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300C
買取相場・査定価格

300C

買取相場例

買取相場
16.5 49.9
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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300Cの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
36.5 63.6
4.5
10.4 56.0
4.0
6.2 49.3
3.5
2.9 45.2
3.0
1.9 40.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.0 63.6
1万km
15.0 59.0
2万km
14.1 56.0
3万km
13.4 53.3
4万km
12.2 50.8
5万km
9.7 39.7
6万km
9.2 37.9
7万km
8.7 36.1
8万km
7.5 27.2
9万km
9.8 24.8
10万km
6.2 15.8
11万km
6.0 15.1
12万km
5.6 13.7
13万km
5.4 11.8
14万km
5.3 11.3
15万km
4.3 8.0
16万km
3.6 7.4
17万km
3.1 9.7
18万km
2.7 9.3
19万km
2.2 9.0
20万km
1.9 8.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

クライスラー300C の高価買取ポイント

クライスラー300Cは、アメリカンラグジュアリーを代表する高級セダンで、特に初代(2004年〜2010年)モデルはギャングスタールックの個性的なデザインが人気です。高価買取が期待できるのは低走行で内外装の状態が良いもの、特に限定モデルのSRT-8やヘミエンジン搭載車です。

2代目(2011年〜2023年)は洗練されたスタイリングとなり、国内では希少価値が高まっています。特に後期の300Cツーリングや300Sなどのグレードは高値がつきやすい傾向にあります。純正オプションを多数装備したモデルも買取額アップの要因となります。

メンテナンス履歴が残っている車両は安心感から評価が高く、正規ディーラー車は並行輸入車より査定額が上がりやすいポイントです。また、人気色のブラックやシルバー、ホワイトは需要が安定しており、純正ホイールやナビなどの付属品がすべて揃っている状態も高評価につながります。検討の際は複数の買取業者での査定がおすすめです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

クライスラー300Cについて

初代 クライスラー300C (2005-2010)

初代クライスラー300Cは、アメリカンラグジュアリーセダンとして2005年に登場しました。ヘミV8エンジンを搭載した豪華セダンで、クライスラーのフラッグシップモデルとして位置づけられていました。特徴的な外観デザインは「ファントムグリル」と呼ばれる大きなフロントグリルと、四角いヘッドライト、そして全体的に角張ったボディラインが特徴。エンジンはV6 3.5Lと5.7L V8ヘミエンジンが主要パワーユニットとなり、V8モデルは340馬力以上を発生する力強さを持っていました。室内空間は広く取られ、アメリカ車らしい豪華なインテリアと快適性を備えていたことから、海外市場でも高い評価を得ることに成功しています。

初代 クライスラー300C SRT8 (2006-2010)

通常の300Cに加えて、ハイパフォーマンスモデルである「SRT8」も展開されました。このモデルには6.1L HEMI V8エンジンが搭載され、425馬力という当時としては圧倒的なパワーを誇っていました。0-100km/h加速は約5秒という性能も、大型セダンとしては驚異的な数字でした。外観も専用デザインとなり、より攻撃的なスタイリングと20インチアルミホイール、ブレンボ製の大型ブレーキなど高性能な装備を採用。ラグジュアリーセダンでありながらスポーティな走りも実現し、マッスルカーの血統を継承したモデルとして熱狂的なファンを獲得していました。

2代目 クライスラー300C (2011-2020)

2011年に登場した2代目300Cは、初代の特徴的なデザイン要素を継承しながらも、より洗練されたスタイリングへと進化しました。フロントグリルはさらに大型化し、LEDデイライトの採用やクロームパーツの増加により高級感が向上。ボディサイズ自体は初代とほぼ同等でしたが、インテリアは大幅に刷新され、質感が格段に向上しています。
パワートレインは地域によって異なりますが、3.6L V6エンジンと5.7L V8 HEMIエンジンを中心に展開。V6エンジンでも292馬力を発生し、8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせで燃費性能も改善されました。安全装備も充実し、アダプティブクルーズコントロールや車線逸脱警報システムなど、先進運転支援システムも導入されています。
2015年にはマイナーチェンジが行われ、フロントデザインの変更やインフォテインメントシステムの刷新など、さらなる高級化が図られました。このマイナーチェンジ後のモデルは2020年まで販売され、アメリカンラグジュアリーカーとしての地位を確立しました。

2代目 クライスラー300 SRT (2012-2015)

2代目にもハイパフォーマンスモデルとして「SRT」が設定されましたが、北米市場では2015年に販売終了となりました(オーストラリアなど一部市場では継続販売)。このモデルには6.4L HEMI V8エンジンが搭載され、470馬力と637Nmという強大なトルクを発生。専用のサスペンションセッティングと大型ブレーキシステムにより、大柄なボディながら優れたハンドリング性能も実現していました。外観も専用のフロントバンパーや21インチアルミホイールなど、標準モデルとは一線を画すアグレッシブなデザインを採用。内装にも専用のスポーツシートや、パフォーマンスデータを表示できる専用メーターなどが装備され、ラグジュアリーとスポーツの両立を図った特別なモデルとして知られています。

3代目 クライスラー300 (2023-)

2023年に発表された3代目300は、クライスラーがEV時代への移行を前に送り出す特別なモデルとなっています。特筆すべきは「300C」の名を冠した限定モデルで、これには6.4L HEMI V8エンジンが搭載され、485馬力を発揮。0-60マイル加速は4.3秒という驚異的な性能を持ち、ブレンボ製の大型ブレーキシステムや専用サスペンションが採用されています。
外観デザインには「300C」専用のバッジやブラックアクセント、20インチホイールが装備され、内装も専用のカーボン加飾やレザーシートを採用するなど高級感が向上。全世界で2,000台限定(アメリカで1,500台、カナダで200台、その他地域で300台)という希少性の高いモデルとなっており、V8エンジン搭載車の集大成とも言える存在です。
クライスラーは2028年までに全車種を電動化すると発表しており、この3代目300は伝統的な内燃機関を搭載した最後のモデルとなる見込みです。そのため、歴史的な価値を持つコレクターズアイテムとしての側面も持ち合わせています。

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