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イプシロン
買取相場・査定価格

イプシロン

買取相場例

買取相場
8.3 21.7
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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イプシロンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
10.4 24.3
4.5
7.7 22.9
4.0
2.0 20.1
3.5
0.2 18.6
3.0
0.1 10.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.3 24.3
1万km
9.9 21.6
2万km
9.6 19.7
3万km
9.2 18.3
4万km
9.0 16.6
5万km
6.4 11.3
6万km
6.1 10.3
7万km
5.8 9.5
8万km
5.3 8.8
9万km
5.1 7.4
10万km
0.9 5.4
11万km
0.5 5.0
12万km
0.1 4.8
13万km
0.2 4.3
14万km
0.3 4.2
15万km
0.5 2.7
16万km
0.2 2.0
17万km
0.1 0.9
18万km
0.1 0.5
19万km
0.1 0.2
20万km
0.1 0.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

クライスラーイプシロン の高価買取ポイント

クライスラーイプシロンは、日本国内では珍しいイタリアFiat社とクライスラー社のコラボレーションモデルです。2011年から2015年頃まで販売された限定的なモデルのため、希少性が高く、コレクター価値を持つ車種として高価買取が期待できます。

特に走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両は買取査定額がアップする傾向にあります。また、正規ディーラー車であること、整備記録がしっかりと残っていることも査定で評価されるポイントです。

装備面では、バイキセノンヘッドライトやクルーズコントロール、本革シートなどの上級グレードオプションが装備されている車両は買取価格が上がりやすいです。さらに、マジックミラー(自動防眩ミラー)やDualdrive電動パワーステアリングなどの特徴的な装備が正常に作動していると高評価につながります。

外装色も重要で、特にクライスラーならではの個性的なカラーは中古市場での人気が高く、査定額に好影響を与えます。車検残があることや、純正パーツが保たれていることも高価買取には欠かせない要素です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

クライスラーイプシロンについて

初代 クライスラーイプシロン (2011-2014)

初代クライスラーイプシロンは、2011年に欧州市場向けに導入された小型ラグジュアリーハッチバックです。このモデルはイタリアのランチア・イプシロンをベースに、クライスラーブランドとして再販されたモデルとなります。主にイギリスやアイルランドなど右ハンドル市場に向けて展開されました。イプシロンは、コンパクトなボディサイズながら高級感のある内装と装備を特徴としており、全長約3.8メートルのボディに5ドアハッチバックスタイルを採用しています。パワートレインには、0.9リットルツインエアターボエンジンや1.2リットル、1.3リットルマルチジェットディーゼルなどが設定され、燃費性能と走行性能のバランスを重視したラインナップとなっていました。内装は高品質な素材を使用し、多彩なカラーコーディネーションが可能な点が特徴的でした。

クライスラーイプシロンの特徴と市場での位置づけ

クライスラーイプシロンは、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のグローバル戦略の一環として登場しました。元々はランチアブランドのモデルでしたが、クライスラーが欧州市場で自社ブランドを強化するために採用したリバッジエンジニアリング(ブランド変更)の一例となっています。
小型車ながら「エレガンス」と「高級感」をコンセプトに掲げており、上質な内装素材や充実した装備によって、他のコンパクトカーとの差別化を図りました。装備面では、マジックパーキングシステム(自動駐車支援)、ブルー&ミー(ハンズフリー通話とメディアプレーヤー連携機能)などの先進装備をオプションで用意し、小型車ながら上級モデルのような快適性を提供していました。
しかしながら、欧州市場の厳しい競争環境と、クライスラーブランドの欧州での認知度の問題もあり、販売はそれほど伸びず、2014年頃には販売が終了。FCAはその後、欧州市場での戦略を見直し、ランチアブランド自体も縮小されることとなりました。これによってクライスラーイプシロンは、後継モデルなく歴史を閉じることとなったのです。

クライスラーイプシロンの現在の価値

クライスラーイプシロンは日本ではほとんど流通していないモデルですが、欧州では中古車市場に少数が存在しています。販売台数が限られていたことから希少性はありますが、メンテナンスや部品供給の面では、ベースとなったランチア・イプシロンと共通部分が多いためサポートを受けられる可能性があります。
中古車としての価値は、そのユニークな位置づけと独特のデザイン、高級感のある内装から、マニアックな欧州車ファンからは一定の評価を受けています。また、FCTのグローバル戦略の一端を担った歴史的な側面からも、自動車史に興味を持つ収集家には興味深いモデルとなっているでしょう。
日本での買取相場はほぼ形成されていませんが、輸入された個体があれば希少性を考慮した査定が必要になると言えるでしょう。エンジニアリングはフィアットグループベースであるため、専門知識を持った輸入車ディーラーやクライスラー正規ディーラーでの査定が望ましいモデルといえます。

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