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パトリオット
買取相場・査定価格

パトリオット

買取相場例

買取相場
47.1 106.5
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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パトリオットの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
38.5 117.1
4.5
10.0 121.3
4.0
6.5 108.0
3.5
0.9 105.1
3.0
0.7 93.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
35.2 121.3
1万km
31.6 104.6
2万km
30.7 101.9
3万km
28.4 94.3
4万km
26.8 92.5
5万km
21.5 72.5
6万km
19.6 67.3
7万km
18.3 63.2
8万km
7.4 50.6
9万km
7.0 46.5
10万km
6.7 37.3
11万km
6.5 35.4
12万km
6.1 31.9
13万km
5.3 27.9
14万km
4.8 26.6
15万km
4.1 18.6
16万km
2.8 17.2
17万km
2.2 15.4
18万km
1.8 14.7
19万km
0.9 14.0
20万km
0.7 12.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジープパトリオット の高価買取ポイント

ジープパトリオットは2007年から2016年まで販売されたコンパクトSUVで、人気のあるボディカラーやグレードによって買取価格が大きく変わります。特に「スポーツ」や上級グレードの「リミテッド」は需要が高く、評価されやすい傾向にあります。

カラーでは定番の「ブラック」「ホワイト」に加え、「ブリリアントブラッククリスタル」などの特別カラーは中古市場で人気があり、高評価につながります。また、4WDモデルは2WDと比較して買取価格に優位性があり、特に雪国エリアでは需要が高まります。

装備面では、レザーシート、サンルーフ、純正ナビゲーションシステムなどのオプションが装備されている車両は価値が上がります。さらに、定期的なメンテナンスが行われ、整備記録が残っている車両は高評価を得やすいポイントです。

走行距離が少なく(5万km以下が理想)、外装・内装の状態が良好であること、そして事故歴がないことも重要な査定ポイントとなります。純正部品のみを使用し、社外パーツなどの改造がないオリジナル状態の車両も高く評価されます。正規ディーラーでの点検整備履歴がある場合は、その旨を買取業者に伝えることで査定額アップが期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジープパトリオットについて

初代 ジープパトリオット (2007-2017)

初代ジープパトリオットは、2007年から2017年まで生産されたコンパクトSUVです。北米国際自動車ショーで2006年に初公開され、同年のニューヨーク国際オートショーでは欧州向けバージョンが発表されました。このモデルはジープコンパスと同じプラットフォームを共有しており、ダッジキャリバーとも技術的なベースを共にしています。

パトリオットはジープのラインナップの中で、当時最も手頃な価格帯に位置づけられた車種でした。ボックス型のデザインと伝統的なジープの特徴を取り入れたエクステリアが特徴で、従来のジープファンにも受け入れられやすい外観となっています。

パワートレインは地域によって異なり、北米市場では2.0Lと2.4Lの直列4気筒エンジンが主に搭載されました。トランスミッションには5速マニュアル、CVT、そして6速オートマチックが用意され、駆動方式はフロントホイールドライブ(2WD)と四輪駆動(4WD)から選択できました。「フリーダムドライブI」と「フリーダムドライブII」という2種類の4WDシステムが提供され、後者はより本格的なオフロード走行に対応していたのが特徴的です。

内装はシンプルで機能的な設計となっており、ハードプラスチックを多用した実用的な仕様でした。後期モデルでは装備の充実が図られ、Uconnectインフォテインメントシステムなども導入されています。

2011年にはマイナーチェンジが実施され、外観のデザイン変更と内装の質感向上が図られました。その後、北米市場ではジープレネゲードの登場により徐々に存在感が薄れ、2017年に10年間の生産を終了しました。コンパクトSUVという新たなセグメントを開拓した先駆者的な存在として、ジープの歴史に一定の足跡を残しています。

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