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グランドボイジャー
買取相場・査定価格

グランドボイジャー

買取相場例

買取相場
45.9 91.1
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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グランドボイジャーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
26.3 115.0
4.0
9.1 94.2
3.5
6.1 84.1
3.0
6.0 80.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
44.3 115.0
1万km
41.0 101.2
2万km
38.3 93.1
3万km
35.7 90.7
4万km
31.1 83.9
5万km
26.3 69.2
6万km
24.9 63.7
7万km
22.7 58.8
8万km
20.1 54.1
9万km
19.2 45.9
10万km
12.1 31.6
11万km
10.5 29.1
12万km
8.9 26.3
13万km
8.4 21.6
14万km
7.3 20.2
15万km
8.2 13.9
16万km
6.9 13.3
17万km
6.4 10.4
18万km
6.2 8.8
19万km
6.1 8.4
20万km
6.0 8.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

クライスラーグランドボイジャー の高価買取ポイント

クライスラーグランドボイジャーは、アメリカンミニバンの代表格として国内でも一定の人気を誇ります。買取査定では、特に後期型(2008〜2012年)の左ハンドル仕様が希少価値が高く、良好なコンディションであれば高額査定が期待できます。

内装が破れや汚れなく保たれていること、米国車特有の広々とした3列シートが全て揃っていることが重要です。また3.3LエンジンやV6 3.8Lエンジン搭載車はパワフルな走りが魅力で、エンジン状態が良好であることも査定アップのポイントになります。

電動スライドドアや電動テールゲート、リアエンターテイメントシステムなどのオプション装備が充実している車両は特に高評価です。輸入車ならではの部品供給の問題もあるため、純正部品での修理歴があり、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は買取額が上がりやすいでしょう。

カスタム車は、純正部品が保管されていると査定額アップにつながります。また、限定モデルや特別仕様車はコレクター需要もあり、状態がよければプレミア価値がつくことがあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

クライスラーグランドボイジャーについて

初代 クライスラーグランドボイジャー (1991-1995)

初代クライスラーグランドボイジャーは、1991年に北米市場で登場したクライスラーのフルサイズミニバンです。元々プリマスブランドで販売されていたボイジャーの高級グレードとして位置づけられました。「グランド」の名が示す通り、通常のボイジャーより全長が約30cm長く設計され、広い室内空間を実現しました。3.0LのV6エンジンを基本に、選択肢として3.3Lや3.8LのV6エンジンもラインナップされ、当時としては先進的な4速オートマチックトランスミッションと組み合わされていました。内装は高級感を重視し、電動スライドドアやレザーシート、高級オーディオシステムなどの装備が充実。7人乗りの3列シートを標準装備し、後部座席の脱着が可能な機能性も備えていました。初代モデルは特に北米市場でミニバンブームを牽引する存在となりました。

2代目 クライスラーグランドボイジャー (1996-2000)

1996年にフルモデルチェンジを遂げた2代目グランドボイジャーは、より流線型のデザインを採用し、空力性能を向上させました。丸みを帯びたエクステリアに改良され、同時に居住性と安全性も大幅に向上。エンジンラインナップには3.3LのV6(158馬力)と3.8LのV6(166馬力)が設定され、燃費効率と動力性能のバランスが強化されました。
この世代では、運転席と助手席のデュアルエアバッグが標準装備となり、ABS(アンチロックブレーキシステム)もオプションで用意。内装ではリアシートの取り外しが容易になるイージーアウト機構を採用し、荷室の拡張性が向上しました。また、デュアルスライドドアの採用により、後部座席へのアクセスが左右両側から可能になったことも大きな特徴です。エンターテイメント面では、リアシート用のオプショナルビデオシステムが導入され、長距離ドライブでの快適性を高めることに成功。北米市場を中心に、ファミリーカーとして根強い人気を獲得しました。

3代目 クライスラーグランドボイジャー (2001-2007)

2001年に登場した3代目グランドボイジャーは、クライスラーのミニバン設計の集大成とも言える存在でした。外観はさらに洗練され、よりシャープなラインが特徴的なデザインへと進化。パワートレインには3.3Lと3.8LのV6エンジンが継続して採用され、出力も向上し、最高出力は3.8L版で215馬力まで強化されました。フロントホイールドライブ式の4速オートマチックトランスミッションが標準装備され、取り回しの良さと安定性を両立しています。
この世代で最も画期的だったのは「Stow 'n Go(ストウアンドゴー)」システムの導入でした。2列目と3列目のシートが床下に折り畳める革新的な機構により、シートの取り外しなしで広大なフラットスペースを作り出すことが可能になりました。他にも「ParkSense」リアパーキングアシストシステムや「UConnect」ハンズフリー通信システムなど、先進的な安全装備と快適装備が充実。DVD搭載リアシートエンターテイメントシステムやトリゾーンクライメートコントロールなどが導入され、乗員全員にとって快適な空間を提供していました。北米市場でのミニバン競争が激化する中、最終モデルとなったこの3代目は、2008年モデルイヤーからタウン&カントリーへと名称を変更し、その歴史に幕を閉じることとなりました。

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