたSUVとして人気を博しました。

2代目 シボレートレイルブレイザー (2012-2020)

2代目シボレートレイルブレイザーは、2012年に一部の海外市場(タイ、ブラジル、オーストラリアなど)向けに発売されました。北米では販売されず、日本市場にも正規輸入されていません。この世代はピックアップトラックの「シボレーコロラド」と同じプラットフォームをベースにした本格的なラダーフレーム構造のSUVです。パワートレインには2.5L〜2.8Lのディーゼルエンジンや2.5Lのガソリンエンジンを搭載。最大出力は180馬力から200馬力程度で、高いトルクを発揮するディーゼルエンジンが多くの市場で人気となりました。悪路走破性に優れ、7人乗りの広い室内空間を持つミッドサイズSUVとして、新興国市場を中心に支持を集めています。タフな走破性と積載能力の高さが評価され、アウトドアユースに最適な一台となっていました。

3代目 シボレートレイルブレイザー (2020-現在)

3代目シボレートレイルブレイザーは2020年に登場し、以前のモデルと大きく異なるコンセプトで生まれ変わりました。初代・2代目が中型〜大型SUVだったのに対し、3代目はコンパクトクロスオーバーSUVとして位置づけられています。外観デザインはシボレーブレイザーの要素を取り入れながらも、よりモダンでスポーティなスタイルを採用。パワートレインには1.2Lターボと1.3Lターボの2種類の小排気量エンジンをラインナップし、最大155馬力を発揮します。前輪駆動をベースに、オプションで四輪駆動も選択可能。コンパクトなボディサイズながら広い室内空間を確保し、先進安全装備も充実。アップルカープレイやアンドロイドオートにも対応した8インチのタッチスクリーンを搭載するなど、最新のテクノロジーを取り入れた現代的なクロスオーバーSUVとなっています。燃費性能と実用性を重視した都市型SUVとして、若い世代を中心に注目を集めている一台です。

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