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ラングラー
買取相場・査定価格

ラングラー

買取相場例

買取相場
120.4 153.7
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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ラングラーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
112.3 204.7
4.5
77.7 247.9
4.0
51.7 247.6
3.5
33.4 174.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
117.8 247.9
1万km
113.0 234.1
2万km
108.5 223.4
3万km
103.9 220.5
4万km
96.1 211.6
5万km
94.4 202.2
6万km
90.1 194.8
7万km
86.8 187.2
8万km
72.1 178.8
9万km
68.4 162.9
10万km
57.7 143.9
11万km
55.7 137.6
12万km
50.5 130.6
13万km
48.1 117.7
14万km
46.5 113.5
15万km
44.3 56.2
16万km
40.3 53.5
17万km
38.0 48.7
18万km
36.6 46.8
19万km
35.4 46.2
20万km
33.4 44.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジープラングラー の高価買取ポイント

ジープラングラーは初代YJ型(1987年-1995年)から現行JL型まで、本格的なオフロード性能と独特のデザインで人気を集めています。

YJ型は今やクラシックカーの域に達しており、状態が良いオリジナル車両は高価買取の対象です。特に限定モデルや希少色は価値が高まります。

TJ型(1997年-2006年)はコイルスプリングサスペンションを採用し、乗り心地と操縦性を向上させたモデル。特にルビコンパッケージ搭載車やサハラなどの上級グレードは人気が高く、純正装備をきちんと残した車両が高評価されます。

JK型(2007年-2018年)は4ドアモデル「アンリミテッド」が登場した世代で、特に後期型(2011年以降)は信頼性向上とパワートレインの改良が施されており買取需要が高いです。カスタムパーツは純正に戻せるものであれば査定に悪影響はなく、むしろ人気のブランドパーツは評価対象になります。

現行JL型(2018年-)は最新テクノロジーと伝統的デザインを両立させ、低走行車は特に高価買取が期待できます。全世代を通じて、メンテナンス記録がしっかりしている点、内外装の状態、純正キーの有無、装備品の充実度が査定額アップのポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジープラングラーについて

初代 ジープラングラー YJ型 (1987-1996)

初代ジープラングラー(YJ型)は、1987年に登場したオフロード車です。それまでのCJ(シビリアン・ジープ)シリーズの後継モデルとして位置づけられ、伝統的なジープの外観を継承しながらも、より乗りやすさを向上させました。最大の特徴は四角形のヘッドライトで、従来の丸型から変更されたことで一部のジープファンからは批判も受けましたが、独自の個性を放っています。サスペンションは乗り心地向上のため改良され、インテリアも近代化が図られました。エンジンラインナップは、2.5Lの直4エンジンと4.2Lの直6エンジン、後に4.0Lの直6エンジンが設定されていました。オープンボディの爽快感とオフロード性能を兼ね備えた、アメリカンSUVの原点とも言えるモデルです。

2代目 ジープラングラー TJ型 (1997-2006)

2代目ジープラングラー(TJ型)は、1997年に登場し、デザイン面で初代YJ型からの大きな変更点として伝統的な丸型ヘッドライトに回帰しました。これによりクラシカルなジープのイメージが復活し、多くのファンに好評を博しました。サスペンションにはコイルスプリングが採用され、オフロード性能と乗り心地が大幅に向上。パワートレインは4.0L直6エンジンが主力となり、優れたトルク特性でオフロード走行時の信頼性を高めています。2003年にはロングホイールベース版の「アンリミテッド」が追加され、より実用性が向上しました。インテリアも先代より改良され、快適性が高まった一方で、ハードトップの脱着やドアの取り外しなど、オープンエアを楽しむジープの伝統は維持されています。TJ型はオフロード走行能力と日常使いのバランスを取ったモデルとして高い評価を得ました。

3代目 ジープラングラー JK型 (2007-2018)

3代目ジープラングラー(JK型)は2007年に登場し、より洗練されたデザインと高い実用性を併せ持つモデルへと進化しました。特筆すべき変更点は、4ドアモデル「アンリミテッド」が正式なラインナップに加わったことで、ファミリー層や実用性を求めるユーザーにも対応できるようになりました。パワートレインは3.8L V型6気筒を搭載し、後に3.6L ペンタスターV6エンジンへと変更。電子制御の発達により、オフロード走行支援システムも充実しました。
インテリアは質感が向上し、電動ウィンドウやパワードアロックなどの装備も充実。安全装備も強化され、ESC(横滑り防止装置)や各種エアバッグが標準装備となりました。一方で、伝統的なオフロード性能は損なわれず、「ルビコン」グレードに代表される本格的な装備を選ぶことも可能でした。JK型は世界中で高い人気を集め、ジープブランドを代表するモデルとしての地位を確立。11年という長きにわたり生産され、ジープラングラー史上最も成功したモデルの一つとなりました。

4代目 ジープラングラー JL型 (2018-現行)

4代目ジープラングラー(JL型)は2018年に登場した現行モデルです。伝統的なデザイン要素を残しながらも、空力性能の向上や軽量化が図られ、モダンな印象を与えています。アルミニウムの採用などにより車両重量が軽減され、燃費性能も向上しました。パワートレインには、2.0Lターボエンジンや3.6L V6エンジンが設定され、2021年には4xe(フォーエックスイー)と呼ばれるプラグインハイブリッドモデルも追加されました。
インテリアは大幅に刷新され、最新のUconnectインフォテイメントシステムを採用し、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。安全装備も充実し、先進運転支援システムが多数搭載されています。オフロード性能においては、伝統を継承しつつ電子制御による走破性の向上が図られ、特にルビコンモデルでは電子制御式スウェイバー切り離しシステムなど先進的な機能が導入されました。JL型はジープの伝統とモダンテクノロジーの融合により、より幅広いユーザー層に訴求力を持つモデルへと進化し、環境への配慮と走破性能を両立させた次世代のオフローダーとして注目を集めています。

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