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C6
買取相場・査定価格

C6

買取相場例

買取相場
42.3 114.2
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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C6の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
27.3 118.2
4.0
9.3 106.9
3.5
4.5 90.9
3.0
1.5 45.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
35.6 118.2
1万km
32.8 100.0
2万km
29.9 90.3
3万km
27.3 85.8
4万km
23.0 77.2
5万km
18.5 60.5
6万km
17.2 54.5
7万km
15.2 49.0
8万km
11.1 46.2
9万km
10.9 33.2
10万km
8.4 22.5
11万km
7.2 19.8
12万km
5.1 17.6
13万km
5.0 14.0
14万km
4.9 11.9
15万km
4.4 8.1
16万km
3.7 9.6
17万km
3.1 8.3
18万km
2.4 7.1
19万km
1.9 6.1
20万km
1.5 5.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シトロエンC6 の高価買取ポイント

シトロエンC6は2005年から2012年まで製造された高級セダンで、フランスらしい独創的なデザインと高い快適性が特徴です。買取査定では、まず走行距離が少ないことが大きな価値となります。特に7万km以下の車両は評価が高い傾向にあります。

装備面では、レザーインテリアやナビゲーション、サンルーフなどのオプションが付いている車両は買取価格アップに繋がります。また「Exclusive」などの上位グレードは希少性が高く評価されます。

メンテナンス状態も重要で、定期的な整備記録が残っている車両は安心感から高評価となります。特にエアサスペンションの状態が良好であることは大きなポイントです。

C6は生産台数が少なく、特にディーゼルエンジン搭載モデルは希少性が高いため、状態が良ければ高値がつくことがあります。外装の状態も重視され、コンクールドレガンスなど独特のボディカラーは好まれる傾向にあります。純正の状態を保っていることも評価ポイントなので、社外パーツへの変更は最小限に留めることをおすすめします。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シトロエンC6について

初代 シトロエンC6 (1928-1932)

初代シトロエンC6は、フランスの自動車メーカー、シトロエンが1928年に発表した高級車モデルです。当時のシトロエンの主力車種であり、創業者アンドレ・シトロエンの野心的なプロジェクトの一つでした。6気筒エンジンを搭載し、最高出力約45馬力を発揮。その時代としては先進的なデザインと、滑らかな走行性能で知られていました。車体はスチール製で、当時主流だった木製ボディからの移行期にあたります。特に高級感のある内装と乗り心地の良さが評価され、上流階級や政府高官などに愛用されたモデルとなりました。約4年間の生産期間中に約60,000台が製造され、シトロエンブランドの高級車としての地位を確立しました。

2代目 シトロエンC6 (2005-2012)

70年以上の時を経て復活した2代目シトロエンC6は、2005年にパリモーターショーでデビューしました。フラッグシップモデルとして位置づけられたC6は、シトロエン伝統の流麗なデザインと革新的な技術を融合させた一台です。特徴的なファストバックスタイルのボディは、風洞実験を重ねて空力性能を追求。フロントには大胆なグリルを配し、リアには凹型リアウィンドウという独創的なデザインを採用しています。
メカニカル面では、ハイドラクティブ3+というシトロエン独自の電子制御式ハイドロニューマチックサスペンションを搭載し、優れた乗り心地と操縦性を両立。エンジンラインナップは、2.7リッターV6ディーゼルや3.0リッターV6ガソリンなどを用意し、6速オートマチックトランスミッションと組み合わせました。
また安全装備も充実しており、世界初のヘッドアップディスプレイ搭載車の一つであり、レーンデパーチャーワーニングシステムなど当時最先端の技術を採用。約7年間の生産期間で約23,000台が製造され、マイナーながらも熱狂的なファンを持つモデルとなりました。高級車市場におけるドイツ勢の牙城を崩すには至りませんでしたが、フランス車ならではの個性的な魅力を放つ存在として記憶に残る名車となっています。

新型 シトロエンC6 (2016-現在)

2016年に中国市場向けに導入された新型シトロエンC6は、欧州で販売された先代モデルとはコンセプトが大きく異なります。この新型C6は、PSAグループと東風汽車の合弁企業「東風シトロエン」によって中国専売モデルとして開発されました。プラットフォームはPSAのEMP2をベースとしており、長いホイールベースによる広々とした室内空間が特徴です。
デザイン面では、シトロエンの最新デザイン言語を取り入れつつも、中国市場の嗜好に合わせた保守的なセダンスタイルを採用。先代の曲線的で実験的なデザインからは一線を画し、より伝統的なセダンフォルマットとなっています。インテリアは高級感を重視し、広大なリアシートスペースを確保することで、中国市場で重視される「ショーファードリブン(運転手付き)」ユーザーのニーズに応えています。
パワートレインは1.6リッターと1.8リッターのターボガソリンエンジンをラインナップし、6速オートマチックトランスミッションと組み合わせています。欧州市場で重視されていた革新的なサスペンション技術などは簡略化されていますが、快適性を重視した乗り心地は健在です。中国の経済成長に伴う高級車需要の拡大を狙ったモデルであり、シトロエンブランドのグローバル戦略における市場適応の好例といえるでしょう。

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