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グランドC4ピカソ
買取相場・査定価格

グランドC4ピカソ

買取相場例

買取相場
54.9 95.0
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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グランドC4ピカソの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
45.7 104.9
4.5
27.5 100.3
4.0
11.2 82.8
3.5
8.1 80.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
45.1 104.9
1万km
43.8 95.0
2万km
41.1 94.2
3万km
39.3 88.4
4万km
34.5 83.1
5万km
28.9 65.5
6万km
26.4 61.6
7万km
25.6 57.5
8万km
23.1 54.3
9万km
21.4 48.6
10万km
15.7 34.2
11万km
14.3 32.1
12万km
12.0 30.0
13万km
11.2 25.8
14万km
11.0 25.2
15万km
9.6 21.2
16万km
7.9 19.7
17万km
7.2 16.7
18万km
9.3 15.5
19万km
8.6 14.8
20万km
8.1 13.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シトロエングランドC4ピカソ の高価買取ポイント

シトロエングランドC4ピカソは、フランス車ならではのデザイン性と実用性を兼ね備えたMPVとして買取市場でも一定の需要があります。特に良好な状態を維持している車両は高価買取につながります。

最新世代のモデルは、パノラミックフロントウィンドウやセンターピラーレス構造など独創的なデザイン要素を持つ車両が評価されやすい傾向にあります。また、室内空間の広さやシートアレンジの自由度の高さも特徴で、7人乗りモデルは家族向け車両として人気があります。

装備面では、シトロエン独自のハイドラクティブサスペンションやナビゲーションシステム、パークアシストなどの先進装備が充実した上位グレードは買取査定でプラス評価となります。また、ガソリンエンジンよりもディーゼルエンジン搭載モデルの方が燃費性能の良さから高い査定額になりやすいです。

外装色については、シトロエンの個性を引き立てる鮮やかなブルーやレッドなど、希少性の高いカラーは高評価されます。定期的なメンテナンス記録が残っているものや、純正オプションパーツを装備した車両も査定アップのポイントとなります。走行距離が10万km以内で、内外装の状態が良好な車両は特に高値で取引される傾向にあります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シトロエングランドC4ピカソについて

初代 シトロエングランドC4ピカソ (2006-2013)

初代シトロエングランドC4ピカソ(Citroën Grand C4 Picasso)は、2006年に発表されたシトロエンの7人乗りMPVです。フランスの自動車メーカーであるシトロエンが、C4をベースに開発したモデルとして登場しました。通常のC4ピカソより車体が長く、3列シートを備えた7人乗り仕様が特徴です。PSAグループの「プラットフォーム2」をベースとした車体構造により、広い室内空間と優れた乗り心地を実現しています。

パワートレインには、1.6Lから2.0Lまでのガソリンエンジンと、1.6Lから2.0Lまでのディーゼルエンジンがラインナップされ、トランスミッションはマニュアルと自動変速機が用意されていました。優れた視界性と圧倒的な室内の開放感を創出する大型フロントウインドウや、斬新なインテリアデザインが高い評価を獲得。欧州を中心に家族向けMPVとして人気を博したモデルとなりました。

2代目 シトロエングランドC4ピカソ (2013-2018)

2013年に登場した2代目シトロエングランドC4ピカソは、先代モデルから大幅に刷新され、よりモダンでスタイリッシュなデザインとなりました。PSAグループのEMP2プラットフォームを採用し、先代よりも軽量化と高剛性化を実現。車重の軽減により燃費性能も向上しています。

インテリアでは、デジタルメーターパネルと大型タッチスクリーンディスプレイを採用し、先進的な操作性を実現。2列目と3列目シートの使い勝手も向上し、よりフレキシブルな室内アレンジが可能になりました。パワートレインは、環境性能を重視した1.2Lと1.6LのPureTechガソリンエンジン、1.6Lと2.0LのBlueHDiディーゼルエンジンがラインナップされ、トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックが設定されました。

安全装備も大幅に強化され、レーンキープアシスト、アクティブクルーズコントロール、自動緊急ブレーキなどの先進安全技術を搭載。家族向けMPVとしての魅力をさらに高めた一台として評価されています。

3代目 シトロエングランドC4ピカソ/グランドC4スペースツアラー (2018-2022)

2018年、シトロエンはグランドC4ピカソのネーミングを「グランドC4スペースツアラー」に変更し、実質的な3代目モデルとしてリニューアルしました。外観デザインはより洗練され、シトロエンの新しいデザイン言語に沿ったフロントフェイスを採用。内装も高級感が増し、より質の高い素材が使用されています。

パワートレインは、環境性能をさらに重視した構成となり、1.2L PureTechターボガソリンエンジンと1.5L/2.0L BlueHDiディーゼルエンジンがラインナップ。全モデルにストップ&スタートシステムを標準装備し、燃費性能と環境性能を向上させました。

最新の安全装備とコネクティビティ機能も充実し、アクティブセーフティブレーキ、ドライバーアテンションアラート、拡張認識機能付き速度標識認識システムなどを搭載。スマートフォン連携機能も強化され、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するなど、現代のファミリーカーに求められる機能を網羅しています。しかし、SUVの人気高騰とMPV市場の縮小を受け、2022年にはその生産を終了。シトロエンのMPV史に輝かしい足跡を残しながら、その役目を終えることとなりました。

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