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チェロキー
買取相場・査定価格

チェロキー

買取相場例

買取相場
55.9 114.8
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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チェロキーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
52.6 229.0
4.5
31.1 221.8
4.0
13.0 215.1
3.5
7.0 192.2
3.0
6.2 172.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
46.0 229.0
1万km
44.9 215.4
2万km
42.3 208.5
3万km
39.5 202.3
4万km
34.8 195.7
5万km
30.4 174.0
6万km
28.2 164.6
7万km
26.2 156.2
8万km
23.4 147.2
9万km
21.7 131.9
10万km
14.6 120.9
11万km
13.6 114.1
12万km
11.5 107.6
13万km
10.3 96.5
14万km
9.3 90.5
15万km
9.6 80.9
16万km
8.3 76.3
17万km
7.5 69.0
18万km
7.3 65.2
19万km
6.5 61.3
20万km
6.2 57.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジープチェロキー の高価買取ポイント

ジープチェロキーは各世代で異なる特徴を持ち、買取査定でも評価ポイントが変わります。初代XJチェロキー(1984-2001)はシンプルで頑丈なボディと信頼性の高いAMCエンジンが高評価。低走行で状態の良い個体は希少価値があり、パーツ供給も続いているため高価買取の対象です。

2代目KJ型(2001-2008)はより洗練されたデザインと室内空間が特徴で、3.7L V6エンジン搭載車や上級グレードの「リミテッド」は人気があります。純正アクセサリーを装備した個体も評価されやすいでしょう。

3代目KK型(2008-2013)はよりSUV寄りの作りとなり、デザイン性の高いモデルです。「トレイルホーク」などの特別仕様車や、純正オプション装備が多い車両は高評価となります。

現行WK型(2014-)は高級感のある内装と先進安全装備が充実しており、特に最上級グレードの「サミット」や「オーバーランド」は需要が高く、買取価格にプラスとなります。また、全世代を通じて、純正色や人気カラー、適切なメンテナンス履歴がある車両は高価買取が期待できます。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジープチェロキーについて

初代 ジープチェロキー (1984-2001)

初代ジープチェロキー(コードネーム:XJ)は、アメリカン・モーターズ社(AMC)によって開発され、1984年に発売されたコンパクトSUVです。当時としては革新的なユニットボディ構造を採用し、軽量化と高剛性を両立させました。エンジンには2.5Lの直列4気筒と4.0Lの直列6気筒を主に搭載。本格的な四輪駆動システム「コマンド・トラック」を備えながらも、乗用車感覚で運転できる取り回しの良さが特徴でした。1987年にはクライスラーがAMCを買収し、以降はクライスラージープとしての展開に。長い17年間の生産期間中、世界中で200万台以上が販売される人気モデルとなり、現代SUVの先駆けとして自動車史に名を残しています。

2代目 ジープチェロキー/リバティ (2002-2007)

2002年に登場した2代目は、北米では「リバティ」、日本を含む他の市場では引き続き「チェロキー」の名称で販売されました。初代の四角いボディデザインから丸みを帯びたスタイルへと大きく変更。パワートレインは3.7L V型6気筒エンジンを新たに採用し、オフロード性能を維持しながらも、オンロード走行時の快適性が向上しています。また、この世代では「コマンド・トラック II」という新しい4WDシステムを搭載し、悪路走破性を高次元で実現。インテリアも大幅に近代化され、安全装備も充実するなど、ファミリーユースにも適した多用途SUVとしての機能性が強化されました。北米市場では特に女性ドライバーからの支持を集めたモデルとして知られています。

3代目 ジープチェロキー/リバティ (2008-2013)

2008年にデビューした3代目は、2代目同様、北米では「リバティ」、その他の地域では「チェロキー」の名で販売。デザインは再び角張ったスタイルに回帰し、クラシカルなジープの要素を取り入れつつも現代的なアレンジが施されました。エンジンは3.7L V型6気筒を継続採用。新たに「スカイスライダー」と呼ばれる大型キャンバストップのサンルーフを設定したことも特徴的でした。またこの世代では、「セレクテレイン」という地形に応じて走行モードを選択できるシステムを初採用。オフロード性能をさらに進化させながら、日常使いの利便性も高めています。世界金融危機の影響もあり販売台数は伸び悩みましたが、ジープブランドの伝統を守りつつ進化を続けた意欲作として評価されています。

4代目 ジープチェロキー (2014-2023)

2014年に登場した4代目は、北米市場でも「チェロキー」の名称に統一されました。デザインは従来のジープらしさから大きく脱却し、流線型のボディに細く鋭いヘッドライトを備えた未来的なスタイルを採用。この斬新なデザインは賛否両論を巻き起こしましたが、空力性能の向上に貢献しています。パワートレインには2.4L直列4気筒「タイガーシャーク」エンジンと3.2L V型6気筒「ペンタスター」エンジンを用意。9速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、燃費性能が大幅に向上しました。4WDシステムは「アクティブドライブI」と「アクティブドライブII」の2種類を設定し、ユーザーの用途に合わせた選択が可能に。2018年にはマイナーチェンジを実施し、従来型のヘッドライトデザインに近づけるなどの変更が加えられました。クロスオーバーSUVとしての性格が強まりつつも、「トレイルホーク」グレードではジープならではの本格的なオフロード性能を維持。現代のSUV市場において独自のポジションを確立した一台です。

5代目 ジープチェロキー (2023-)

2023年に発表された最新の5代目チェロキーは、ジープのSUVラインナップの中核を担うモデルとして生まれ変わりました。デザインは4代目の未来的なスタイリングから一転、よりクラシカルなジープらしさを取り戻しつつ、現代的な洗練さを併せ持つエクステリアを特徴としています。プラットフォームもステランティスグループの最新アーキテクチャを採用し、電動化にも対応。ハイブリッドおよびプラグインハイブリッドシステムを搭載したバリエーションも設定され、環境性能と走行性能の両立を図っています。インテリアは大型タッチスクリーンを中心としたデジタルコックピットを採用し、先進的なコネクティビティ機能や運転支援システムも充実。オフロード性能においても最新のトラクションマネジメントシステムを導入し、ジープブランドの伝統を守りながらも、現代のユーザーニーズに応える進化を遂げています。SUV市場の競争が激化する中、ジープチェロキーは40年近い歴史の集大成として、新たなステージへと踏み出しました。

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