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コンパス
買取相場・査定価格

コンパス

買取相場例

買取相場
46.6 155.7
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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コンパスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
38.4 207.2
4.5
18.1 205.8
4.0
9.5 200.0
3.5
7.5 187.8
3.0
9.0 53.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
40.1 207.2
1万km
38.3 205.4
2万km
36.1 204.0
3万km
33.6 197.2
4万km
29.4 195.8
5万km
25.5 136.9
6万km
24.8 135.9
7万km
23.8 124.8
8万km
16.6 123.9
9万km
16.3 107.8
10万km
12.3 94.7
11万km
11.7 94.0
12万km
10.0 93.3
13万km
9.4 92.0
14万km
8.5 91.2
15万km
7.4 91.1
16万km
9.2 90.4
17万km
8.6 88.9
18万km
8.1 88.2
19万km
7.7 87.6
20万km
7.5 87.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジープコンパス の高価買取ポイント

クライスラージープ ジープコンパスは初代(2007年〜2016年)と2代目(2017年〜)の2世代が展開されており、それぞれに高価買取が期待できるポイントがあります。

初代モデルでは、「トレイルレイテッド」認証を受けた4×4システム搭載のモデルが特に人気です。「リミテッド」や特別仕様車の「アルティテュード」などの上級グレードは、レザーシートやサンルーフなどの装備が充実しており査定額アップが期待できます。

2代目モデルでは、先進安全装備を備えた「セーフティエディション」や上級グレードの「リミテッド」が高評価です。また2019年のマイナーチェンジ以降のモデルはタッチパネル式の大型ディスプレイを装備しており、より高い査定額が見込めます。

全世代共通の高価買取ポイントとしては、純正オプションの装着状態、定期的なメンテナンス履歴、低走行距離、人気色(ブラック、ホワイト)であることなどが挙げられます。特に「ナイトイーグル」などの限定モデルは希少性が高く評価されます。さらに4×4モデルは2WDと比較して買取査定において有利になる傾向があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジープコンパスについて

初代 ジープコンパス (2007-2016)

初代ジープコンパスは、2007年にクライスラージープから発売されたコンパクトクロスオーバーSUVです。姉妹車のパトリオットと共にジープブランド初のクロスオーバーSUVとして登場しました。フロントグリルに特徴的な7スロットを持ち、ジープらしさを継承しながらも都市部での使用を想定した設計が特徴です。パワートレインには2.0LおよびMK型2.4Lの直列4気筒エンジンが搭載され、駆動方式はFFと4WDが選択可能でした。

内装はコンパクトながら機能的で、シンプルな操作性を重視。2011年には大幅なフェイスリフトが行われ、グランドチェロキーに近いスタイリングに変更され、フロントマスクが一新されました。このリニューアルによって、初期モデルよりも本格的なジープの外観に近づき、市場での評価が向上。エントリーモデルとしてジープブランドへの入口となる車種として位置づけられていました。

2代目 ジープコンパス (2017-現行)

2017年に登場した2代目ジープコンパスは、従来モデルから大幅に進化し、グローバル市場を視野に入れた戦略モデルとして開発されました。デザイン面では上位モデルのグランドチェロキーを彷彿とさせるプレミアムな外観に一新。プラットフォームはFCA(現ステランティス)のスモールワイドプラットフォームを採用し、剛性が大幅に向上しています。

パワートレインは市場によって異なりますが、日本では1.4L直列4気筒ターボエンジンや2.4L直列4気筒エンジンなどが設定されました。駆動システムには、より高度な4×4システム「Jeep Active Drive」および「Jeep Active Drive Low」が採用され、オフロード性能が強化されています。

内装も大きく刷新され、7インチから8.4インチまでのタッチスクリーンディスプレイを装備したUconnectシステムを搭載。Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応し、先進安全装備も充実しました。トレイルホーク仕様では本格的なオフロード性能を発揮し、都市型SUVでありながらジープの伝統である「どこへでも行ける自由」を体現する一台となっています。2021年にはフェイスリフトが実施され、デザインの微修正や装備の充実が図られ、現在も進化を続けているモデルです。

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